うつ病と飲酒

Question

もともと晩酌が大好きです。
うつ病で何年も通院しています。
うつ病に酒が良くないのはよく聞きます。
ですが酒を飲むとわりと寝られます、酒を飲まないと処方された薬を飲んでもぜんぜん寝られなくて次の日しんどいです。
どちらがいいんでしょう？酒を飲んでつかのまの睡眠をとるか、酒をやめてしんどい思いの先のうつの克服。
そもそも酒が好きなのもあるんですがどうしても目先の飲酒に走ってしまいます。

ぷらぐろまあ · Accepted Answer

鬱に飲酒が悪いなんてことはありませんよ。
鬱状態を改善するために処方された薬とアルコールの相性が悪いだけで。

特にアルコールを禁止するような薬を飲んでいないのなら、
アルコールを無理して止めてストレス貯めるのは本末転倒な気がします。

hide12002 · Answer

『ハスミワクチン高いんでしょうね・・』とのことですが、
提示しましたホームページを注意深くご覧にはならなかったのでしょう。
　費用的には、ホームページにありますように初診料 11,000円、ワクチン（アンプルタイプ） 21,120円～ / 月（6回分）です。
2ケ月でおそらく結果が出ると予想します。
とにかく治さねば仕事また家庭に支障が出ましょうし、医療費もずっとかかり続けます。

ウイルス性疾患に対しては、自己の白血球が活性化し、ウイルスを認知し排除に向かわなければ治癒は得られません。うつ病もコロナも同じです。

サプリメントには手が出るでしょうが、この様なワクチン治療にはなかなか腰が上がらないものです。それは致し方ありません。

hide12002 · Answer

どういたしまして。

とにかくうつ病で充分な思考も困難でしょうが、飲みすぎずに良い結果が出れば私も嬉しいです。

ワクチンは免疫療法ですので、免疫を成す白血球が元気でなければなりません。白血球が生息する血液状態も良くなければならないということです。
少しのお酒は良いとして、動物性の脂質を出来る限り少なくし、どちらかと言えば和食中心の食とした方がより効果が望めます。
ご質問などなければこれにて投稿を終えたいと思います。
果敢に挑戦されますことを願っています。

hide12002 · Answer

そうです。どのような病気もそうですが、慢性化すればするほど治癒までの期間もかかりますので、なるべく早めに、勇気がわいた時試されたらよろしいでしょう。

現在の医療で治すことのできない病は思いのほか多くあります。

№8の投稿では効果を見た病気を書き込みました。
ご覧になりお気づきになられたかも知れませんが、それらは、
①癌を含めた腫瘍という増殖性病変による病気、
②自己の細胞を白血球が攻撃する自己免疫疾患に属する病気、
③アレルギーに属する病気です。
　いずれも現医療では厄介な病気です。

①は、ウイルス遺伝子の侵入により細胞が異常になり増殖している病気
②は、ウイルスが寄生(感染)している細胞を白血球が異物細胞として排除しようと破壊している病気
③は、ウイルスが感染しIgEという不都合な抗体ができる病気です。

うつ病においては、ウイルスが感染した脳細胞が異常となり、正常なセロトニン受容体の発現が出来ない(傷害されている)病気です。

それら全てに何らかのウイルスが関係していることから、白血球がさらに活性化すれば治癒が得られ、その効果をハスミワクチンが見るということになろうかと思います。
　ハスミワクチンというものは、それぞれの癌細胞からウイルスと癌細胞膜抗原を抽出したものが材料に使われているものであり、病気の原因のウイルスと合えば(適合ワクチンを使えば)優れた効果を見るということになろうかと思います。

このワクチンの存在を知ることは、自らの病を解決するだけでなく、家族や知人を様々な疾患より救う可能性が高くなることになり、また、病を恐れることも少なくなることも大きな財産となると私は思っています。

hide12002 · Answer

北海道ではハスミワクチン友の会がありました時、たしか道央支部という名称で盛んに活動されていた女性のお方が居られました。友の会は廃止されましたので現在どうなっているかは知りません。癌以外の知識についてはそれほどではなかったと記憶しています。手続きが出来る協力医院があるかどうかも知りません。

