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こんにちは。

私は、来月で結婚1年目を迎える今年29歳になる専業主婦(妊娠4か月)・旦那も今年29歳になる4年目会社員で、社宅住まいです。
旦那の職種は研究職でその世界ではかなり大手でこのままいくと普通に苦労なく暮らしていける感じです。(国立大の院卒です。)

そこでアドバイスをいただきたい事は、旦那も私も海外で暮らす(永住ではないが・・)のが夢でした。簡単に言うと、子供を産んでしばらくしてから海外(英語圏)に何年か住んで、子供は英語も日本語もペラペラで、多くの事を学んで日本に戻れたらいいよねっていう考えでよく結婚前は楽しく話をしていました。

私は会社の中での海外赴任という、基盤がちゃんとした上で海外に行くというのが前提だったのです。

それが今の部署だといつ海外行けるか分からない上に確実にアジア方面という話で、それでも外の世界を見れるからいいよと話をしていたのですが、旦那の考えでは、これから外資系に転職するにも英語が必須だし(常にTOEICは勉強してて、よくTOEICは受けています)、とりあえず休職(半年なり一年なり)をしてアメリカにでも行きたいと言い出し、私はまた夢の話で現実性がないなと思っていたら本気のようで、義父にも相談し、留学の本とか奨学金とかそういうのを調べだしました。旦那の父親も大手会社の社長手前の方で、よく海外に出張なり行ってるので旦那の気持ちを聞いた時、「行くならちゃんと目的を持って行け。できれば20代から30までに行けたらいい。」というような事をおっしゃっていたようです。

最近よく夫婦でその事について話し合うのですが、子供ができた以上、私の中で生活の基盤というのはすごく重要で、夫婦二人だけだと苦労も一緒にがんばれると言い張れるのですが、休職となると結婚前みたいに軽々、子供連れて~英語ペラペラにして~♪なんて楽しく話せなくなってしまいました。。まだ今の会社の制度で休職がそんな理由で出来るのかとか詳細は調べ中のようですが・・・

休職をして日本に戻った時に、どうなっているのかが一番私にとって不安です。

私は彼の強い夢をかなえてあげたい反面、母親になる以上現実性がでてきました。彼は何事にもすごく積極的で親にも一切頼らず本当に尊敬しています。趣味も多く、周りからすごく慕われ、遊ぶ時は遊び、勉強するときは勉強し、ダラダラするときはダラダラする、メリハリの人生を送っていて、彼を信用してはいるのですが、どこかに不安になる自分がいます。
昨日旦那が「このまま普通に暮らしていけば何の苦労もせずに生きていける。でも人生一回しかないからやりたい事をしたい。これが吉とでるか凶とでるか分からない。無職になる期間も出てくると思うけど、絶対ご飯が食べられないというような貧乏にさせることはない」と言っていました。

皆さんなら安全なこのままの生活を送るか、それともカケに出て、
旦那の後押しをしますか??

A 回答 (9件)

子供が小さいうちに海外を見せたい、視野を広く持ってほしいというお考えはとても素敵だと思いますが、


もう少し渡航時期を検討された方がいいように思います。

旦那様は半年なり1年なり休職してでもアメリカに、と考えておられるようですが、
それではお子さんに海外で生活したという記憶は残りませんし、英語を話す前に帰国することになるのではないでしょうか?

家族で海外生活を体験することに重点を置くのでしたら、少なくともお子さんが4、5歳ぐらいになるのを待って
その間に資金の工面をし、短期(1~3年程度でしょうか)の渡航を検討されてはと思います。
それぐらいの年の子なら3、4ヶ月もすれば現地の言葉を話し出すそうですよ。
ただ年齢が低いほど帰国後に語学力を維持するのは困難です。
帰国子女が知り合いにたくさんいますが、英語がネイティブ並みなのは現地での滞在が8-10年を超えている人です。

