dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

電機の100Vの器具をテスターで抵抗で測定の際、短絡と断線は判別できますか?

A 回答 (5件)

まあ、一般的にはできるということでいいでしょう。


コンデンサなんかは一旦短絡(0Ω近く)になり
時間とともに断線(∞近く)となる。
このように対象物により変わるから、計測技術というものがあります。

また断線でも導通があったりなかったりという現象を
半断線という者がいます。
言いたいことはわかりますが私はいいません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答誠に有難うございます。非常に参考になりました。

お礼日時:2019/11/23 09:27

できます。


アナログテスターの場合、赤と黒のリードをショートさせ、0Ωアジャストダイヤルで、指針をスケールの右端にくるよう調節。
器具の計測箇所にリード棒を宛て、指針が0Ωに近ければ短絡、∞近くを指せば断線です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答誠に有難うございます。非常に参考になりました。

お礼日時:2019/11/23 09:27

機器によっては直流が通らず測定できませんが、単純には


>短絡と断線は判別
短絡は0Ω、断線は∞Ωと真逆なのでわかるでしょ?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答誠に有難うございます。非常に参考になりました

お礼日時:2019/11/23 09:27

できません。


テスターの抵抗測定は、直流電圧を与えた時の電流値から計算されます。
なので、テスター棒(極性)を入れ替えると、違う値が示されたりします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答誠に有難うございます。非常に参考になりました。

お礼日時:2019/11/23 09:27

物による。



要は、判断できる物とできない物があるということです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答誠に有難うございます。非常に参考になりました

お礼日時:2019/11/23 09:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!