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今年高校2年生の女子です。
私は、小学校高学年くらいから洋画をみたり
洋楽を聞いたり、海外の雑誌を見るなどの程度ですが
少し海外に興味がありました。
中学生になると海外留学したいな〜〜など
軽く思ってたりもしていました。
また、英検をうけたりもしました。
海外に出て、海外に住んで、海外で結婚して
生活していきたいという夢がありました。

高校は、選択科目が豊富なため総合学科を選び、
英語や国際理解などを選択しました。
高校一年生の夏休みに、短期留学などもしたいなと思って親に相談しました。そしたら親は、

「何のための留学?将来何になりたいわけ?ただお前は海外好きなだけだろ」

と言われてしまっていけませんでした。
確かに私は、海外の生活や、雰囲気、
英語を話せるようになりたい
などに憧れているだけであって、留学をして英語が話せるようになって、どんな職業につきたい!など
具体的なことはまだ何も考えていない、
というか今のところ特にありません。
ただ海外の人と結婚して子供を産んで、海外で楽しく暮らしたいという夢があります。
それかもし、結婚できなかったりしたとして、
日本に帰ってきたりしたとしたら英語を使った
職につきたいです。例えばグラウンドスタッフなどです。
それかベースのなかの接客業などでも全然やりたいです。
とりあえず英語を使った職につきたいです。

このような理由で留学するのは
やめておいた方が良いですか?
親の立場からすると留学はすごくお金がかかるし、
そんな簡単に行かせたくない気持ちはわかってます。
また、留学も楽じゃないし、人種差別などもあるし、
色々大変ということも、調べたり、留学経験ある人の
話を聞いたりもしました。

でも、ずっと夢だった海外生活をしたいんです。

ちなみにもし、留学を許されなく、
このまま一生日本で生活していくとなったら、
わたしは美容系の道へ進みたいと思っています。
このような理由で留学したいと言うなら
美容系の学校に進んだ方がいいですか?

また、海外に留学する人の多くはどのような理由で
留学する人が多いのでしょうか?

語彙力なくてすみませんこれをよんで
どう思うか教えて欲しいです。

A 回答 (6件)

青春時代に、将来の夢を持つ事は、努力の原動力に成り得るので良い事だと思います。



でも、質問を読んで感じた事は、夢が、単なる憧れでしかないように感じました。
ですから、親御さんを初め、貴女の考えに賛成出来ないのです。
他人(親御さんを含めて)を説得しようと思えば、夢である目標に到達するまでの計画を立てていなければ、理解して貰えないでしょう。

アメリカの4年生の大学へ留学する費用は、マンション1戸を買える位掛かります。
因みに、学費と生活費で、年間500万~600万円位掛かりますので、4年で卒業できたとしても、おおよそで、2千万~2千4,5百万円位の大金が掛りますので、階段を上るように、一段一段を着実に上るような計画を立て実行されなければ、夢は夢に終わって仕舞います。

4年制の大学へ正規留学するには、高校2年生から計画を立てるのでは、遅すぎるように思います。
そうであれば、日本の大学へ進学してから、交換留学や夏休み等を利用して数週間の語学留学を行った方が現実的ではないですか。

知り合いの女性も、大学卒業後、就職してから6~7年間お金を貯めて、大学院(MBA)に留学して、成功した例もあります。

貴女の夢を実現する方法はいろいろありますので、自分の置かれている環境で、現実を良く見極めて計画を立てたら如何ですか。
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この回答へのお礼

親とまた話し合いたいと思いますありがとうございます!

お礼日時:2020/05/05 19:12

細かい事は考えなくていいからバイトして行ってきなよ。

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この回答へのお礼

バイトしてお金貯めてます^^

お礼日時:2020/05/05 19:10

>でも、ずっと夢だった海外生活をしたいんです。



それなら高校をちゃんと卒業した後に、ワーキングホリディ―という手段もあります。

質問者様に対する印象は#3に同意しますし、今のように英語を使える人が増えた時代では「英語が話せる」だけでは仕事になりません。グランドスタッフだって「英語が話せればいい」けど、話せなくても仕事している人はたくさんいます。
(外国人のお迎えお見送りで成田空港に良く行きますが、英語を話せないグランドスタッフに何度も出会いました)


それに海外生活って場所によってかなり異なります。
欧米といっても、イギリス・アイスランド・アイルランド・アメリカ以外は英語が通じるとしても日常会話は現地の言葉です。
またこれらの地域はアジア人差別もあります。住めば必ず出会うので覚悟が必要です。

質問者様が今すべきなのは「夢を確定させること」と「その夢に向かって、努力と他のモノを捨てる覚悟をすること」でこの二つができるなら、質問者様の夢はいずれ実現できるでしょう。

そして「海外で生活したい」というレベルの話なら、やり方はいくらでもあるので、どの方向性で行くのか、の情報をまずは集めてください。
ワーキングホリディもその一つです。
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この回答へのお礼

参考にしますありがとうございます!

