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ハイラックスサーフ 1kz ディーゼル車についての
質問です。

平成9年式、現在 216000km 年間1万キロぐらい走ります。オートマ

20万キロで タイミングベルト ウォーターポンプ交換
四駆切り替えの アクチュエータのモーター交換

21万キロで セルモーター交換 ドライブシャフトブーツ交換 バッテリーを交換 エアコンベルト
ファンベルト交換

今後 どのような 修理が でてくると思いますか?

オイルは5000km ごとに 交換しています。
車で 重いものなどは 引っ張ったりはしていません。

A 回答 (5件)

ゴムとかビニール系の劣化、ベアリングを使うプーリーなどの摩耗。


ATなども磨耗しますよね、ATFなども早めに交換すると長持ちします。
プラグコードも劣化しますし、エアコンのプロアモーター、パワーウィンドウのスイッチ及びモーター。
ラジエター、燃料ポンプ、オルタネーター、エアコンのコンプレッサー及びガス漏れ、詰まりなど。
エンジン内のシール類、ヘッドカバーパッキンとかカムやクランクのシール。
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この回答へのお礼

不安パーツが 沢山ありますね。

ありがとうございます!

お礼日時:2019/11/12 12:37

駆動系ですね、特にATは高くなりますよ。

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この回答へのお礼

AT壊れないように 祈ります

お礼日時:2019/11/12 12:37

30万40万はしれます。


年数だね30年40年経過しても
電気仕掛けじゃないので
エンジンはマズ壊れない。
室内の点灯する物が付かなたり 
室内のプラスチック周りが劣化する。
フロント、リアサスが抜ける内部劣化で
どこかにサビで穴が開く
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この回答へのお礼

ありがとうございますっ

もうしばらく乗ろうと思います

お礼日時:2019/11/12 12:36

過走行というより年式的に、パワステオイル漏れとエアコンが心配。



※パワステオイル漏れは、ステアリングユニット本体から発生する可能性大です。
 一応シールキットが出ていて打ち直しが可能なはずですが、しかしステアリングユニットのオイル漏れでは、シールが打ってあるシャフト側にキズが入っている場合が非常に多く、シールを打ち換えても次は20万km持ちません。
 抜本的な修理はステアリングユニットの交換になります。そうなると部品代だけで¥15万コースになりますが、いずれにしろステアリングユニットは気楽に外せるところにはなく、ある程度周辺をバラさなければならないのでその分工賃が高く、シール打ち換えだけでも相当かかるでしょう。

※エアコンは、専らガス漏れ。
 ガス漏れ自体はホースやそのフィティングから発生していることが多く、ホースさえ交換すれば直りますが、エバポレータ側(室内側)だとダッシュボードの下半分の脱着が必要になることがあり、作業工賃がとんでもない金額になります。(ハイラックス自体の修理代は具体的には判りませんが、一般論として、エアコンの修理は一声\15万コースと言われています。)
 またガスには潤滑剤が混ざっており、ガスが少なくなってもエアコンを動かしていると、最悪はコンプレッサが潤滑不良で焼き付いて交換になります。作業工賃自体はダッシュボードをバラすよりも安いですが、コンプレッサがいくらするか‣・・新品だと、部品代だけで¥10万ぐらいするかもしれません。
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いつとは想定できませんが、そのうちATクラッチが滑るようになります。

ミッション下ろしてO/H。
他にも、ヘッドガスケットが抜けるとか、重要な部分のパッキンがやられるとか、カムベアリングがやられるとか、徐々に出てくると思います。もちろんすぐにではなく、数万、10万と重ねていくうちに。バッテリーとかブーツなんかは数年とか数万ごとに交換するものですから、ある意味、消耗品のうちに入ります。ベルト類も。
プラとかゴムみたいなもので出来てる部分は、意外と保ちません。
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