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仕事の後、買い出しに行くと夜ご飯を作る時間が30分しかないことが多いです。

いつも買い出しの日や他の家事で忙しい日に簡単な献立にするのを忘れて材料を買ってしまい(他の日と入れ替えできない状況:期限などが)、
こんな日に限ってこの献立作るのかぁーって事が続いていました。

また、買い出し日は今日は時間ないから!と惣菜や弁当や刺身を買うと1食で¥1,000前後かかります。
たまになら良いですが毎週だと・・・
夕方の家事は日替わりで入っているので週3日は料理時間30分です。
残り2日も急な家事があると45分で作っていることが多いです。
基本、週2日は1時間半かけて料理できるので30分料理とは差の出る料理も作りたいです。

私のスペックは牛丼なら30分で作れそうです。
昔は1時間半あると一汁三菜が作れました。
が、、過去の話です。
ここ2年半は1時間半も料理にかけられなかったので一汁三菜をやることが無くなり料理の腕は落ちていると思います。
一汁三菜の献立の組み方から忘れました。(簡単な組み合わせなど、あった筈・・)

A 回答 (3件)

#2お礼ありがとうございます。



>下ごしらえは料理の一部と思っていました(笑)これらが下ごしらえなら味付けが料理なの?と思いました。

まあ「料理」というは「材料を出して、下ごしらえして調理して味付けして食べる直前まで」の事を言うのだと思います。普通はしませんが、レシピによっては皿を温めるのも料理のうちだと思いますし、中には後片付けまで含める人もいるでしょう。

>・コンロ、グリル、レンジ、(炊飯器)を同時に動かす
ええ、その通りですが、コンロが2口なのか3口なのか、IHなのかガスなのか、でも調理時間が異なってきますので、それぞれの特性に合わせたレシピが必要です。

たとえばIHコンロで炒めものを作ると時間がかかります。これは「常に鍋肌からの熱しか期待できない」からで、ガスコンロだと鍋だけじゃなく周辺の温度も上がっているので、鍋振りで鍋の外に出た時なども熱が加わる期待ができるからです。IHだと炒飯を作るときに鍋振りができない、と言うように考えてもらえば分かりやすいでしょう。

逆にIHコンロは対応している鍋・フライパンなら加熱も早いし、温度設定が適切ならしばらく放置することもできますし、時間で自動的にオフにもできます。

そういう調理器具の特性を熟知すると、作業時間が早くなります。

>・最初に使う道具、材料、器を調理台に全て出す
いい方法だと思います。ただ料理教室などと違ってスペースに限りがあります。
洗うことも踏まえて考えると調理に使う道具などは使いやすいものにそろえるほうがよいでしょう。たとえばうちでは(妻の意向で)包丁をしまうところがシンクの下の引き出ししかないのですが、目の前に包丁立てとか磁石でくっつく包丁置きなどがあれば、その分の動作時間が短くなるわけです。

まな板も、プラスチックの曲がるものだと、切ってそのまま鍋に入れられるものがあります。そういうのを駆使すると動作自体がスムーズになり、時間が短縮されます。
たとえばこんなのです。
https://www.felissimo.co.jp/kraso/gcd327150/?gcl …

>同じ動作(洗い物、味付けなど)はまとめてやった方が動きにムダがないのでは?と思いました。そして、これって料理人の動きじゃないですか?

まさに料理人の動きですね。#2の回答は後片付けの時間を入れずに30分にしているのですが、個人的には食後に食器を洗うので、その時に調理器具も洗えばよいのではないか、と思っています。少なくとも私はそうしていますね。
(汚れの取りにくいモノを水につけておくこと、衛生上、包丁とまな板をちゃんと洗ってしまうのは調理後すぐにやります)

>一品に1時間半かけて作るような料理って何がありますか?
和食なら筑前煮などは結構時間がかかります。切る食材の種類も多く、サトイモなど硬いものも多いので、煮込みに時間がかかるからです。時間短縮調理ならイモ類など火の通りにくいものをチンして使いますが、個人的には「不味くなる」と思っているので、時間を掛けられるなら、入れる順番やじっくり火を通ることを含めて1時間半ぐらいかける場合もあります。まあその場合も下ごしらえ時間は30分を超える程度だと思います。

オーブン料理も時間がかかるものがありますね。例えば肉の塊を160度ぐらいでゆっくり加熱するようなものは時間がかかります。

ただいずれにしても1時間半ずっと何かをしているという料理はあまりないですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

再回答ありがとうございます!

