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突然の質問、すみません。
この1月に、最新の年末調整処理が終わって源泉徴収票を提出するのですが、昨年提出した源泉徴収票の間違いが発覚して訂正をした源泉徴収票も作成しました。
1月20日が給与支給日で、最新の源泉徴収票を渡すのですが、昨年提出分(訂正した)源泉徴収票も併せて渡します。
それで、訂正した源泉徴収票にお詫び.謝罪文を添えたいのですが、文面が思い浮かばす困っています。
ちなみに、平成31年1月20日支給分(平成30年12月分)より今月提出する源泉徴収票に載せるのですが、12月分で見てしまい誤って昨年提出分に入れてしまい、源泉徴収票を官公庁と従業員に提出、渡してしまいました。(平成31年1月20日支給分がダブって申告になってしまいます。)
お詫び文、謝罪文の文面をお願い致します。

A 回答 (1件)

ご質問文を何回も読み、


最新の年末調整=令和元年分
昨年提出した源泉徴収票=平成30年分の源泉徴収票
は理解しましたが、失礼ながら「何を間違えたのか」が分かりにくいですね。


何をどう間違えたのかは単純な方がわかりやすいです。
「平成31年1月20日支給分(平成30年12月分)より今月提出する源泉徴収票に載せるのですが、12月分で見てしまい」という文は読んで、わかりにくいですよ。
「見てしまい」という表現は「見たから何なんだ」と言われそうです。
見てしまいという表現ではなく「集計してしまった」の方がよくありませんか。
「載せる」も「集計する」と言う方がわかりやすいです。

源泉徴収票を受け取る人は「経理の専門家」ではないのですよね。
載せるとか見たという表現は「車に荷物を載せる」「映画を見た」と使うのが日常の人には通用しにくいです。

平成30年12月分給与は、平成31年1月に支払いされるので、平成31年分の総支給額に計上されるべき額でしたが、誤って平成30年分の総支給額に計上してしまいました。
平成30年分の源泉徴収票につき訂正いたします。
なお、すでに源泉徴収票に基づいて確定申告書の提出をされてるかたは経理担当にご相談くださいますようお願いします(※)。

「ちなみに」以後の文章はただの言い訳ですから、述べない方が良いと思います。ちと、わかりにくいですしね。


誤った源泉徴収票(給与総額が過大かつ年末調整が間違っている)を元に確定申告されてる方は、修正申告書の提出か更正の請求書の提出を税務署にすることになります。
過去年分の源泉徴収票が間違っていたものを差し替える手間よりも、こちらの手当の方が大事で、かつ、面倒なので、手に負えないようでしたら、顧問税理士に依頼されるのが良いです。
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この回答へのお礼

hata。79様。
早々に回答を頂き、ありがとうございます。それから、私の質問文がうまく表現出来なくて、申し訳ございませんでした。
お詫びの文も読んでいて、とてもわかりやすいです。
訂正する人の大半が確定申告をしているので、更正手続きをするようになるかと思います。
お詫びの文の後に、誤って計上した平成30年12月(平成31年1月20日支給分)の給与明細に書かれている内容を記載する予定でいます。
間違いが発覚してから、訂正の作業をしながら色々と考え悩んでいました。今もまだ悩み続けています。

訂正が該当している従業員(確定申告している人)には手続きの手間がかかるので、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、例えいくらでも返金が出来ればと思っています。

色々とありがとうございました。

お礼日時:2020/01/13 23:36

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