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オロナイン軟膏と消毒液オキシドールではかさぶたの出来た傷を治すのにどちらが早く治りますか?

A 回答 (5件)

オロナイン軟膏は、キズを治す効能は全くありません。

ただの保湿剤(ワセリン)です。
オキシドールは消毒剤ですから、かさぶたが出来た時点では用済みです。
以上の事から、かさぶたが乾燥で剥がれるのを防ぐ目的(キズを治すのではありません)で、
オロナインを塗る方が有効です。
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消毒液オキシドールは 薬効なんて有りません


消毒する雑菌を無くすだけの話しです4
かさぶたが出来たという事は自然治癒の仕上がり前
何も必要ありません
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どっちも付着した菌を殺すだけで修復作用は有りません。


そもそも傷を修復する薬なんで世の中には有りません。
全て自己免疫(修復)機構が修復するんです(自分自身が治す)。

その為には自己免疫細胞が傷の処へ血液で運ばれてこれないといけない。
カサブタが出来た時点で、もうやって来れない。
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早く傷を治したいのであればどちらにしても最初の一回だけ使用して後は使わない事です。


どちらも治癒促進では無く単なる消毒ですので、再生細胞まで殺してしまっては治りは遅くなるだけですし。
感染症などの対策の為に最初の一回だけ使って雑菌を殺し、その後は雑菌が入らない様にする事ですのでバンドエイドの
キズパワーパッドを貼った方が治りは早い。
但し、直ぐに剥がしたり状態が気になって剥がして見てみると言う事はせずに箱書きに従う事です。
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何もしない。


その方がきれいに治ります。

下手につければ、傷跡が残ります。
オキシドールなどの消毒は他の常在菌を殺してしまうので
今は病院でもあまり使われないです。

だから、キズパワーパットが流行っているのです。
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