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一般的に、がんがステージⅣまで進行していると、「標準治療」といわれる手術・抗がん剤治療・放射線照射のうち治療計画に使えるのは抗がん剤治療のみと聞きました。抗がん剤でも最近は新薬の開発や国立がんセンターのガイドラインの更新などで、投薬の種類が増えているのではないかと思っています。食道がんでの新たな治療法が医学的根拠のあるものがあれば、情報提供ください。

A 回答 (6件)

ご丁寧なお返事を頂きましたので、慎重にお答えしたいと思います。


私は免疫学を知ることからプロフのとおり、ハスミワクチンを中心に、様々な免疫療法を説明する会を元外科医(協力医)と20数年間持っています。
免疫の理論は難しくなかなか理解することは困難でしょうが、癌に対しての免疫は以下の通りまとめることができます。

1.癌は癌遺伝子が生じた細胞(癌細胞)が、免疫(白血球の監視の目)を逃れて分裂増殖したものです。
2.免疫が体内の癌を異物として再認識すれば破壊排除に向かいます。
この働きが強く生じれば、縮小や消失が得られ、術後においても遊離し残された癌細胞が排除され、再発や転移は起きません。
3.白血球は免疫担当細胞と言われますが、癌細胞を認識して排除に向かう白血球の種類は限られています。
4.単独で破壊するのがNK細胞であり、最も強く破壊するのは活性化したキラーT細胞(CTL)です。
キラーT細胞が活性化するにはプロセスがあり、
マクロァージや樹状細胞が癌細胞または癌の断片を貪食することから始まり、分解した成分をT細胞とキラーT細胞に教えることで、キラーT細胞が活性化し癌細胞を破壊へと向かいます。
その流れが起きれば癌細胞が短期間で排除されるようになります。
それを目指すのが癌の免疫療法です。

癌免疫療法剤として過去に大手製薬会社の力で承認(認可)され保険適用されたものもあったことは事実です。
キノコ成分の認可薬で●クレスチン=1976年(昭和51年)クレハ・第一三共によるカワラタケの菌糸体より抽出した多糖体の内服薬、●レンチナン=1985年(昭和60年)味の素製薬・大鵬薬品によるシイタケの子実体より抽出した多糖体の点滴薬、です。
当時、医学界は疑いもなく使用し巨額な売り上げを記録しました。数年後効果に疑問がもたれ単独使用から抗癌剤併用となり、いずれも昨年までに製造中止です。効果と承認は別物です。
それ以降免疫療法薬として承認されたものはありません。

それから今日まで、製薬会社は、限界を知りつつも細胞毒からなる様々な抗癌剤を繰り返し改変して財力で承認を得、また毒性による副作用の軽減を狙う分子標的薬も登場させています。それに合わせ、最近になり免疫学者の提案から、一部の白血球に対する癌細胞の抑制を解く免疫チェックポイント阻害剤の開発・承認へと動いているのが国内国外問わず製薬会社の今の流れです。
かたや、免疫のメカニズムに焦点を当てた免疫療法として、米国の学者とベンチャー企業の開発に端を発した免疫細胞療法が、患者一人一人個別に対応する免疫療法に進展をして、白血球の培養施設を持つ大学や医療機関で実用化されています。
 製薬会社は薬とするものを対象とし、後者は患者個別に行うという違いはありますが、最近の方向は免疫のメカニズムに目が向けられていることは確かです。
 なお、承認された免疫チェックポイント阻害剤にしても国の負担は巨額であり、免疫細胞療法も数百万の費用となっていますし、培養して投与された白血球もいつまでもは生きてはいません。継続して免疫を活性化するものも必要です。

