お父さんが借金残して自殺してから7ヶ月が経ちました。ただ眠ってるかのようなのに首にはロープの跡が残っ

お父さんが借金残して自殺してから7ヶ月が経ちました。ただ眠ってるかのようなのに首にはロープの跡が残った死体がずっと頭から離れなくて、小さな嫌なことが積み重なるとすぐ私も死にたいと思うようになりました。お父さんのようにとにかくもう逃げたい、と。ストレスから前庭神経炎というめまいの病気にもなり、何とか回復したものの2ヶ月前くらいから仕事を辞めたいと強く思ってました。社会人になって3年目です。毎日5時半起きも辛いですが、男性が多い会社なので、同じ大学の友達でもあり同期でもあるかわいい友達ばかりがちやほやされて、自分を嫌いになっていく一方です。向こうは毎日家から駅まで親に車で送ってもらったりお弁当も作ってもらったりして羨ましいです。家庭崩壊してる家から出たくて一人暮らしを始めた私には友達もお金も夢も長所も何もないことが分かりました。でもコロナの不況が怖くて仕事を辞たいのに辞められなくて、いっそ私も自殺しようかと毎日悩んで眠れません。自殺を踏み留まれてる理由は、まだ逃げれると思ってるからだと思います。もう逃げれないと思ったときに、死を選ぶんじゃないかと不安です。

No.1 回答者： りお406 回答日時： 2020/03/27 02:24

お父様の事は本当に辛かったですね。

どんな気持ちであなたが眠れないままに、毎朝一人で5時半に起きていらっしゃるのかと思うと胸が痛みます。お仕事頑張って行ってらっしゃるだけで物凄く頑張っておられますよね。お父様の御冥福と、あなたが希望を持って愛されて生きられるようにお祈りします。神様はあなたを愛しておられるからです。死は終わりではありません。お父様も、少し休みたかったのでしょう。あなたは有給を使ってしっかり休んで、こんな時分ではありますが、桜を見たり、信頼できる友達に気持ちを話したり、誰も居なければソッと神様にお話してみて、安らぎを得て下さいね。

No.2 回答者： shut0325 回答日時： 2020/03/27 02:35

寝れないってつらいですよね。

私も一年ほど前からなぜか週3日はウトウトしたら嫌な具体的なイメージが浮かんで寝れない（強制的に起こされる感じ）が続いています。
検査したところ、めまいと片頭痛（2種）と突然死のリスクがある心臓となっているようなのですが、いずれも「経過観察」しかないようで。

初期のころはとにかくちょっとしたことに過敏に反応し、どんどん苦しくなっていました。
あれこれ楽になる方法を模索して試しましたが、解決には至っていません。

ただ、ここ数か月は、模索することも飽きて、どっちかというと居直った感があり、大文楽です。
あがいた結果かなと思います。

あなたもそうですよね？　お父さんが自殺すればショックなのは当たり前ですし、平静でいられるほうが稀です。
かといって、「家を出る」がつらさから逃げることとなったかというとそうでもなかったのですよね？
きっと、逃げたいって気持ちで会社辞めても、逃げれないと思います。
もちろん自殺しても、、です。

ご飯はしっかり食べてますか？　早起きはできているようなので良いですね。
あとはお風呂に入ることと、良い排便をすることを考えてみましょう。
その辺ができていればとりあえずは何とかなります。

加えて、コロナ不況で今の会社が立ちいかなくなったら、辞めたくなくなっても辞めざるを得なくなったりします。
なので、そうなったときに「何やったら儲かるかな」「どんな会社が好調になるかな」なんて考えを巡らせてみてはどうでしょうか？
実際、この状況だからと売り込みに精をだしている企業って結構あるし、運輸や通信って稼ぎ時って感じですよね？

長くなりましたが、参考までに。

No.3 回答者： p123p 回答日時： 2020/03/27 02:42

他人と自分を比較して、羨ましいと思ってたら切りがないですけどね。

人夫々の人生がありますから。先の事は分かりません。
>死を選ぶんじゃないかと不安です。
その時は死を選ぶ自分ですので、怖がることはありません。
私は「死を選ぶ自分」なら、それでこの世の苦しみから逃れる決心がついた自分なので良いと思ってますが・・体験から。

No.4 回答者： break_time 回答日時： 2020/03/27 03:18

人生辛いことばかりではないです。

考え方によっては、恵まれている環境にあると思います。
現にあなたは、前庭神経炎という病気を持ちながらでもしっかりと仕事できているじゃないですか？
＞コロナの不況が怖くて～
それ分かります。次の仕事が見つからなかったらどうしようかなと思う。
＞もう逃げれないと
もう逃げられない時は、ここの事をふと思い出してください。
そして、ここにまた質問しにきてください。
何度でもしつこく回答します。