斎藤一人さんが無名企業なのに納税日本一なのは何故？

斎藤一人さんが納税日本一なのは何故でしょうか？
「銀座まるかん」はお店や商品自体、斎藤一人さんを知るまで全く知りませんでしたし、周りに知っている人もいませんでした。

斎藤一人と一緒の時代を生きた経営者には、藤田田(日本マクドナルド創業者)、孫正義、斎藤一人さんとほぼ同い年で柳井正(ユニクロ社長)もいます。
どうして無名のお店の社長が彼らを超えて納税日本一になったのでしょうか?
(本当は影でユニクロやソフトバンク以上の超大企業の社長をしていたりする？)

よろしくお願い致します。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2020/04/05 09:59

税金対策をあまりしていないからでは？

No.2 ベストアンサー 回答者： dogday 回答日時： 2020/04/05 10:29

それは斎藤一人の著書での自称の言葉の綾なのです。

納税長者番付の発表は2005年で廃止された15年前の過去の栄光であり、長者番付のランキング年数の総額であり、
番付廃止後の15年は孫正義のほうが納税額が多いし、柳井正のほうがいつもランキングは上。それまでの期間も4〜10位程度をうろうろして日本一になったことはないはずです。
斎藤一人の独自集計で一部を切り取った納税日本一の肩書でしかなく、その肩書で宗教家や霊感商法の教祖ごっこをして信者から荒稼ぎしているのです。

この回答へのお礼

独自の算定方法だったのですね。

感謝は大切とかの素晴らしい講演も多い反面、
「うちの商品を紹介しないと暗くて寂しい地獄へ落ちる」って講演もしてるので、霊感商法の教祖は当たっていると僕も思いました。

お礼日時：2020/04/08 12:13