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定年後の貰えるお金に関する質問です!

詳しい方いらしたら、回答よろしくお願いします!


現在31歳になる男です!

先日、役所の方に納付状況を確認しに行きました!

確認したところ、

国民年金(全額免除36ヶ月)

厚生年金(56ヶ月)

と書いてありました!

厚生年金に加入していた方が国民年金よりあとあと、お金の額が高いときいたのですが、

今から定年まで国民年金と想定して、

自分は定年後に56ヶ月は、いくらか年金をもらえて、

56ヶ月過ぎたら、国民年金の微々たるお金しかもらえなくなるということでしょうか?

あと、だいたいでいいので、厚生年金、国民年金、いくらくらい貰えるのでしょうか?

厚生年金のときは、給料明細で、総支給からだいたい、2万5千円くらい引かれて、手取りでした!

回答よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

デマばかりなので、回答します。



今、31歳なんですよね?
20歳から11年=132ヶ月あります。
①国民年金(全額免除36ヶ月)
②厚生年金(56ヶ月)
を合わせても92ヶ月しかありません。
あとの40ヶ月はどうしちゃったんですか?

それから、
>今から定年まで国民年金と想定して、
定年までとか想定するなら、
正社員相当で働くということです。
その場合は、厚生年金加入が当たり前で
国民年金加入は無理があります。

想定にあまりにも現実味がないのです。

簡単な年金受給額の計算方法を説明しますから、
それで、見通しを立ててみて下さい。

①老齢基礎年金
 国民年金の部分で
 厚生年金加入期間も
 期間分増えていきます。
 1年の加入で19,500円です。
 全額免除だと半分です。(約1万)
 あと30年あるので、
 19,500円×30年=58.5万/年…①
 になります。

 これに全額免除の期間分は、
 半分に受給額になります。
 19,500円×3年×1/2≒3万…②
 をプラスして、
★61万/年…③
 となります。

②老齢厚生年金
 給与収入によって決まります。
 平均年収×0.5%×30年

 例えば、
 社会保険料から推測して、
 年収220万とすれば、
 これまで分
 220万×0.5%×5年=約5万/年…④
 今後も続くとしたら、
 220万×0.5%×30年=33万/年…⑤

ということで、合計で、
③+④+⑤=99万/年

今後の厚生年金⑤がないと、
③+④=66万/年
となります。

今後、厚生年金に加入しないで、生活していくとしたら、
自営業か、無職かといったことになります。
そうなんですか?

その場合は、国民年金基金やiDeCoに加入するのが普通です。

そのあたりが、全く見えてきませんが...
いかがでしょう?
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あなたが高齢者になる頃には、年金制度が崩壊してもらえないと思いますよ。

もしくは微々たるもの。
どっちにしろ死ぬまで働かなければいけなくなるんでない?
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国民年金は40年間納付実績(免除期間も含む)があれば、


老齢基礎年金として、100万円弱/年がもらえます。
これより納付期間が少なければ、減っていきます。
厚生年金の場合は、この老齢基礎年金に加えて、老齢厚生年金としてもらえます。
これは加入期間における納付額(述べ額)により変わってきますが、
概ね、老齢基礎年金と同額近辺が普通でしょう。
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