癌について。 よく調べもせず聞いているので怒りを買うかも知れませんが、一番癌(大凡の予想がつく肺癌以

癌について。

よく調べもせず聞いているので怒りを買うかも知れませんが、一番癌(大凡の予想がつく肺癌以外で)になりやすい要因ってなんですか？
少し抽象的で答えにくいと思うので、適当に具体例でも全然回答していただけると嬉しいです。

質問者からの補足コメント

• 癌のメカニズム？は改名されてはいますけど、まだまだ断定できない事ばかりなんですね。バグと言われるほどですから、突然で想定外の存在なのでしょうけども…

    補足日時：2021/08/22 16:57

No.9 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2021/08/24 21:06

癌も色々あり、一概には説明出来ませんよ。

No.8 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2021/08/24 08:43

まあ、癌は大昔から有ったと思いますが、それを診察、診断する

技術がなく、死亡原因は老化に依る寿命とされて来たのでしょう。

癌発症の原因解明は未だ断定されておらず、全て予測の上に基づ
いた仮説でしかありません。

予測では、細胞の老化や食生活、生活習慣、細胞（主に粘膜細胞）
への継続的な刺激、発がん物質の継続的な摂取（食生活に繋がる）
等ですが、１要因で発症するのではなく、それらの複合的作用に
よりリスクが高くなると言われています。

No.7 回答者： 岡田恭一 回答日時： 2021/08/23 15:16

癌患者の共通点は、＜便通異常＞と＜悪臭便＞です。

ウンコが、出ないのも異常ですが、出過ぎるのも異常です。悪臭とは、腐敗臭の事です。悪臭が発生しているという事は、自分が食べた食物が、大腸の中で腐っているという事です。自分が食べた食生活が、間違っているのです。３２本の歯形が教える食生活であれば、＜便通異常＞にも＜悪臭便＞にもならない筈です。３２本のうち、２０本は臼歯です。臼歯は、穀物を食べる為の歯です。３２本のうち２０本（62.5%）という事は、食事全体の2／3は、穀物（御飯）を食べるように教えているのです。8本が門歯です。門歯は、野菜・海藻を食べる為の歯であり、食事全体の1／4（25%）は、野菜・海藻を食べるように教えているのです。4本（12.5%）が、犬歯であり、食事全体の12.5％は、魚を食べるように教えているのです。人間には、肉食動物が持つ鋭く尖った歯がありません。という事は、人間は肉食ではないという事です。　➔食生活を正せば、癌細胞ができる事はありません。　もし、癌細胞ができてしまった場合には、脳幹機能が癌細胞を消去します。脳幹機能が正常に働いている場合には、癌細胞が作られると瞬時にして消去されます。ところが、脳幹機能が低下している場合には、癌細胞は大きくなっていくのです。　現役のスポーツ選手が、癌にならないのは、体を動かしている為に脳幹機能が正常に働いており、癌細胞が作られると同時に消去されてしまうのです。ところが、ベテラン選手になると、若い選手のような基礎トレーニングをあまりしなくなると脳幹機能は低下してしまいますので、癌になる選手がでてくるのです。スポーツ選手が引退すると、次々に癌になっている解る筈です。解る筈です。　2年前から、国立癌センターでも脳幹の研究に入ったようですが、残念ながら途中で脳幹の研究は中止されると思われます。その理由は、低下した脳幹機能を回復させる事はできるのは、本人自身が動く事であり、医者など他人には回復させる事ができないのです。　医者は、大学時代に脳幹に関する勉強をしていますが、一般の人の場合、体幹という言葉は知っていても、脳幹という言葉を知りません。　必殺仕置人は、後ろ頭から針で脳幹を刺しているのです。即死します。大脳の下にある神経の塊です。　心臓を動かしたり、胃とか腸を動かしたり、体温調整をしたり、癌細胞を消去したり、人間の意識でコントロールできないものは、全て脳幹に支配されていると言われています。外国でも、やっと脳幹に目が向けられているようですが、脳幹に目が向けられるのは、あと10年20年はかかるように思います。

