もう４０近いけど大学１年の 夏に事故で車椅子になってニートやってるけまだ夢諦められずにいる ちゃんと

もう４０近いけど大学１年の
夏に事故で車椅子になってニートやってるけまだ夢諦められずにいる
ちゃんと卒業してつくばにある所に働きたい大学卒業しなきゃ試験受けられない
選抜試験はとんでもない倍率だけどねその為には大学に再入学したい、諦めなきゃいけないかな？
親も還暦いっちゃったし

No.1 回答者： akiraTM 回答日時： 2020/05/04 05:40

いったい何の試験を受けたいのですか？

その選抜試験は大学卒業の資格さえあれば、年齢制限や身体障がいの有無については大丈夫なのですか？
そう言うことが書かれていなくて、ただ再入学したいとか諦めるべきかと問われても回答出来ません。
それと、今までどうして行動出来なかったのか。
事故で体が不自由になってしまったことやそれでいったん大学を退学したのか、ご両親もあなたが自分で立ち直れるまでずっと20年近く支えてくれていたと言うことですよね。

夢を諦めるかどうかは、まずあなたが自立出来るのかどうかではないでしょうか。
今そう言う気持ちが芽生え始めたのなら、先に何か出来ることを探してみたらどうでしょうか？例えば、一人暮らしが出来るか、何か少しでも仕事を見つけられるか。
いずれはあなた一人で生きていかなきゃならないのです。
だから、ご両親に感謝する意味でも。

No.2 回答者： unos1201 回答日時： 2020/05/04 06:28

>大学に再入学

多くの四十代の大学生が先輩や後輩でいましたが、周囲からも就職はどうするのかなとか、国家試験に合格できるのかなとか、教官からも同級生などからも心配されたものです。それでもちゃんと7年とか8年かけて卒業できた人もいる、年齢は卒業時で50歳を過ぎて普通の定年近い年齢の人もいましたが、どうにか仕事を継続しているみたいです。ただ、世間からは離れた仕事をしている、見習いを普通の倍以上の期間を掛けて実習したりと苦労を苦労と思う人には無理みたいです。

別に趣味などを持っていて、それと両立できるならば、周囲からもそれなりに評価される、お金持ちの道楽と思われているのを不満に思わない、そういう性格ならば、自由に大学へ進学するべきでしょう。ただ、周囲はあなたを理解できない、できる人もいるのかも知れませんが、孤独な大学生活を送るのを苦にしない精神力が必要でしょうか。

大学は学年を追うごとに専門が多くなる、しかし、2年程度までは外国語や教養とされる高校よりは程度の高い広い科目を学びますし、それをしっかり単位取得できるだけの能力と努力が可能ならば卒業も可能だと思います。入学は比較的簡単、その後が大事ですので、中退することにならないように継続することでしょうか。せっかく多浪で入学したのに、1年2年で単位取得できずに留年を繰り返し中退した人を多く見たので、学部によっては毎年が関門の進学先もある、厳しい学科や専攻もあるので大学次第あなた次第です。