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「従業員の喫煙の権利と健康」についてあなたはどう思いますか?

A 回答 (8件)

法令と会社規則が全てです


思いはどうでもいい
会社ですからね

個人としてなら違いますよ
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公共の福祉に反しない範囲で認められるべきでしょうね。

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タイトルみたいな言葉だけでは、それについてどう思うか?というのは質問文としては…理解できません。


タイトルだけでは、話の方向性はどうにでも捉えられるので。
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吸う人はもちろん、吸わない人にも健康被害があり、また生産性が叫ばれている中、タバコ休憩は時代錯誤だと思います。


喫煙の権利があるのなら、吸いたくないと言う権利もありますし、タバコ休憩と同じ時間さぼる権利もありますよね。
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喫煙自体は法律で禁止されているものではないので吸う権利はありますが従業員と言う事は企業内ので喫煙に関しては嫌煙権もあるので会社の就業規則で決めるべき事です。


喫煙場所をきちっと決めて受動喫煙等の煙害を完全に防止できれば問題はないと思います。
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健康に関しては本人が意識することだわね。


権利はもちろんあって然りと思うわ。譲り合いは必須だけど。
喫煙どうこうより、適切な休憩や過労死させるほど
働かせるなどを企業は意識するべきじゃないかしら?
それに労働時間短縮したとしても、残業代がないと
生活が成り立たないという場合もあるわ。
その辺も考えてほしいものだわね。健康といっても
安定した生活がなければ意味ないわ。
精神的安定もできない中、いくら健康健康と
騒いでも限界があると思うわ。
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喫煙の権利、ですか。



雇い主は就業時間中の喫煙を禁止することは可能です。
就業時間中は職務専念義務があります。
喫煙は業務に必要な作業ではなく、生理的(生命維持)に必要でもないです。
さらにいえば、周囲の人への健康被害の可能性があるので、禁止できます。

休憩時間は本人が自由にしていい時間です。
喫煙もできます。
ただし、他の人に健康被害が及ばない、ということが条件です。
職場内で喫煙が許可されている場所での喫煙なら可能です。
もし、職場内が全面禁煙であれば、職場外で喫煙可能な場所へ行くしかないです。

職場内は雇用主が全面的に管理責任を負っているので、全面禁煙とすることはできます。
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私自身経営者であり、喫煙者です。


タバコをやめたいと思い辞める人は、とても良いことです。
しかし、日本国内で販売され認められている嗜好品ですので、強制的にやめさせるようなものでもありません。
ただ、嫌煙家という言葉もあるように、煙草を嫌う人がいるのも当然のことだと考えます。
うちは小さい会社ですが、屋外に物置を設置し、換気扇などを設置したうえで喫煙所代わりにしています。
たばこを吸い続けると判断した従業員の健康は、自己責任です。当然最低限の会社としての健康診断などで、影響等については周知していくことになるでしょう。
たばこを吸わない人に対しては分煙により迷惑をかけていないと考えます。

中には身に着けている衣服などからのたばこのにおいなどと言われることがありますが、それは体臭や香水とそれほど変わらないと思っています。
一部の女性の香水で私は気分を害し、吐き気を催す被害を受けることがありますからね。

煙草を完全に悪のようにいう人もいますが、タバコで税収を上げている国はやくざの親分ようなものです。
問題提起するのであれば、たばこの販売や喫煙を禁止する話自体があまり聞きませんので、ぜひ政治家をめざし実現してほしいものですね。
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