昨日はどうしても手間のかかる料理をしてみたかったので、買い出し日ではないのですが必要な材料を買いに行ってトライしてみました。
おかげで食べ始めが大幅に遅れました(笑)
初めての料理は途中にレシピを確認する時間を取られるので余計と時間がかかりますね。
それを思えば昨日考えた一汁三菜献立は品数が多くても簡単そうに思いました。


特性に合わせたレシピとは考えたことが無かったです。
ガスコンロ3口です。
一汁三菜していた頃は2~3口同時進行でしたが、最近は1~2口しか使っていませんでした。
他にレンジとトースターがありますが、パンの解凍&焼きとご飯の解凍くらいにしか使いませんでした。
作業台は細めのまな板が縦に置けるくらいしかない狭さで、色々な所の上が作業台となっています。使わないガス口の上も作業台利用です。
他にキッチンカウンター、レンジ、シンクの縁、コンロの空きスペース(排気口の上や余白部分)、食器ラック(洗ったものを干す)も作業台利用です(笑)
その為、大量の材料を切るには適さない設備だと感じました(1時間半料理の時に実感)
IHの時間で自動的にオフ機能は便利そうですね!
今使っている調理器具の特性はある意味熟知しているかもしれません。今まで生きてずっと同じ調理器具環境です!

曲がるまな板は今は水を絞ることまで出来るのですね!
おひたしのタネを冷凍保存する人も聞いたことがあるのですが、手で絞ったらその場で食べる以外抵抗があったので、これは良いですね。
このまな板を見ていて思い出したのが、手間のかかる料理で太巻き寿司や断面が柄になっている巻き寿司がありましたね!
巻きすを持っていませんが、今はカビない素材の巻きすもありそうですよね。

食後に食器を洗うときに道具も洗うのは合理的だと思います!私と配偶者の実家もそのやり方ですよ。
我が家の場合、配偶者がそういうところに小言を言うので先回りしてするようになっただけです(笑)

1品1時間半は餃子にしました!
レシピには60分と書いてあったのですが、案の定オーバーしました。
餃子は1時間半ずっと作業していました。達成感もあるのですが正直疲れました(笑)1品1時間料理くらいが合っているのかもしれません(笑)
今日もまた餃子を作れば早く出来そうです・・・

お礼日時:2020/06/06 09:29

アラフィフ既婚男性です。

料理は好きなので、週に3日ぐらいは私が料理担当します。
私は基本的に30分しか料理時間を設けていません。

ただし前提条件があります。
・ご飯は事前にセットして、食事時間までには炊けていること
・煮込み料理の煮込んでいる時間は調理時間に含まないこと
です。
だから8時間煮込む料理でも、野菜を切ったり味付けしたりするのが30分以内なら作ります。

・30分くらいで作れる料理
一言で言えば「早く火が通る料理」と「下ごしらえ時間が短い料理」です。
この範疇に入るのは「フライパンで作れる料理」でたとえば中華料理は分かりやすい例でしょう。

時間的にみて、下ごしらえは非常に時間がかかります。また火を通すことも、ジャガイモなどは10分程度煮込む必要があります。逆にフライパンで火を通したいならジャガイモは薄く切る必要があり、その場合切る作業に時間がかかることになるわけです。
材料の指定がありませんが、30分で料理を作りたいなら「火が通りやすい素材」と「切る時間や下ごしらえが短い素材」を選ぶ必要があるのです。

