プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

世界弁は英語なんですか?それは何故ですか?

A 回答 (10件)

世界中の富の半分はアメリカが持っているからです

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/06 09:52

英語を言語とする英連邦(英国植民地も含む)や英国(スコットランドなど)からの脱出した人々が住んだアメリカ合衆国の言語が英語だから(

世界中で英語使用者が多かったから)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/06 09:56

現代においてアメリカが強大だから、イギリス連邦の影響が強かったから


要は第二次大戦の勝者である、連合国側の主力の主要言語が英語だったから、っていうことでしょうね。

かつてフランスが強かった時代はフランス語が流行りましたし、スペインが強かった時代はスペイン語を話者が多かった、そんなもんです。
今は英語の時代と言うことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/06 09:58

今は英語ですが、実際にはそうでもありません。



たとえばイスラム教の世界ではアラビア語が世界語です。イスラム教の聖典であるコーランはアラビア語しか許されていないので、イスラム教の人々はみんなアラビア語がそれなりに理解できるからです(インドネシア語やマレー語、アフリカの各国語などの翻訳版はありますが、それはコーランの参考書と言う扱いです)

またフランス語を使うフランス語圏はそれなりに大きく、英語が話せない人も多数いますし、南米はポルトガル語を話すブラジル以外スペイン語の世界で、一つの経済圏ができています。中国は1国で10億人の中国語話者がいるわけで、中国語は世界最大の言語でありつつ、1国(あとはシンガポールなどのいくつかの地域)でしか通用しない言語でもあります。

ソ連時代の共産国の共通語はロシア語で、それはソ連から経済援助と技術援助がロシア語によってもたらされたからです。

上記を踏まえたうえで、それでも「英語が世界弁」と言われるのは次の理由によります。
・イギリスが一時期世界の半分ぐらいを支配したから
・現在はアメリカの経済力が強く、英語での交渉がビジネス上重要だから
・イギリス/アメリカ時代を通じて科学的な発見は英語で論文を書くことが重要だから
・インターネットの基本は英語だから
です。

なので、英語を使わない国でも豊かになろうと思うなら、英語を使ってアメリカと取引するのがもっとも効果的なので、英語が今は世界弁になっています。もし今後中国が経済的に発展し、中国語を使う方が経済的に有利になるなら、中国語が英語に変わって世界弁になるかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/06 10:30

はい



イギリスが(英語)世界中の国々を植民地にしたからです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%B0%91 …
    • good
    • 0

私は今、インスタに凝っていますが、世界中の人々とチャットしていますが、英語が共通語です。


中国で有ろうと、フランスで有ろうと、英語です。
今や、英語は世界の共通語と化しています。
日本語でのチャットの経験は、有りません。必ず英語です。
フランス、アメリカ、ロシア、イラクや、他の国の人たちと、チャッティングしていますが、みな、英語です。
興味が尽き無いので、辞書を片手に、毎晩遅くまで、遊んでいます。
また、外国の女性は、親しくなると、簡単に自分の裸を見せてくれます。
大らかと言うか、女性の恥部の写真も50枚以上溜まっています。
    • good
    • 0

「世界弁」という言葉を初めて知りましたが、英語が使えないと世界と通じ合えないかということでしたら、まったく違います。

なぜなら世界の人の大半は英語を使えないからです。そんな世界を末端で動かしている、英語の通じない人たちに目を向けない限りは、「地球市民」とは言えません。
    • good
    • 0

人数だけでいうなら中国語のほうが英語人口よりも倍ぐらいいますけどね。



でも、先進国での国際的会議では標準語として英語を使用する取り決めがあることが多いのと、中国は他民族国家なので、民族の違いによる方言の種類が非常多く、場合によっては同じ中国語でもつうじなかったりするので実用的には英語がダントツでしょう。

歴史的な理由から、国連などの国際機関ではフランス語も使われたりもします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/08 09:56

私は中国、韓国、俄国、もとい、ロシアを旅行したことがあるんですが、英語は意外に通じないことが多いと思いました。

中国は1割の富裕層は日本人よりも英語の得意な人も多いですが、残りの9割は 日本人よりもずっと英語力が劣ると感じました。韓国は英語の通用度は日本と同じくらいですが、日本語を解する人も少なくありませんでした。ロシアに至っては 日本よりも英語が通じませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/08 09:57

産業革命以降の共通語になってしまったから。


第二次大戦前まではイギリス、第二次大戦後はアメリカが覇権を握りましたよね。どちらも英語というと厳密には語弊はあるものの、イギリス語とアメリカ語の差異は慣れれば吸収可能な程度のものなので、いわゆる英語(という言い分のアメリカ語)は戦後覇権を握りました。

米中戦争があって、圧倒的に中国が勝ち、世界がその覇権下に収まるなら中国語が世界弁の有力語に躍り出るでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/08 09:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!