お子さんを海外でバイリンガルにすることにより力を入れるのでしたら、
お子さんが小さいうちに現地へ行って10年程度向こうで暮らすか
お子さんが中学生ぐらいになるのを待って現地校に6年程度通わせるのが良いと思います。
初め英語で苦労すると思いますが中学、高校と向こうで勉強すれば、その後帰国したとしても
英語力が維持しやすく、日本の大学受験も帰国子女枠などを利用すれば入学しやすくなると思います。

どちらにしても休職で行けるような期間ではバイリンガルになりません。
旦那様が休職できるのでしたら、お子さんをバイリンガルに、というのはひとまず置いておいて、
家族の絆を強くする、視野を広げる、という視点で海外に滞在するのはとても良い経験になると思います。
その間に交友関係を広めたり現地を見ておけば、先々お子さんをホームステイや留学に出すにも安心だと思いますし。

回答を拝見して、とても旦那様を信頼している印象を受けましたので、
帰国後にたとえ仕事がなくても家族3人半年~1年暮らせるだけの貯金が出来たら
旦那様を信じてついていってもいいかもしれませんね。

お二人が満足のいく結果になりますように。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>もう少し渡航時期を検討された方がいいように思います。
確かに私もそんな気がしてきました(^^;)
ご回答内容を読んでいてもなるほどなと思う事がたくさんあります。

私の周りにも帰国子女や大学からアメリカに住んだり、オーストラリアで永住権を取得したりと、さまざまな知り合いがおりますので、ちょっとそういう話も聞いてみたり、色々な角度から考えてみようと思います。

参考になるご回答本当に感謝いたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/02 09:43

改めて状況の確認ですが,


・将来(生まれてくるお子さんの物心がついた後),英語圏の国に数年駐在したいという希望を持っている
・しかし,現在の会社ではその希望はかなわない
・したがって,外資系等への転職を検討
・そのために必要な英語力を養うために,半年~1年程度のアメリカ留学を検討
という理解で合っていますか?

半年~1年という期間をみる限り,ご主人様の検討されている留学のご趣旨は語学留学だと拝察します。短期間の研究員という形もありますが,No.3の方もご指摘のとおり,通常は所属の組織から派遣される形でないとポストが取れないはずです。ということで,以下語学留学との前提で思うところを述べます。
語学留学に意味があるかと言われれば,もちろん無いわけはないのですが,そのメリット・デメリットは,日本で英語の勉強を続けることとの対比で十分に検討すべきです。
No.7の方のご指摘は辛辣に見えるかもしれませんが,海外に行きさえすれば英語は何とかなると信じている人が(賢い人の中にも)少なくないのは確かです。当然,そんなことはありません。生活に困らないレベルにはすぐに到達できますが,ビジネス又は研究が十分に遂行できるレベルとの間には更に高い壁があります。思うに,相当なプレッシャーのかかる状況下でないと,短期間のうちにその壁を超えることは見込みにくいのですが,語学学校の環境は,決して厳しいものではありません(来ている人の目的が様々なので仕方ないのです)。もちろん,日本で多忙な仕事の合間に英語の勉強をするのが楽ではないことは承知しています。ただ,そうやって英語力を伸ばして海外赴任なり留学(研究)をされている方が大勢いるのもまた事実であります。
そして何といっても,出産前後(直後?)の時期を海外で過ごすことは,質問者さんにとってかなりの負担を伴うものになるはずです。アメリカ(のどこに行くかにもよりますが)でどの程度のケアが受けられるのか。日本語の通じる産婦人科はあるのか。費用はどの程度か。誰か手を貸してくれそうな人はいるのか…。まして初めてのご出産ですよね。そのあたりのことは,ご主人様は十分に検討してくださっているのでしょうか。質問者さんご自身でも内々に調べ始めることをお勧めしますが,ご主人様がどこまで真剣に考えておられるのかは,しっかり確認しておいた方が,後々のためにも良いと思います。

