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VDR(ビデオDISKレコーダー)の販売価格に含まれているそうですが、いくらくらいなのでしょうか?
また、保証金というのはどういう意味でしょうか?
家族を写したビデオの録画しかしないのに、それを払わされるというのは、納得がいきませんが、どういう解釈でしょうか?

A 回答 (2件)

著作者保護をうたった制度でしょう。

(詳細は下記URLで)
機器は、テレビ番組で録画する事が大半であるという理由で、この名目の制度に基づいて課金している。
それでも、消費者に明確にわかる数字(何%というように)を明瞭表示してもらいたいですねぇ。

また、機器のみならず、DVD(RAM,RW,・・・etc)
などのブランクディスク関連にもこの名目で販売価格に含めています。

ディスクに、個人の映像(子供の成長記録、家庭の記録・・・)しか録画していなければ、
その映像は、撮影者、もしくは登場人物に著作権が有るわけで「私的録画録音補償金」は、
ディスクを買った消費者に還元されるはずです。

制度の記述中に
なお、購入者が私的な録音をまったく行わなかった場合には、指定管理団体に対し、その旨を証明して補償金の返還を請求することができます。
とあり、
実際に実行し、補償金を返還してもらった消費者がいるのであれば、そのときの手続きや具体的状況を是非聞きたいです。

参考URL:http://www.sarah.or.jp/
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#1の連続カキでm(-_-)m


http://cozylaw.com/copy/wadai/shitekirokuon.htm
に記述が有りました。
---------------
補償金の額は、複製の態様や機器の性能により多少異なり、
だいだい基準価格(最初に流通したときの価格)の1%から3%程度です。
-------------------
この制度に色々問題点も有るようです。
http://blog.livedoor.jp/jasrac1/archives/8278528 …

参考URL:http://cozylaw.com/copy/wadai/shitekirokuon.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
よくわかりました。

お礼日時:2005/01/10 16:36

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