先には医療法人社団珠光会の沿革について紹介しましたが、受診窓口は医療法人社団珠光会BSL48珠光会クリニックです。北海道に協力医院があるか聞かれてはどうでしょうか。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
電話03-3338-0710です。
うつ病に効果があるのかなどをお聞きになるのでしょうが、「癌ワクチンですから、その他の疾患の詳しい統計は取っていない・・」との内容で返答されるかと思います。
私は治癒されたお方のことを師長さんには簡単に報告していますが、反映されているかどうか解りません。
私の知識は先方からの受け売りではなく、長い年数をかけ免疫理論を学び、ハスミワクチン開発者の故蓮見喜一郎氏の書籍も照らし合わせ、氏が偉大な研究者であったことを知り、家族にも様々な疾患で使用、定例会などを通じて患者様に紹介した結果なども積み上げたものです。

hide12002 · Answer

開発元の受診先もすでに記しました。関東方面でしたら直接受診してください。
大阪・広島・福岡・徳島の協力医もご要望があればお記します。
自由診療ですので、癌で使用している多くのお方も主治医に反対されても手続きされ、隠れてでも接種しています。何の副作用もありません。

hide12002 · Answer

『ハスミワクチンというのを処方してもらえばいいということなんでしょかね。
 先生の治療方針にケチをつけるようできっと角が立ちますよね、言えそうにありません。』とのご返事。

全くその通りです。
K.Mで治癒をえられましょうが、一般の医師には理解できないでしょうから相談しても無駄でしょう。患者側で判断すべきことです。

hide12002 · Answer

ちょっと長くなりますがまとめて見ます。

うつ病を考える当たり、要点は以下です。

①うつ病を含め精神疾患は心の病ではなく脳神経細胞の病気である。
②患者の激増に合わせ、心療内科が多くでき経営が成り立っている。
③医師は定められた診断基準に沿ってうつ病として診断している。

④脳神経細胞は、前部細胞から伝達物質が放出され、後部細胞の受容体で受け取られ、電気信号が流れることで思考などがなされている。
⑤うつ病はセロトニンという伝達物質が後部細胞の受容体で充分に受け取れないことにより起きる。
　(受け取られなかったセロトニンはトランスポーターから前部細胞に戻ってしまう)

⑥戻り口のトランスポーターにふたをすることで、伝達物質が戻るのを阻害するSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)が薬剤として使用されている。症状を改善させる対症療法剤で治すものではない。

⑦セロトニンが受容体で充分に受け取れないということは、体内に脳神経細胞のセロトニン受容体発現を傷害するモノが存在することになる。
⑧その研究ではヘルペスウイルス6型や1型がうつ病および統合失調症(旧精神分裂病)の原因として報告されている。感染した細胞は受容体発現が損なわれるということである。

⑨ウイルス性疾患は、自身の免疫(白血球の働き)が活性化しウイルスを認知し排除すれば治癒する。罹患期間が浅い場合には、リラックスした休養による生活変化が免疫の向上につながることで自然治癒も有り得ることにもなるが、慢性化すれば自然治癒は困難。