この様に免疫療法と言うものが流れは違えど次第に重要視されていることは事実ですが、それを患者に行う医学界では今なお標準治療が主とされ、抗癌剤との併用がなされています。「毒で殺し免疫で殺すなら良いだろう・・」という医師の馬鹿げた考えからです。
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免疫療法と言えば古くから丸山ワクチンとハスミワクチンがあります。いずれも当時から医学界からは圧力を受け発表も断念し、現在は過去のものとされています。
丸山ワクチンは1944年(昭和19年)に結核菌から熱水抽出したものを材料とするワクチンです。ハスミワクチンは1948年(昭和23年)癌からウイルスと癌細胞膜抗原を抽出しワクチン化したものです。これらが今も広く使われている理由は医師は知りません。
丸山ワクチンは癌の成分を使用していないため、進行癌には効果は弱いですが再発は防止できます。ハスミワクチンは癌の成分を使用しているため30数種類のワクチンがあり、適合ワクチンより相当の効果を見ます。また、いずれのワクチンも副作用なく継続して使用でき、共通するのは癌以外のウイルスが関与する疾患にも有効です。そのことから私はこのように投稿もし、定例会に来られたお方にこと細かく説明しています。
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始めに、『マクロァージや樹状細胞が癌細胞または断片を貪食することから始まり、分解した成分をT細胞とキラーT細胞に教えることで、キラーT細胞が活性化し癌細胞を破壊へと向かいます。その流れが起きれば癌細胞が短期間で排除されるようになります。』と記しました。
ハスミワクチンは癌細胞から抽出した癌抗原ごとにワクチンがあり、食道癌用としてはZu.Mがあります。
『食道癌細胞の抗原を皮下接種することにより、皮下のマクロァージや樹状細胞が癌抗原を貪食し、分解した成分をT細胞とキラーT細胞に教えることで、キラーT細胞が活性化し癌細胞を破壊へと向かいます。その流れが起きれば癌細胞が短期間で排除されるようになる。』ということです。
 効果と承認(認可)は別物です。なお、良く医師に相談される患者さんや家族がおられますが、ほとんどの医師は免疫学の知識も持ちません。
以上で投稿を終えたく思います。
 添付しました図は抗原提示細胞がマクロァージや樹状細胞であり、ウイルス感染細胞が癌細胞でもあリ、それを貪食して分解し、抗原提示をしてT細胞(ヘルパーT細胞1型)とキラーT細胞が活性化する説明です。
 これをハスミワクチンの場合、癌抗原を接種することで、キラーT細胞が活性化する理論に置き換え考えることができます。
「食道がんステージⅣです。最新の治療方法に」の回答画像3
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この回答へのお礼

改めて、詳細にわたり回答をいただきありがとうございます。
一読しただけでは、素人には難解なご会見ですが、過去からのがんに対する医学的な取り組みの流れを披露いただいたことと思います。
免疫療法には高額な医療費負担があることは耳にしていましたので、がん保険すら加入していない個人としては、関心はあっても現実的ではないものだと思っていました。
何冊かがんに関する著作も読みましたが、医学会でも見解はとてもまとまっているとは思えないと感じました。
とても勉強になりました。

お礼日時:2019/11/21 10:56

http://www.admetech.co.jp/cancer_ih.html
がんは「熱」に弱い

https://www.dipex-j.org/prostate-cancer/topic/li …
がん細胞が42度で死滅するという話を聞き、1日2回、高めの温度のお風呂に入っていたら、次第に45度でも平気で入れるようになった

http://news.j-houdou.com/kusa/news_kiji.php?cid= …
がんを消滅させる日本の習慣

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=314971
世界が注目!!「癌細胞を死滅させていた」日本の習慣とは?日本人のお風呂習慣が?癌細胞を殺す

https://www.carnamed.jp/ans10.html
ハイパーサーミア(温熱療法)


現在はエネループを使った電気ネックウォーマーなどありますから、首回りをよく温めてみてはいかがでしょう。
私は冬は肩甲骨あたりに2枚 張るホッカイロを張ったりして冷える体をしのいだ経験があります
 

老若男女問わず癌細胞は毎日生まれて、からだの免疫力によってやっつけられてます。
腸内環境=腸内細菌=免疫力になるのですが(脳腸相関:自律神経など巡り巡って免疫力と結びつきます)
日本の食べ物は腸内細菌をよわらせ免疫力を弱める要素が盛りだくさんです。

白砂糖・食卓塩(精製糖・精製塩)にせよ、トラップが仕掛けられている状態です。
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この回答へのお礼

回答をいただきありがとうございます。
がん細胞と通常の細胞の耐熱性に、差があるということがよくわかりました。
何故、がん細胞が熱に対して虚弱なのかは少し(・・?ですが、症例はいくつもあるのでしょう。突然変異から来る脆弱性が備わっているからだと考えられるのかもしれません。

入浴時間は短すぎても長すぎても、体力を消耗するのだそうですが、目安は10分間と聞いたことがあります。生活習慣病が、一番がんを助長させているように思えてきました。

お礼日時:2019/11/25 07:25

・体を冷やさないように、安価なものでいいので布団乾燥機を買って、朝や寝る前 布団に入ったまま温めたりしてください。



疲労やストレス=自律神経の交感神経(不安・緊張)が優位な状態となり、血管が細くなって血流がわるくなります。
手足が冷える感覚がでたら、お布団のなかで ごぉーっと温めてください。

