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土地家屋調査士受験生です。測量士補は合格済みです。異業種のため土地家屋調査士測量実務のイメージがわかないので質問をいたします。測量士補の問題では幅広い分野の測量が範囲となっています。しかし、土地家屋調査士の実務においては使う知識はその一部たと思います。例えば、飛行機の上からの写真測量だとか、河川の測量も測量士補の学習範囲ですが、土地家屋調査士実務的にはあまり関係ないのではとおもっています。
測量士補の学習範囲のうち土地家屋調査士の実務でよく使う範囲はどこなのかご教授願えますでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

すごいな~今からでもなりたいですよ


土地家屋調査士さんも当たり前ですが普通の測量します。復元とか得意ですよね
主な仕事
大型分譲や田舎の場合、資産家、農家、地主さんは土地家屋調査士さんしか頼まないけど
土地を持ちすぎて境界がわからんとか、一筆を文筆とか表題登記のお仕事 
そして業務で筆界特定が出来る。依頼者が先生と呼ぶ理由だ

大きな山を切り開く、分譲とかゴルフ場とか造成工事する時
殆ど土地家屋調査士さんお仕事ですね 測量は下請け使ってると思うけど
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