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はじめまして大手マーケティング部に所属してます。
3か月前に部下が入ってきたのですが、前職が誰でも知ってるアメリカ大手企業で受賞歴やら達成率などが素晴らしく、結構期待してました。
しかしいざ仕事ぶりをみると新卒よりも出来が悪く、まったく基礎も分かってない感じで本当にそこで働いてたのかと疑わしい気持ちになりました。

国内で転職する場合前職に電話したり証明書提出などで確認したりするそうですが、海外だとそういうのも緩いんでしょうか。
ちゃんと人事部で確認したのか疑問に思いました。
詳しい方教えてください。

A 回答 (5件)

調査会社を使って、調査すれば簡単にわかる事です。


真面な調査もせずに、採用を決めた人が悪かっただけでしょう。
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>前職に電話したり証明書提出などで確認



電話確認は、今はほとんどしていないと思いますが

>海外だとそういうのも緩いんでしょうか

転職なら、リファレンス必須では?
ただ、どんなに仕事ができない奴だとしても、それをそのまま正直に書くことってほとんどないので、あてにはなんないですけどね

>しかしいざ仕事ぶりをみると新卒よりも出来が悪く、まったく基礎も分かってない感じで本当にそこで働いてたのかと疑わしい気持ちになりました。

勤務先が素晴らしい=そこの社員も素晴らしい、とは限らない
仮にごまかしているとしたら、
>受賞歴やら達成率
のほーでは?
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職歴は、社会保険関係書類の矛盾ですぐにバレるので、嘘はつけません。

嘘をついているとしたら、他の方の指摘通り、受賞歴や達成率かも。あと嘘ではなく、盛っているだけの可能性も有ります。

但しアメリカの大手企業なら、当然の如く仕事は英語でこなしていたはず。自分にも経験がありますが、英語が堪能な人は、時々日本語でのコミュニケーションが難しいケースがあります。日本語でいう所のニュアンスを汲むといったような、言語以外の含みのようなものを理解する能力が無く、長いこと日本社会で働いていた身には理解できなく、意思の疎通がうまくいかない時期がありました。その方は、最初は私の部下でしたが、1年2年と一緒に仕事をしていく内に、日本人特有の言外の意味のようなものを習得していき、今では立派な信頼のおけるパートナーです。

質問者さんの部下も、もしかしたら同じかも知れません。まだ日本や日本企業の慣習と、日本語に慣れていないだけの可能性も。経歴を今更調べたところで、これからどうするでもないと思いますので、その方を育てる方向に重きをおいてはいかがですか?その方が賢明かと。
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レジメの最後にリファレンスはないのですか。


アメリカのレジメなら最後にそれがあり、採用者はそこに照会の連絡をして内容がその通りかを確認します。
もしそれをされてないなら、あなた方に落ち度があると言われても致し方ないと思います。
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ですね。

 いや国内でもそんなもんです。

ITに詳しいということで途中入社した者なんですが、全然ITをわかってなくて、二言目には「前の会社ではこうやっていた この会社のやり方はおかしい」と言ってました。 結局、ITからは外されて閑職に行って辞めちゃいましたね。

いくら職歴を飾ってウソついても、実力がなけりゃダメですね。
なので私は途中入社の者にいきなり役職を与えるのにはいつも反対してました。

>アメリカ大手企業で受賞歴やら達成率などが素晴らしく
だったら 英語の仕事 をやらせたらどうでしょう。
ウチの会社にも 英語ができるだけが取り柄 という奴が居ました。
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