・不織布ではない顔にフィットする綿マスクを購入してください。無意識で腹式呼吸になります。
 (1日数万回に及ぶ呼吸と免疫力、体温は密接です)

・思い出したら合谷というツボを押してください。血流が良くなります。
(過去採血のまえに押したら、真冬でも血があふれだすように出て看護師さんがびっくりしてました。)

・油をこれに変える
ttps://www.amazon.co.jp/ガルシア-ガルシアエクストラバージンオリーブオイル-ペット-1000ml/dp/B073B2S6BW/ref=pd_cp_325_1/356-0629906-5821623?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B005I0DG76&pd_rd_r=3c1b4f3d-12d3-4786-a457-b184d025cadb&pd_rd_w=hGwPo&pd_rd_wg=Y35Im&pf_rd_p=3be1534f-36f4-440c-b13e-b22eee9f7cff&pf_rd_r=QYH9MT53AQGNCMW2XVCX&refRID=QYH9MT53AQGNCMW2XVCX&th=1


・海塩に変える
ttps://www.amazon.co.jp/s?k=海塩&i=food-beverage&__mk_ja_JP=カタカナ&ref=nb_sb_noss_2
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。
医療的な療法というよりも、日常生活における心得というように解釈させていただきました。肝は、血行促進を日々、怠りなく体をいたわることなのでしょうか。
入院中ならともかく、何もかも病院任せではいけませんね。

お礼日時:2019/11/21 10:03

とりあえず白砂糖・加工食品・遺伝子組み換え作物を摂取しない 


一日3回お風呂に入るなどして 免疫力をあげましょう。
身体の健康についてはこちらのNO6~を→https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11343656.html




https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
48分から 医学と製薬会社 がん利権 

http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp
癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療 ~ Cancer Therapies by Naturopathy

https://www.youtube.com/watch?v=azOxifaRy1M
癌は治る病気だった

https://www.mugendai-web.jp/archives/6080
近赤外線でがん細胞が1日で消滅、転移したがんも治す ――米国立がん研究所(NCI)の日本人研究者が開発した驚きの治療とは

https://www.afpbb.com/articles/-/3177222
末期乳がん、免疫療法で完治 世界初の試験結果発表

https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/cd16bb3140c5549c …
『90%以上のガンは数週間のうちに完治』
ガンを治すのに、手術も 放射線治療も 化学療法も 必要ない
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。
かなり詳細なデータを提供いただきました。いわゆる「標準治療」とは全く対峙する見解も多く引用されています。個人的には、抗がん剤の投与は延命治療に過ぎないのではないか、との疑念を持っています。ただ、がんの部位や種類によって、効果があるなしに差が生じるのはある意味では当然なことだと思います。これらの情報を機に、もう少し勉強させてもらいます。

お礼日時:2019/11/21 10:32

細胞毒を基調とする抗癌剤の開発は、おそらく今後は困難でしょう。


そのため、分子標的薬というもの、またオプジーボなどが開発されてはいますが、延命は得られても治癒はまずありません。
なお承認を得られてはいませんが、免疫療法ではNK細胞療法やDC療法という免疫細胞療法があり数百万以上の高額です。ただこれらをされている機関でも、抗癌剤併用可としているところが多く、落とし穴になっています。
免疫細胞療法は、癌細胞を破壊する目的とする患者の白血球を取り出して数千倍に培養し、患者に戻すものですが、抗癌剤という細胞毒を併用しては白血球は活性化せず何の意味もありません。
私の定例会の関係では、ご主人が食道がんで手術なしにハスミワクチンで4年程経過されている奥さんがに時々来られています。抗癌剤などは初めから使用されてはいません。この癌ワクチンの開発元のホームページやパンフレットには抗癌剤などの標準治療も併用可としていますが、私共は抗癌剤との併用をしてはならないと説明してはいます。
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この回答へのお礼

早速ご回答くださりありがとうございました。
免疫療法というのも、治療としては確立していない段階のようですね。しかも、保険適用が認められていないか、余程の高額な医療薬ということではないでしょうか。
そもそも抗がん剤が、患者にとってどこまでメリットがありデメリットがあるのか、その境界線さえ明確ではないのです。副作用も「個人差」というキーワードで曖昧にされているのが現状だと思います。
「標準治療」の概念では、ワクチンは対象外とみなされているのではないでしょうか。そのような名称も初耳でした。しかし、一定の効果はあると考えられますね。

お礼日時:2019/11/19 07:44

医学的根拠が公認された場合にそれは「標準治療」に組み込まれます。

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。
「標準治療」であることで、健康保険が適用されるという意味ならば、了解しております。

お礼日時:2019/11/18 10:54

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