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大学受験の判定、合否の可能性について

進研の判定チェッカーにて調べたところ、
1次試験がB判定(あと一点でA)
2次試験がA判定
総合判定がA判定でした。

センター:2次試験=800:400 です

受ける前は、判定だけ見てさすがに受かると思い、
過去問を解いてもそんなに難しい印象が無く、
わりと点も取れていたので、いけるだろうと思っていました

しかし、2019年の最低点で考えると、
2次試験で8割とらないといけないということに気づき、
とても焦っています。

2019年の最低点は、2018年の最低点に比べ
80点近く上がっていて、今年もまた上がると考えたら
不安で不安で仕方ないです。

今年のセンターの平均が下がったことは、
(全般的な国公立大学の)最低点を下げてくれるでしょうか?
それとも安全思考でまた上がるのでしょうか、、、?

ここでこんな質問をしても結果が変わらないことは
わかっているのですが、不安で仕方なくて、、、

ご回答よろしくお願いします

A 回答 (3件)

お話を真に受けるなら、受験生のレベルに対して出題難易度が低いので、高得点勝負になるのでしょう。


で、そう考えるのであれば、ここ5~6年の、センターの平均点と、二次の出題難易度(主観)と、合格最低点との関係を見てみることでは。
おそらく、合格最低点が高そうだから、あなたでは無理、ということにはならないように思います。
特に記述の場合は、部分点等あるかもしれないので、単に○×付けたより得点が高くなることがあります。
勿論、減点もあるにはあるんですがね。
その辺り、検討してみてください。
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ご心配のことでしょうが、大学入試について説明しますので、それを読まれてお考え下さい。



まず、今年のセンターですが理系と文系ともに点数が下がりました。
特に理系が「数Ⅰ・A」の影響で下げ幅が大きかったようです。
でも、そのことが国公立の「合格最低点を下げる(この言葉自体意味が良く分かりませんが)」こととは
全く関わりません。
大学受験とは、各大学が、受験者を上位から一定の基準で順位付けし、定員数までを合格者とするのですから、
合否はあくまで質問者の方が希望している大学のだけの話であって、
今年のセンターとは関わらないことを理解してください。

そして、進研のチェッカー(データ?)は、全受験者の8割近くを集めており、
特にまじめに国公立を受験している人のデータはほとんど集めていると思って差し支えないです。
そして、その判定は今年の受験生の中で「合格可能性80%以上」が「A」判定です。
この「A」判定は「合格ギリギリの受験生がどんなに頑張っても追いつけない範囲」にいることを示しています。
つまり「A」判定で落ちる場合は「自己採点のミス」が一番の原因であり、
次に考えられるのは、「二次試験でとても大きなミス」をやらかしたことくらいです。
「A」判定に近い「B」判定であれば、二次試験を通常通りにうけていれば、不合格になることはありません。
なぜなら、質問者の方だけが出来ない試験問題はあり得ないからです。
そのために、何度も模試を受けデータを集めたのですから。

ご理解いただけたでしょうか?
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>今年のセンターの平均が下がったことは、


(全般的な国公立大学の)最低点を下げてくれるでしょうか?
それは当然そうなるでしょうけど、科目による差もあるでしょうし、個別学力試験の難易度にも変動があるので、絶対にそうなるとまでは言えません。全体的な傾向としてはそうなりそうだという程度の話です。
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