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中古車見てるとタイミングベルト交換済みと書いてあるんですが、実際業者がわざわざ交換してるんでしょうか?

それか交換記録に書いてあるので売りとしてアピールの1つでタイミングベルト交換済みと書いてあるだけでしょうか?

A 回答 (5件)

>実際業者がわざわざ交換してるんでしょうか?


 前オーナーが交換した場合と販売店が交換する場合の両方ありますね。

>アピールの1つでタイミングベルト交換済みと書いてあるだけでしょうか?
 タイミングベルトの交換時期だが、
「交換済み」であれば追金が発生しないことは伝わる。
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>それか交換記録に書いてあるので売りとしてアピールの1つでタイミングベルト交換済みと書いてあるだけでしょうか?



どちらかといえばこっちでしょうね。
前オーナーが高く売ろうと思って交換したかもしれません。
今動いてる車両が売れるか分からないのにわざわざ交換するとは思えません。
買い手が決まれば交換を勧めるかも?
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タイミングベルトを交換していない中古車を買った先輩が、納車後すぐに県外の有名ゴルフ場まで4人で


遠出し、往きの高速道路で切れてしまい、大事故に遭ったということがありました。

中古車を買う時は、点検簿とかあるものを買い、そこにタイミングベルト交換とか記載してあるのを
目視確認してから遠出したりするというのはその先輩は知らなかったみたいです。

中古車にはディーラー認定中古車を買えば、だいたい点検簿とか付いているので、そこにパーツ交換履歴とか
書いていくので、買った人はそれを見てわかる。

でも、中古車の中には点検簿のない不明な中古車も売られています。

そういった問題を避ける為にも、カバーに「タイミングベルト〇年〇月〇日、走行距離〇万〇千kmで交換済み」
などのようにシールを貼ってマジックとかで書いてあったりします。

ゴム製品ですので、走行距離10万km、あるいは走行しない場合でも、10年を目途に交換した方が良いです~
という部分です。

車にもよりますが、Ⅴ型エンジンなど大き目のエンジンを搭載していますと、1度エンジンを車から降ろして
その際にいろいろチェックして、後は工賃がかかるので、ウォーターポンプとかプーリーというベルトの
歯車とかも交換したりしますので、10万円くらいかかったりします(普通乗用車の場合)

タイミングベルトは、エンジンが駆動すると自動でベルトで連動して吸気や排気のバルブが連動して動くので
ベルトがキレたら即バルブが停止しますので、高速道路走行中ですと車がドンと強い衝撃受けて停止する
ので、コントロール失った壁とかに激突したりしますので、重要な交換パーツになります。

ウォーターポンプは、エンジン内とかのLLCの冷却水を循環させるので、これも同時交換しないとシールなど
から冷却水漏れとかあると、修理にお金がかかります。プーリーとかも変えていないと異音が出るとか
起こります。

それらは10万円くらいとそこそこ高額な修理になりますので、これから買う人がその交換時期とか見て
安心して買えるように記載してあるだけだと思います。

自動車の場合、そもそも整備不良で事故を起こしますと、自動車保険会社は無責判定を出して1円も出ない
とかありますので、普通は交換してあるべき箇所なのですが、お金がかかるという点もあり、ベルトのみ
交換しているとか、まったく交換せずにシールを剥がして売るとか、いろいろなケースがあります。

走行距離数が少ない場合、「10年経過したがまだ持つだろう」 みたいになかなか交換せず、そのまま売却して
次に乗る人は無交換かなあ~ と思えば自分でお金出して交換するしかない。

>交換記録に書いてあるので売りとしてアピールの1つ

指定工場とかは、点検簿にその日付と走行距離数を記載し、交換したパーツを記載しないといけない決まりが
あります。

例えば、GSに給油に行く。店長さんが、「久しぶりですね~。点検しておきましょうか」 と言ったりして
お願いして給油しているとエンジンフード開けてチェックされ、次にダッシュボードの中の点検簿出して、
「へえ~いつも指定工場で車検受けているんですね。これは交換したパーツを明記しないといけない決まりが
あるので、その点検簿チェックしてみたところ、ほぼ完ぺきだと思います」 なんて感じで、パーツ交換履歴
とか見てチェックしているみたいですよ。

車の場合は、18歳の大学1年生の女性で車に詳しくない人でも、彼氏の車でデートした時とかに彼氏が
トイレにでも行った隙に、ダッシュボード開けてメンテナンスノートとか見れば、そこに点検簿とかが
入っているので、頭の悪い人を除けば、「彼氏は一応車の運転は人の命を預かることだと認識できて
いて、整備もしているな」 とかわかるしくみになっています。

高速でタイミングベルト切れた先輩の話では、全員救急車で搬送されてしまい、買った中古車にクレーム
言ったところ、「まさか私もタイミングベルトを交換せずに乗っている人がいるとは考えられずに買って
しまった。それを知らずに売ってしまったが、車はオーナーが整備して乗るという乗り物なので、そこまで
うちが責任持つのもおかしな話ですよ」 とみたいになって丸損だったらしいです。

車はそれを運転する人が始業点検をやるとか、整備するとかの責任もあるという感じですので、ヤフオクとか
見ても、「タイミングベルト交換はいつです。私も高速を含め試乗して問題ないと判断しました」 みたいに
売る人がアピールしている感じはあります。
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長い距離を走った車はタイミングベルトを交換してから売らないと売ってから切れたら


ベルト交換だけでは済まなくなり高額な修理になる事も有るから交換するのです。
(場合によってはエンジンが駄目になる事も有ります)
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交換時期10万km近くや 越えていたら交換しなくては、ならないタイミングベルトです。


交換することで 商品価値が上がります。購入ユーザーは、交換しなくて済みますから
わざわざとい言い方が おかしいです。
9万kmでも 交換していれば この先10万km交換しなくて済みます。客としては、早めでも交換してあれば 費用も掛かりませんからねー
但し 中古販売業者は、タイミングベルトそのものだけの交換で ついでに交換するべきウオーターポンプなどは、交換していないでしょう。これがこの先3万km前後使用すると壊れる危険性が有ります。タイミングベルト交換と同時に作業すれば工賃は、一緒
後でウオーターポンプ交換すると また工賃が別途かかるので無駄です。
中古店はいかに費用を掛けないかで 良い部分(タイミングベルト交換済)だけをアピールしているので 注意が必要。
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