電子書籍の厳選無料作品が豊富!

17歳で亡くなった雑種犬なのですが、最後は寝たきりで関節は拘縮。
伸びたまま固まった足は曲がらず、曲がったまま固まった足は伸び
ませんでした。
亡くなってから、体をキレイにしているときに足を触ると、今まで
曲がらなかった足がスッと曲がり、曲がったままの足は伸びました。
関節の拘縮がなくなっていました。
ネット上にあった話なのですが、人間で長く寝たきりで関節の拘縮
がある方が亡くなると、関節の固まり方によってはお棺に入らない
ので、遺族の了解を得た上で骨を折ることがあると。
亡くなったら、関節の拘縮はなくなるんだと思っていたので、この
話には驚きました。
犬と人間では違うのか、個体差なのか、ずっと気になっています。

A 回答 (1件)

人や動物の種別にもよりますが、死後の硬直が進行したのちに、一定時間経過後に硬直が解ける「硬直解除」とか「解硬」という現象はよくありますよ。



昔は何日も遺体を安置し、数日後に納棺と言ったこともよくあり、この現象もよく確認されましたが、最近はあまり日を数に納棺、火葬しますからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/16 20:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!