10代でも乳がんってありえるんですか？

クリックありがとうございます。
私は17歳の女なんですが、何ヶ月か前からわきの下にしこりのようなものがあります。
10代でも乳がんってことはあるんでしょうか？
また病院に行くとしたらどのような科に行ったらいいんでしょうか。

No.4 回答者： noname#62393 回答日時： 2006/09/12 15:51

　補足説明です！

　個人的な話として聞いてください。（＾＾；

　もし、そういう家系でなければ、安易に病院に行くことは、リスクが大きくなります。
　仮にマンモグラフィーで検査をしたとして、マンモグラフイーの放射線レベルは、約２ミリシーベルト/１回、自然界で受ける放射線は平均して０．３ミリシーベルト/年間。
１年間あたりでは１０倍程度の放射線ですが、瞬間に直せば、１千万倍を超える放射線を浴びることになります。

　厚生省発表ではレントゲン検査で年間８０００人以上の人が癌になっていると発表しています。計算では年間1万５千人の人が癌を引き起こすとされています。

　そのリスクも考えて、判断してくださいね。（＾＾

　失礼しました。補足をおわります。

この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
そんなこともあるんですか…!
年間8000人以上ってかなり多いですね…。
恐いですね。
あんまり気軽にレントゲン検査を受けるのもよくないんですね…。
参考になりました。

お礼日時：2006/09/13 20:17

No.3 回答者： noname#62393 回答日時： 2006/09/12 15:22

　１０代でもがんはありえるのですか？

　の質問に参考意見として回答します！

　癌遺伝子は親から優性遺伝で子供に受け継がれます。
　また、それを抑制する遺伝子も親から受け継がれます。
　癌抑制遺伝子は十数個発見されているようです。癌遺伝子が遺伝しても、抑制遺伝子が多く受け継がれれば癌は抑制されます。
　しかし、親からの受け継ぐ癌抑制遺伝子の数が少なけらば、
　例えば、１５個の癌抑制遺伝子が親から一部欠損し１０個しか持っていない場合、子供は１０個の抑制遺伝子を親からもらうことになります。

　とかろが、レントゲンや激しいスポーツなどで体内に活性酸素が多く発生すれば、その活性酸素で、残り１０個の抑制遺伝子が壊されていくと、細胞は癌（酸素と太陽を嫌う細胞＝ドラキュラ細胞）に変化しまあす。

　親の家系に癌の人がいて、赤ちゃんのときや、子供のとき、レントゲンなどを多く照射されれば、抑制遺伝子が、一個一個破壊され、若くても癌が発生してしまうことになります。

　ただし、私たちの細胞をミトコンドリアを含め活性化させていらば、抑制遺伝子が壊されても、また新たに抑制遺伝子を再生させる機能が、遺伝子にはプログラムされているようです。
　気になるときは自己細胞を活性化させましょう（＾O＾

　　以上です。（＾＾

No.2 回答者： n34156 回答日時： 2006/09/11 18:50

お話を伺えば、リンパ節のような気がします。

しかし、早いうちに近くの信頼がおける総合病院に行かれては如何でしょう。きっと、安心できますよ。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
病院できちんとみてもらった方が安心して過ごせそうなので、そのうち行ってみたいと思います。

お礼日時：2006/09/11 18:53

No.1 回答者： myeyesonly 回答日時： 2006/09/11 18:35

こんにちは。

十代でもあり得ますが、わきの下には誰でもリンパ節というぐりぐりがあります。
これは風邪や細菌感染などで腫れて、驚かれる人が多いのですが、体内に侵入した菌をやっつける働きをする場所です。

今回、わきの下という事なのでこの可能性が高いでしょう。

見てもらうのは婦人科がいいですが、細菌やウィルスの感染でしたら内科になりますので先に内科で検査してもらってもいいでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
リンパ節というものの可能性が高いんですね。
少し安心しました。
今後も気になるようでしたら内科か婦人科に行ってみます。

お礼日時：2006/09/11 18:50