プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルの通りです。

両眼とも裸眼視力が0.01程度の強度近視の男性は(近視でない人と比べて)将来失明するリスクがかなり高いとテレビの健康番組で医者が出て言っていたと親から聞きました。

そのような強度禁止の男性が若いうちからスマホを頻繁に使い、スマホの画面で小さな文字や画像を毎日のように頻繁に見る生活を何十年も続けていくと老後という年になると失明するのだそうです。
特に寝る前に布団でもスマホを近くに置いてスマホを見ながら寝落ちするという生活をしている人は少なくないと思いますが、そういう習慣を長年続ける人は失明するリスクが何倍も高まるそうです。

本当ですか?
半信半疑です。

そうだとすれば、具体的に何のリスクが上がりますか?
緑内障になるリスクが上がるのでしょうか?
それとも加齢黄班変性でしょうか?
そのどっちか或いは両方だと予想していますが、他に何かありますか?

予備知識としてブルーライトカットというのはあります。
ブルーライトは加齢黄班変性のリスクを高めることは知っており、ブルーライトカットアプリとブルーライトカット眼鏡は使用しています。
しかし、それでも失明リスクは避けられないそうです。

本題です。
1、ブルーライトカットをしても将来失明リスクが上がるのは本当ですか?
2、結構上がりますか?それとも、そこまで気にするほどではなく少しですか?
3、緑内障、加齢黄班変性のどっちですか?両方ですか?他に網膜剥離や網膜出血のリスクも上がりますか?

最大の疑問点は3番です。
眼科や眼の健康に詳しい方がおられましたらご教示お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 失礼しました。
    禁止→近視です。

      補足日時:2020/05/01 16:46

A 回答 (4件)

強度近視と緑内障の関係


https://ilasik-official.jp/surgery/article/410/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/01 19:33

緑内障持ちなので、緑内障についてだけ。



緑内障を発症した場合に、近視の人の方が重症化する(失明に至る)確率が高いとは言われてます。
でもスマホを毎日見ていたら緑内障になるなどという話は聞いたことないですし、そのような報告はないはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スマホが危険因子になり得るって情報はさっき読みました。
網膜剥離、危険因子、スマホなどの組み合わせでググってたら緑内障の危険因子にブルーライトが含まれてるって記事が載ってました。

お礼日時:2020/05/01 19:33

緑内障は視神経が壊死していく病気である。


しかし視神経が壊死する原因は今のところ解明されていない。
少なくとも、臨床的に確認されていない。
したがって現在の治療法は、点眼または外科療法により眼圧を下げ視神経への負担を減らすという対症療法だけである。

以上をもってすべての質問への回答とする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/01 19:29

No.2です。


ざっと検索しましたが、やはり直接的にブルーライトがどうのという証明はされていません。
ただ、眼精疲労がよくないということで、これは当然のことですね。
酷使し疲労すれば傷みやすいのは当たり前。
酷使せず、労り、健康な状態に保てば病気になる確率は下がるということ。
緑内障に限らず、できるだけ酷使しないよう心がけるのは良いことだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スマホに限らず近くを見る時間が長いのは緑内障や網膜剥離などのリスクを高めてしまうのは間違いなさそうですね。

お礼日時:2020/05/02 07:06

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