No.6 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/22 21:42

以前、大阪大学微生物病研究所がん細胞研究グループのホームページに以下の記載がありました。

――――
がんの原因として、早くから疑われていたものは職業との関連である。例えば、18世紀には既に、煙突掃除夫に他ではあまり見られない陰嚢がんが多発することが知られていた。これをきっかけにして、煙突の煤に含まれるベンゾピレンやジメチルベンゾアントラセンなどが発がんの原因物質(化学発がん物質)であることが分かってきた。
また、紙巻きタバコが大量生産されるようになってから20年ほど経つと、肺がんの発症数が飛躍的に増加したことも疫学調査で明らかにされている。タバコの煙もベンゾピレンなどの発がん物質を含んでいる。
しかし、がんの原因として最も大きな比重を占めているのは食物である。
がんの種類と発症率が摂取する食物に大きく依存することや、食物に様々な化学発がん物質が含まれることが明らかになっている。例えば、ピーナッツなどのカビが産生するアフラトキシンや、肉などの成分が変化するニトロソグアニジンなどは強力な発がん物質である。
これ以外にも、環境中には工場や自動車から発がん物質が排出されているし、ある種の医薬品が発がんの原因になったこともあった。
これらの発がん物質は遺伝子の本体であるDNAに結合して、様々な変異を誘発する。また、培養細胞や動物にがんを造ることも証明されており、がん全体の70％程度はこれが原因だと考えられている。
　化学発がん物質以外には、紫外線や放射線、および、これから説明するがんウイルスを挙げることができる。
　がん全体のうち、
紫外線や放射線が原因となるのは5％以下、
がんウイルスの場合は10～20％と言われている。
紫外線や放射線も、化学発がん物質と同様、遺伝子に傷をつけ、変異を誘発するが、がんウイルスはこれらとは異なる方法で細胞をがん化する。しかし、このがんウイルスの研究が、発がん物質が変異を起こすターゲットは何か、あるいは、がん化に密接に関わる遺伝子の正体は何かという非常に重要な問題を明らかにしていった・・・
―――
　以上の様に記され、ウイルスによる発癌のメカニズムをメインとして説明されていました。

●癌は正常な細胞に癌遺伝子ができることにより生じます。
その原因が発癌性物質による遺伝子の変異から癌遺伝子となる例と、
ウイルス遺伝子が挿入されたりする場合があるということです。

ウイルス遺伝子によるものとして明らかとなっているのは、ハピマウイルスによる子宮頸部癌、B型とC型肝炎ウイルスによる肝細胞癌、EBウイルスによる上咽頭癌や悪性リンパ腫や胃癌などです。

子宮頸部癌の原因となるパピロマウイルスに対しては予防ワクチンがありますね。

癌　ウイルス　で検索されれば深く知ることができます。

No.5 回答者： 加賀百万石優 回答日時： 2021/08/22 17:53

私は若い時から、体を酷使した罰で病気になったりするのかなぁって思うけど。

後はストレス。会社の健康診断では殆どの癌はわからないしね。
私は、難病で何時、身体が動かなくなるか不安です。癌も手術で摘出しました。でも、生きてます。再発も心配だけど、心臓病や脳の出血と違って末期でも、少しは時間があります。癌の患者の方には失礼かもしれないけど、少しだけやりたいことが出きるのでは？
癌の告知されるのは凄く辛いけどね。

No.4 回答者： joypeet 回答日時： 2021/08/22 17:15

癌による死亡は他より少ないですよ

切ったら終わる物も有り
早期発見が出来ます
心筋梗塞や脳溢血くも膜下コロナよりはましな病気です

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2021/08/22 16:53

免疫力の低下による細胞の変異です

男性で毎日決まった時間に便を出してで無いと気張る人は大腸癌
お産経験が無く授乳していない人は乳がん胃にピロル菌がある人は胃癌
お酒の飲みすぎの人は膵臓癌
などと言われています

この回答へのお礼

避けようがない物もありますねー。
癌で死ぬとすると、自分は受け入れられそうなほど多いですね。

お礼日時：2021/08/22 17:05

No.2 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2021/08/22 16:41

私は酒とタバコの害で、咽頭癌になりました。

今は、酒、タバコ、一切飲りません。
アスピリンを常用すると、胃がんになる率が、増えるそうです。
井戸水には、ピロリ菌と言う細菌がいて、
(水道OK)胃壁を破り、胃潰瘍を起こし、更に、ガンを引き起こすそうです。
今やガンは、2人に1人は罹るそうな。
御用心を。

この回答へのお礼

そう考えると、こうやって発症せず生きてるの凄いですな。
枯れ菊さんも再発の可能性もあるので、お気をつけてお過ごしになられてください。

お礼日時：2021/08/22 17:02

No.1 回答者： vin-pps 回答日時： 2021/08/22 16:27

ストレスも悪いし、生活習慣とか、東洋医学では冷えも悪いと言われています。

原因がわからないものもありますし、ストレスとか言われたって本当に原因になっているのかどうか、はっきりわかりませんよね。
だから精神的なことも含めて体調管理が必要なのです。

この回答へのお礼

笑う事で癌を倒すという面でも、精神面関わってますね

お礼日時：2021/08/22 17:00