⑩積極的に免疫を活性化させる免疫療法としては、国内に丸山ワクチンとハスミワクチンが存在する。いずれも癌治療を対象としているが、膠原病などウイルス性の疾患にも効果が見られることから広く使われている。副作用なく安全に使用でき、うつ病にも効果が望める。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は免疫理論を学んだ関係で、長年ハスミワクチンを中心とする免疫療法の定例会(免疫療法懇談の会)を1協力医と持っています。
癌のお方が多くこれまでに8名の消失を見ています。その他以下のウイルスが関係するであろう疾患にも使用されてその効果を見ています。
子宮内膜症・卵巣嚢腫・前立腺肥大などの増殖性病変、慢性胃炎・萎縮性胃炎・子宮頚部異形成などの前癌病変、関節リウマチ・シェーグレン症候群などの膠原病、肝炎・糖尿病・潰瘍性大腸炎・肺気腫・メニエル病・尋常性乾癬・多発性硬化症、変形性関節症・靭帯骨化症、網膜剥離・網膜静脈閉塞症、アトピー性皮膚炎・喘息などの改善治癒です。
不思議に思われるでしょうが、これらの疾患はウイルスが原因です。
　うつ病は1名だけですが、元看護師の年配のお方がハスミワクチンのK.Mワクチンを試され短期間で治癒しました。彼女は私から見ればどちらかと言えば単純でノー天気のお方で心を病むような性格ではなく、元々は悪性リンパ腫をLS.Mという種類のハスミワクチンで克服されて定例会にご主人と来られていた常連さんでした。しばらくお見えではなかったのですが、電話が入りどうしようもない状況をうったえられ自ら精神病院に入院したものです。ワクチンを手配したのはご主人です。使用したワクチンはK.Mというハスミワクチンです。

ハスミワクチンは丸山ワクチンに遅れること4年、癌治療ワクチンとして1948年に開発されたものです。丸山ワクチン同様に当時の医学界から妨害を受け今日に至ります。
製造法は、癌腫をすりつぶし溶かしたものからウイルス並びに癌細胞膜蛋白分子を限界濾過法により抽出したものを材料としたワクチンです。従って癌種ごとにワクチンがあり現在30数種の既成ワクチンがあります。
沿革ついては以下をご覧ください。簡単な記載があります。
http://www.shukokai.org/outline.html

うつ病に使用したワクチンは、K.Mという胃癌やリウマチなどに使用するワクチンです。胃癌やリウマチはEBウイルスが起こす疾患でもあます。EBウイルスはヘルペスウイルスの一種です。従ってうつ病も効果を見たと私は思っています。

ハスミワクチンは医薬品ですからカルテを起こさなければなりません。こちら徳島では協力医から手配が出来ます。なお、大阪・広島・福岡には協力医が居られ手配が出来ます。
ただ、どこまで詳しくお知りかは解りません。癌以外の効果理由も、うつ病に効果があることもご存知ではないと思います。希望すれば手続きが出来ます。
以上です。

hide12002 · Answer

アルコール依存症は、脳に異常が起きて飲むことがやめられなく病気です。
お酒の飲む量や飲む時時帯を自分でコントロールできませんし、少しでもお酒を口にすると自分の意思が働かなくなり、ほどよいところで止められなくなります。肝臓に極度の負担がかかりますので、いずれはアルコール性肝硬変で死亡します。そのような病気ですから拝見する限りアルコール依存症ではないようですね。

うつ病は少し違いますがやはり脳の細胞の病気です。
脳神経細胞は、セロトニンなどの伝達物質の連絡より電気信号が伝わることで思考などがなされていますが、それを受け取る受容体の発現が傷害されているため起きる病気です。
原因は脳神経細胞へのヘルペスウイルスの感染によります。
https://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kondo.html
セロトニンの受け取りと、抗うつ薬SSRIの作用を説明するアニメーションがあります。
http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html

mikimikey · Answer

責任もてませんが、適量(缶ビール350mL)程度ですませてはどうですか？　私の知っている人で、睡眠薬とアルコールを取ると良く酔えて眠くてやめられないと、かれこれ2年以上やっている人がいます。

うつ病と飲酒

鬱に飲酒が悪いなんてことはありませんよ。

『ハスミワクチン高いんでしょうね・・』とのことですが、

どういたしまして。

そうです。

北海道ではハスミワクチン友の会がありました時、たしか道央支部という名称で盛んに活動されていた女性のお方が居られました。

開発元の受診先もすでに記しました。

『ハスミワクチンというのを処方してもらえばいいということなんでしょかね。

ちょっと長くなりますがまとめて見ます。

アルコール依存症は、脳に異常が起きて飲むことがやめられなく病気です。

責任もてませんが、適量(缶ビール350mL)程度ですませてはどうですか？ 私の知っている人で、睡眠薬とアルコールを取ると良く酔えて眠くてやめられないと、かれこれ2年以上やっている人がいます。

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