一汁三菜は正味30分ではムリです。ガスコンロの口数や同時に管理できる鍋の数、作った料理を盛りつける場所などを考えると30分で三菜分作るのはかなりの負担だからです。だから目指すのは2品、さらに1品は買い置きの漬物などで済ますのが良いと思います。
 みそ汁も時間がかかり過ぎると他の料理を圧迫します。なのでたとえば味噌はダシ入りを使って手間を省くとか、30分バージョンの味噌汁は豆腐・わかめとねぎなどのすぐに火が通る野菜しか使わない、などの割り切りが必要でしょう。
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この回答へのお礼

Thank you

私もご飯は時間があるときに冷凍したものを使います。
下ごしらえは、無いものしか作っていないと思ったのですが、切る・蒸す・(茹でる・炒める・煮る、、その他)も下ごしらえというそうですね。
上記↑下ごしらえは料理の一部と思っていました(笑)
これらが下ごしらえなら味付けが料理なの?と思いました。

私の場合、下ごしらえ~道具の洗い物まで含めて決まった時間内にやりたいです。
久しぶりに考えていて思い出したのが、
・料理に合った形の肉や魚を用意
・コンロ、グリル、レンジ、(炊飯器)を同時に動かす
・時間のかかる献立から先に取りかかり、隙間時間で別の献立を息をつく暇もなく次から次へと取りかかる
・1つの調理器具で複数献立の同時の下ごしらえ(味噌汁の下ごしらえ中に和え物の野菜も一緒に茹でるなど)

回答者さんの教えてくれた
・早く火が通る(=生でも食べられる、だと茹で時間1~2分で大丈夫になります!)
・下ごしらえ時間が短い(青菜など洗えばスパスパ切れます!高野豆腐や冷凍海老は戻したり入れるだけ!和え物の味付けは○○醤油やなめ茸漬けは調合の必要なし!)
これらを駆使して(笑)具体的な献立や手順を考えてみました。


今までやらなかったけれど、これからはやろうと思ったのが、
・最初に使う道具、材料、器を調理台に全て出す

そして下ごしらえの部分(味付け以前まで)隙間時間を利用して同時進行で進めて、
味付けもバトンリレーの様に進めて、
全ての盛付け、
全ての道具洗い
同じ動作(洗い物、味付けなど)はまとめてやった方が動きにムダがないのでは?と思いました。
そして、これって料理人の動きじゃないですか?!って思いました(笑)

これで一汁三菜42分で出来る計算になりました。
今度試してみます。


こういう料理とは別に回答者さんのいわれる煮込み時間8時間とか、時間があるときに大物料理をやりたいなぁと最近思います。
一品に1時間半かけて作るような料理って何がありますか?
時間が中途半端でしょうか?
しかし8時間もの煮込みは未経験ですね。長くても3時間半くらいかな?(中学か高校生の頃に。今ならもっと手際よくなっているハズ(笑)本来3時間半も煮込まなくて良かったと思う(笑)その時はイタリア料理で使うマリナーラソースというのを作ってました。ソースを使って料理はしなくて、親にあげました(笑))

お礼日時:2020/06/04 23:41

一汁三菜とは、


左上に煮物または焼き物
右上に向付け(なます類、さしみ)
真ん中にあえものか酢の物
左下が飯
右下が汁

です。

これだけのおかずを手早く用意するには、専業主婦にしか出来ないと思います。

自分は今日残業になりまして、おかずのほとんどがお弁当用の冷凍食品レンチンですよ?

鶏の唐揚げ
カレーコロッケ
春巻き
タルタルソース入りエビカツ

これにキャベツの千切りとミニトマトを付けて、小松菜としめじの味噌汁です。

さすがに揚げ物ばかりなので、白飯は食べずに冷凍しました。

遅くなった日はバランスよりも、早く食卓に出せるものを買い置きしておく事です。

毎日がこんな手抜き献立というわけではないですし、作れる時にバランス良くするでヨシとしないと、息が詰まっちゃいますよ~
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