個人的な意見を申し上げれば,推測のとおり英語のための留学ということであれば,生まれてくるお子さんのことや質問者さんのこと,会社での立場等考え合わせると,敢えて行く必要はないと考えます。日本でも英語の勉強はできるのですから,ハイリスク・ローリターンな分の悪い賭けに思われます。研究のための留学ということであれば,将来の足がかりとしての意味が生じ得るので少々違ってきますが,いずれにしても,先述のとおり,出産&産後のケアについて,(留学を言い出した)ご主人様の方で十分に検討する責任があるでしょう。その点をよく確認し,残念ながらあまり考えてくれている様子がみられなければ,質問者さんは今回の件に反対する資格が十分にあると思います。小さい人間だなんて引け目を感じる必要は全然ありませんよ!!質問者さんも出産という人生の一大事業を控えておられるのですから。
それでも行くということであれば,客観的にみて現実が見えていないか現実逃避のようにも思えるので,今回は同行されない方が良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>改めて状況の確認・・・
すべてあてはまっていると私も解釈しております。

そうですねぇ、ここでたくさんのご意見をいただいて、
自分の考えの甘さを痛感いたしました。

もっともっと考えなければいけないことや、とりあえず出産といっても出産すれば終わりでなくそこから私も大変だということを甘く考えていた気がします。

色々なご意見本当にありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2008/10/02 09:46

ここ1年以内の傾向としまして、どういう訳か知りませんが、名門大学、例えば京大の3~4回生が半年間の英語語学学校に行くとか、東大の大学院生が1ヶ月程度の語学学校に行くとというような珍現象が蔓延しているようです。

結論から言えば、そんなもの何の役にも立たない、半端な事なのですが、ご本人は結構真剣な気持ちでいるようです。ご主人様のお話は、何かしら、そのことと共通するような気がしてなりません。

つまりは、本来日本のリーダーとして、しかるべき立場で、ちかるべき機関へ留学するチャンスがありながら、そこから逸れてしまい、「一般人」と同じレベルの、どうということもない、内容の単なる語学学校に参加してしまうということです。

私見では、これは、日本人の衰退現象の一つだと思っております。非常に忌忌しい現象です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>珍現象が蔓延・・・
そうなんですね、確かに昔より今の方がそういうチャレンジする方って多い気がしますね。

考え方は人それぞれなんで、なんとも言えませんが・・・

>日本人の衰退現象の1つ・・・
そうなってしまうのかなぁ・・と同意はしませんが、そう感じられる方がいるというのは参考になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/02 09:38

ご近所に質問者さんの望んでおられるような体験したご家族がいます。

ご主人は東大卒でご実家が超お金持ち、だそうなので環境的には同じです。

質問者さんのお知りになりたい帰国後の結果は...
事業を起こしては止め、を繰り返し、お子さんは大きくなってから留学している方もいるそうですが、英語はできませんでした。夢を追うご家族らしく、成人しても学校に通ったり、自由に生きてる感じです。
とても仲良しなご家族です。

質問者さんのご主人様は何年もの休職を認めてもらえるほど優秀であり、ご実家が裕福であれば、別に賭けではないのではないでしょうか?世界をみて教養を身につけるのは素敵なことでうらやましいです。
ただ、幼少期に住んでいたから英語が話せるわけではありません!私の周りにも「元バイリンガル」はたくさんいますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

どうやら実家を頼る気はないようなので、賭けのような気がして仕方ないです(苦笑)

>世界をみて教養を身につけるのは素敵なこと・・・
そうですよね~本当に私がもっとドンとかまえることが出来たらいいんですけどね・・私って小さい人間です。。(泣)

もっと話し合っていきたいと思います。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/09/25 17:24

奨学金がおりるのでなくば、止めた方がいいと


思います。
29歳といったら、もう若いなんていっていられる
世代ではありません。亭主の父親が金持ちで、いざと
なったら頼ればいい…なんて甘いと思いますよ。
(ご亭主にその考えが内包されていないかと)
貴女にそれなりの収入があるって言う例だと又別
でしょうが。研究職といっても、ピンキリです。
(大体、薄給のところが多いとはいいますが)

