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私は今アルバイトで生活をしています。
月に手取りで16万円貰っています。
アルバイト先には税金は引いてあると言われたのですが、給料明細を見ると所得税しか引かれていません。
3ヶ月前までは正社員として働いていたので税金は給料から引かれていました。
この場合、所得税のほかに何か支払わなければならないものはありますか?
また、市役所へ行けばよいのでしょうか?

A 回答 (8件)

あなたの場合だと、確定申告すると6月頃住民税の納付書が送られてきます。


会社辞めた時点で健康保険、年金はどうしましたか?任意継続ですか?
そうでなければ今は、マイナンバーなので、何もしなくても国保と国民年金の納付書は送られてくるはずです。
払うものはそれだけです。
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アルバイトで手取り16万では少ないだろうなぁ、そこから住民税とか年金や保険等を自腹で払わなくてはいけないからです。


正社員では年金や保険では会社での持分もありますからその分所得も上がるのです。
アルバイトとは経費の掛からない時給計算の使い捨て、面倒を見てあげなくて良い労働者です。
年金などは将来半分以下しかもらえません、だから正社員を皆さん望むのでしょうね。
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所得税が税金です



都道府県民税の支払いが必要なので、それは確定申告で支払います
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便宜上、


昨年、正社員で働いていた会社をA
今のアルバイトで働いている所をB
としましょう。

Bの給与明細を見て下さい。
①健康保険料
②厚生年金保険料
③雇用保険料
④所得税
⑤住民税
などが、天引きされていたと思います。
どうですか?

Aで、引かれていないものは、
④以外全部ですか?
税金だけでなく、保険料も引かれていない。
と疑問に思っているんですよね?

まず『税金』から。

⑤住民税
 Aを辞める時に一括して払いましたか?
 少なくとも今年5月までが、一昨年の分で、
 自分で払わないといけないですよ。

さらに、6月から昨年分を自分で払うことになります。
6月頃、納付書が郵送されてきます。

④所得税
 昨年分は、中途半端になっている可能性があります。
 今週から始まっている『確定申告』をして下さい。
 Aの源泉徴収票が必要になります。

次に、各種保険料です。
①健康保険料
 健康保険は、日本に住む人はみんな加入しなければいけません。
 Aを辞めたら、会社で加入して健康保険も脱退です。
 3ヶ月も未加入で、病気やケガをしたらどうするんですか?
 辞める時点で、次の健康保険をどうするか考えておく必要があったのです。

①健康保険には、以下の選択肢がありました。
 ⑪任意継続保険
 ⑫国民健康保険
 ⑬扶養家族で社会保険に加入

参考 協会けんぽの例
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat315/sb3070/r …

⑪任意継続
 Aで加入していた健康保険組合の
 保険に2年間継続で加入できましたが、
 3ヶ月も経っているので、時間切れです。

⑫国民健康保険
 他に選択の余地がないなら国保です。
 Aから下記の書類をもらって手続きをします。
★健康保険資格喪失証明書
 あるいは
★離職票
★退職証明書
・マイナンバー通知カード
・身分証明書
・印鑑、通帳等
を持っていって、役所で手続きします。

後日、健康保険証と保険料の納付書が
送られてきます。

保険料は、前年所得から、お住まいの自治体の料率と制度で計算されます。

⑬社会保険に扶養家族として加入する手段もあります。
 配偶者や扶養者経由で、勤務先に申請します。
 社会保険の扶養だと、保険料がタダになるメリットがありますが、
 収入条件として、給与で月108,334円未満が条件です。
 おそらく無理です。

ですから、⑫国民健康保険に加入するしかなさそうです。

②年金は、
 ⑭アルバイト先で厚生年金(第2被保険者)に加入するか?
 ⑮国民年金(第1被保険者に加入するか?
 ⑯国民年金(第3被保険者に加入するか? 

⑭は、ダメということでしょうね。
⑯は、配偶者が厚生年金に加入している場合だけです。

つまり、⑮に加入しかないでしょうね。

⑫国民健康保険の加入手続きと同様です。
前述の
★健康保険資格喪失証明書
 あるいは
★離職票
★退職証明書
・マイナンバー通知カード
・身分証明書
・印鑑、通帳
に加え、
★年金手帳を持って、
お住いの役所で加入手続きをして下さい。

最後に、
③雇用保険
 これは、勤め先で加入するかしないかです。
 本来、
●週20時間以上
●31日以上
勤務するなら、
勤め先が加入させなければいけないのです。

①健康保険料
②厚生年金保険料
も、本来、アルバイトの勤務条件によって、
加入する、しないが決まります。
勤務時間の条件や勤め先の規模によって
変わります。

健康保険は問題ですし、支障があります。
すぐにでも手続きして下さい。

いかがでしょうか?
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おいくつですか?

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給与から天引きされるもので


社会保険料等を除き
”税金”だけでいうと
所得税
住民税
があります。

住民税を納める方法は
給与から天引きされる”特別徴収”と
納付書や口座振替などで、納税義務者(個人)が納付する”普通徴収”
があります。
給与所得者は”特別徴収”ですが
なんらかの事情により、されていない場合はあります。

いつから働き始めたのか書かれていませんが
住民税は前年の給与所得に対して課税されますから
たとえば新卒者などで入社1年目
前年の給与所得がない人は
来年6月から給与から天引き(特別徴収)されます。

前年度にも課税される収入があるのに
天引きされていないのなら
念のため会社に聞いてみましょう。
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正社員の場合は、社会保険や雇用保険などに加入しているので、会社と本人が折半して払います。


だから、所得税だけでなく、それらも引かれます。

アルバイトは、そういうのに加入してないことも多いでしょうから、所得税のみ引かれるのでしょうね。
それ以外の国保や年金のお金は、自分で市役所などで払うことになりますね。
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保健や年金はどうなってるいますか?



どのくらいの時間、どのような条件下で働いているのかわからないとなんとも言えないので、
素直に職場の人に、分からないので教えてください。とお願いしてみるのが1番かも。

所得税しか引かれない契約であれば、役所に行って、国保と年金の手続きをしたいと申し出てください。
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