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純粋に日本語の合成語作成ルールに関する質問です。

ドイツ語でMusikerを音楽家とし、音楽者とはせなんだ。
他方
ドイツ語のPhilisopherを哲学者とし、哲学家とはせなんだ。

この言語現象を一般化、文法化するとしたら、日本語にはどの様な規則性があるのでしょうか。

言語学、日本語学の専門家、およびただの好事家の皆さんより、解釈、解説を頂けたら幸いです。

A 回答 (14件中11~14件)

#1です。



基本的に人を楽しませないと商売にならないでしょうから。
哲学は楽しませるものじゃないといった矜持も命名する側にあったのかもしれません。
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この回答へのお礼

なるほど。

同じ言葉の専門家でも、
人を楽しませる人が、落語家で、
人に嫌がられるのが、哲学者、、、、、ですか。

お礼日時:2020/03/15 18:11

No. 3の訂正



間違えた。

職業として成り立たないものは哲学者、文学者、天文学者、物理学者、数学者など「者」
かな?
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この回答へのお礼

了解です。有難う。

お礼日時:2020/03/15 18:10

音楽家、画家、作家、評論家。

 対 哲学者、経済学者、文学者、語学者。
専門家、好事家 。   指揮者、伴奏者 好き(数奇)者。

済みません。ただ例をあげただけです。
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この回答へのお礼

企業家、篤志家、革命家、発明家、陶芸家、画家、音楽家、、、

浮浪者、犯罪者、逃亡者、失業者、禁治産者、精神障害者、哲学者、、、

ですよねぇ。

お礼日時:2020/03/15 17:43

おそらくですが、職業という認識の強弱の問題なのかも。


・音楽を職業とする人。
・哲学というものに精通している人。
といった感じ。
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この回答へのお礼

なるほど。

音楽をやる人間に関しては、日雇い労働でゼニを稼いで、アングラ劇場で自作の曲を歌ってる様なMusikerは想定していないので音楽家と呼ぶ事にした。

その一方で、哲学をやる人間はろくな職業につけないとういう確信があったので、哲学家とはせずに、浮浪者、犯罪者、逃亡者などと同様に、哲学者としたのですかねぇ。

お礼日時:2020/03/15 17:20

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