子供が親の都合であちこち振り回され、流浪の民み
たいな生活で落ち着きがなく、いつも不安でキョト
キョトしている生活を送るようになってしまったら、
子供さんに確実に影を落とす事になると思います。

ご亭主は学校の勉強はよく出来ても、実社会となると
疎いってタイプに思える。貯えも総合して考えて、
奨学金が出なければ、考え直された方がいいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>29歳といったら、もう若いなんていっていられる
世代ではありません。
まさにその通りで、私も何度も言ってます・・・

> 亭主の父親が金持ちで、いざとなったら頼ればいい。。
このような気持は旦那にはないと思います。
親に頼ることは絶対しない人なので、貯金を貯めて・・・と考えているようです。

>亭主は学校の勉強はよく出来ても、実社会となると疎いってタイプに思える。
これもないですね、会社での評価はすごく高く、実際同世代で一番早く出世もしてますし、なんと言っても人との付き合い方がとても上手です。それは見ていてもあきらかです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/25 17:22

今の部署だといつ海外行けるか分からない上に確実にアジア方面という話


外資系に転職するにも英語が必須だし・・・

何の研究者かによるのでは?
研究内容によって各国需要が違います。
たぶん、彼の研究はアジア方面に需要が高いか、会社にとってはアジア方面の研究が必要なのでしょう。

外資系に転職しても研究者の場合、何の研究が専門かによってそのチャンスも大きく変化すると思います。

研究者は一般の事務系とは違いなかなか思うように動けないこともありますよ。
研究内容や成果が採用の時に問われると思います。

自分で留学する場合、当然PH.Dになるかと・・・
単に言葉のためということなら無駄です!

PH.Dへの留学は言葉以上に研究目的が問われますのでその辺もきちんと調べ、
どの教授の元で研究したいか等も考慮して準備しないと。

会社からのチャンスを待ちきれずに自分で出て行くということは少なくとも退職を覚悟しないと。

お子さんがバイリンガルになることを夢見ているようですが言葉が安定するのは結構大きくなってからですよ。
それまでその国に滞在できるVisaを持ち続けることが出来ますか?

特に英語圏の国は締め付けが厳しくなってきています。
本人の希望で長居出来るような国はないですから、研究が終わり、就職先を現地でとお考えでしょうが・・・

Visaの規程変更をまともに食らうのが期限付き滞在者です。

リスクを充分考えて決断することでしょう。
ハイリスクを選んだ場合の準備も怠らないように。

初めての海外進出なのでしょう、気負いが感じられますね。
結構生活の基本的なところがタフですので、不自由のない生活をしてきた人には慣れるまで辛いこともあると思いますよ。

お二人とも精神的にかなりタフならいいでしょうが、どちらかがくじけると滞在そのものに影響してきます。
子供がいる場合、病気のことや子供の生活環境のことで経費や心労で思いのほか辛いことも出てくるでしょう。

彼も、日本では競争に有利な位置に居ますが国外では関係ないです。
新しい競争社会、アメリカはタフです。
「試される」時もあります、弱肉強食社会ですから弱いものは淘汰されるのですね。
外国人はアメリカ人よりも強くないと生き残れないのである意味大変です。
インド人、中国人(特に華僑)や韓国人はタフですので生き残って世界で活躍している人が多いですよね。

経済も将来の生活計画もよく判断してきめてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>彼の研究はアジア方面に需要が高いか、会社にとってはアジア方面の研究が必要・・・

昨夜旦那に聞いたところ後者のようです。

旦那はとてもタフなのですが、私は海外旅行はよく行きますが、実際現地の学校に通いホームステイしたぐらいで(しかもたった半年程・・)タフなようには思えません。。。

とりあえずよく話し合いをしたいと思います。
まだ、この話を聞いたのがつい最近で私が不安になってしまったので、
ちょっと落ち着こうと思います。

実際実行するのは何年か先のようなので・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/25 17:17

Ph.dの大学教授などの立場の方であれば数ヶ月とか1年とかの期間、欧米の研究所や大学で「研究」することはできると思うのですが、Ph.dでもない民間の研究者が、それができるでしょうか?



