障害年金について

私は障害認定日請求をし3級に決定したのですが不服があるため不服申し立てをしました。
そうしたら再度診断書と病歴・就労状況等申し立て書を書き直して下さいと言われ提出しました。
病名は統合失調症感情障害で病状には幻覚・妄想に○がついてあります。
うらの診断書は全部3でした。診断書を書き直してもらった結果、IQが追記され全知能指数が66ということでした。
申立書には書面一杯に当時の状況と当時医師に伝えれなかった情報を記載しました。
私の場合2級になることはあるのでしょうか？

No.4 回答者： 釈専称 回答日時： 2019/12/28 15:04

努力されて認定第１級になられるまでがんばって下さい！

陰ながら応援させていただきます！

No.3 回答者： 釈専称 回答日時： 2019/12/28 14:56

がんばって努力されて認定第２級を勝ち取って下さい！

応援します！

No.2 回答者： tama-sama 回答日時： 2019/12/23 20:13

よくある個別案件に関する質問です。

ここでは　あなたの　病歴や診断書内容見たわけでもないし、
答えようがありません。
なぜ　診断書が出し直しになったのかなど詳しい経過も不明です。
そうしたことが不明でありいい加減な答えはできません。
審査は年金機構がするので　待つしかありません。
ここで　予想をきいても　なんの足しにもなりません。

No.1 回答者： head1192 回答日時： 2019/12/22 21:06

障害年金は数年前と制度が変わり、診断書の内容が点数化されて等級が決定される仕組みになっている。

具体的には、診断書の裏にある「生活の様子」の諸項目である。

就労能力に応じて支給される障害年金が生活の程度によって判断されるというのも妙な話だが、
現状そういう制度なのだから受け入れるしかない。

そしてそこの評価が動かない限り、等級の変化もない。
これが現実的な判断である。
その追記は医師の苦し紛れ、ポーズである。


ちなみに国は財源不足等により生活保護に続き年金・医療保険分野の支出も減らそうとしている。
認定基準はどんどん厳しくなり、等級落ち・不支給・支給止めが全国で相次いでいる。
支給決定になっただけ運がよかったと思うべきである。