お礼日時:2020/05/05 19:10

留学したら英語を話せるようになるわけじゃありません。

しかも高校の夏休みの短期留学程度では、海外旅行の延長です。ちょっと異文化体験してきました、良い思い出ができました、程度です。
そんな「遊びの延長」程度の留学にお金を出す意味は無い、と親御さんは考えているのでしょう。
だって、親御さんにそう言われて考えた結論が「海外で結婚するか、日本で空港のグラウンドスタッフか、美容師か」なんて、選択肢の進路の振り幅が極端な上に、どれも漠然としたイメージじゃないですか。
本気の留学というのは、お遊び感覚の短期の語学留学じゃなくて、「英語で何かを学ぶ、英語はあくまでも手段」という考えで、最低でも半年~1年(以上)の留学をすることを言うのです。それは大学に行ってから交換留学という形で行けばいいし、とりあえず日本で就職して自分でお金を貯めてから行ってもいい。
少なくとも、「海外で現地の人と結婚して、海外で生活したい」とかいう夢(?)のために、親御さんに高い留学費を出して貰って当然という考えは、あまりにも浅はかです。
単に海外で生活したいだけなら、日本で外資系の企業に就職するとか、海外転勤の多い会社に就職するとか、あるいは海外駐在族と結婚して家族としてついていくとか、いくらだって方法はあるわけです。
国際結婚への憧れがあるのでしょうが、現実はそんなに甘くないです。どんなシンデレラストーリーを夢見ているのか知りませんが、英語がネイティブ並みにペラペラなわけでもなく、その国で仕事ができるわけでもない、そんな日本人女性を専業主婦として養い、「楽しく暮らす」だけの経済的な余裕のある男性は、よほど裕福な人ですよ。
外国で「外国人として生活する」ことがどれだけ大変か、それは短期留学ではわかりません。短期では、良い面しか見られません。「あー楽しかった」で終わります。
そんな甘っちょろい考えで海外に行きたいなんて許さない、というのが親御さんの考えなのだと思いますよ。
本当に本気なら、親のすねかじりではなく、自分で資金を貯めて行くくらいの気概を見せて欲しいものです。
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この回答へのお礼

もっとしっかり考えたいと思いますありがとうございます!

お礼日時:2020/05/05 19:09

プロファイルに記したような者です。


約40年前、エレクトロニクスのエンジニアとして社会に出ました。

大学・大学院でアメリカの半導体技術の教育教材で教えられたのをきっかけに、アメリカで仕事がしたいと思いました。
ただ、海外旅行も高根の花の時代、ネットもなければマスコミでもそうそう海外旅行情報は手に入りませんでした。
早くに結婚した家内とそんな話をし、貧乏旅行をする中でアメリカに行ってみることにしました。
NYです。
今考えればエレクトロニクスのエンジニアですからサンフランシスコに行くところですが、安い切符が手に入ったので。

英語なんてうまくしゃべれませんでした。
東北の山間地で生まれ育った私にとって、西洋人の世界そのものが初めて。
着いた翌朝の朝ごはんで、立ち食いのカフェでホットドッグをほうばっていたらソーセージの残りが地面に。

Finish !

となりにいた黒人の若いのがそう一言。
これがNY、これがアメリカ、を実感した瞬間でした。
思ったことをすぐに口に出す。 相手かまわず。 でも悪気はない。 それで楽しくなる。
別の機会にサンフランシスコを訪れたときのことです。
空港からホテルへのシャトルバスの中で、だれかがくしゃみを。

すかさず他の人が Bless You !

この社会、いいなぁ、そう思いました。

でも、アメリカで暮らしたくてもそう簡単には生きません。
いろいろ当たったりしましたが、時間だけ流れていきました。

そんな時、仕事の流れでアメリカに駐在の話が舞い込みました。
大学との共同研究の仕事です。
ただ、おもいっきり凄い田舎。
まぁ、家内も私も田舎出身なのでそれは気にはなりませんでした。
これが私たちのアメリカ生活のスタートでした。

これほどの田舎に来たことはありませんでしたが、何度か来ていたのでアメリカの事情はある程度分かっていました。
なので、生活に慣れるのに時間はかかりませんでした。
子供もこちらで生まれました。
障害の懸念があったため、家内は子供の教育が心配になりました。
なので40歳を過ぎているというのに大学に入ると言い出しました。
学校や日本で言う教育委員会にものを言うには特殊教育の資格がいるからと。
日本語なまりのたどたどしい英語しか話せず、日本の短大の家政科しか出ていない彼女がです。
住んでいる町の州立大に、日本の大学の学位を認めさせる直談判をし、通信制の大学2校を卒業、2年次に編入を果たしました。
その後も頑張って無事アーナー(優等生)で卒業。
その指導で、今子供は州立大の旗艦校の医歯薬系の大学院6年生。
ずっと返さなくていい奨学金を貰い続け、大学院になってからは研究のスポンサーからひもなしのお給料もいただいています。

何が言いたいか、それはやろうと思ったらやらないといけないということです。
後から文句を言うのは止めましょう。
やってダメだったら、ダメじゃない別な方法を探してやり直す。
だって、やりたいんでしょう。
できるかって?
神様は見てらっしゃいます。

余談
日本の髪結いさん。
アメリカでは受けます。
髪質をしっかり見極め、それに合ったトリートメントをできるようにしてください。
アメリカ人は髪質を理解できていません。
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この回答へのお礼

長文ありがとうございます!

お礼日時:2020/05/05 19:08

親が納得するような、大義名分を考えたほうがいいですね。

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この回答へのお礼

そうですよね〜〜(泣)

お礼日時:2020/05/05 03:35

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