25歳で研究職で就職されたということは、修士だと思います。欧米の研究所、大学に修士で研究ポストを確保できるとは到底思えません。
できるとすれば、会社からの業務指示でしか実現できないのではないでしょうか?その会社の業務指示が得られないのであれば、休職して「留学」ということになると思うのですが。

修士の方が留学するということはPh.Dコースに応募するということになると思うのです。

Ph.dで応募するとなると、当然のことながら、敷居は高くなり、準備も大変だと思います。GREでの高得点取得、TOEFL iBT100達成は最低条件です。TOEICはGraduate留学には何の役にも立ちません。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

ご回答内容の話を昨日旦那に聞くと、詳しく教えてくれました。
理解はできたのですが、どうやら旦那自体は研究の勉強として留学をするという意思はどうやらないようです。

実際Ph.dで海外に出ている知り合いがいるようで話は聞くつもりだが・・・とは言っていました。

これらの事に関する知識が私に全然ない上に、話し合いも全然足りていないと実感しました。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/09/25 17:12

現在研究職の方が留学するとなるとGraduateであり、しかも奨学金を得ることを前提とするなら、Ph.Dコースということになると思いますが、そうなると、退職しての留学になるのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>研究職の方が留学するとなるとGraduate?Ph.Dコース?

すみません、研究職関係全く無知で意味がよく分からないです。。

退職しての留学になってしまうのですね・・
う~ん・・・困りました。

お礼日時:2008/09/24 17:20

永住が目的ではないのであれば、なにも海外暮らしは今でなくてもいいんじゃないですか?


もし絶対今行きたいのであれば、最悪な状況を考えてみて、休職できない+3人で半年?1年?(滞在期間)暮らすだけの貯金はあるかというのを数字にして出してみた方がいいと思います。

私も質問者さん夫妻と同じ考えで、海外に住むのが夢です。だから子供は小さい頃から英語が話せるようにしたいとかそういう気持ちすごくよくわかります。
でももし休職できなかったらどうするんですか?旦那様は会社を辞めてまで今行きたいのでしょうか?たぶんそこまで大手でしたら辞めるとまでは考えていないですよね?

私も海外に強い憧れがあるのでお気持ちはよーーくわかりますが、今は行く時ではないと思います。子供が歩けるくらいになった頃に海外旅行とか・・・ダメですかね^^;かなりの妥協にはなりますけど。。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます★

旦那が言うには子供が物心ついた頃に(1歳?2歳?)に海外に行きたいとのことです。

話がずれますが、私は子供が出来にくい体質で今回の妊娠は不妊治療で授かった子供です。
ですから、不妊治療を始める前にこの休職の話をしてもらいたかったと感じているんですよね(^^;)でも年齢が年齢なだけに、今授かれたことに本当に二人で喜んでいるんですが・・・

>休職できない+3人で半年?1年?(滞在期間)暮らすだけの貯金
旦那も同じことを言っておりました。その貯金を貯めようと・・・

>休職できなかったらどうするんですか?
それは私も本当に思います。今の職場には何の不満もないとのことで、でも朝8時半から終電近くまで毎日働いていて、会社にいるときはその事を考える余裕がないようです。とりあえずそういう前例があるのか似たような経験をされた人がいるのであれば聞いてみれば?と言ってみたのですが、前例がなくても行く・・・と一言で返されてしまいました(^^;)

とても決心は固いようです。すごく頭のいい旦那ですので、起こす行動に心配はないのですが、何かしっくりきません。。

>海外旅行・・・
確かにそうですね。。でもそれは旦那の気持ちの中にはなさそうです(^^;)

もっともっと話合いをして、とりあえず会社の対応がどうなるのかを一番に調べてもらいたいと思います。

ありがとうございました!!
やはり第三者からの冷静なご意見、為になりますね(^^)

お礼日時:2008/09/24 11:10

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