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1953年トライアンフ、2気筒キャブ車のプラグの焼け具合です。20分くらいの走行です。
プラグの焼け具合、こんな感じで良いでしょうか?
よろしくお願い致します。

「1953年トライアンフ、2気筒キャブ車の」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    晴天25℃、25km程ほぼ4速で速度60km前後ではしって熱だれをおこしエンスト後、わきに止めエンジンやはりかからず、しばらくして冷めてからようやくかかりやっとやっと帰ってきました。その時のプラグの焼け具合です。タペットクリアランスは問題なく、オイルも交換したばかり、シングルの40でしたのでもっと硬くても良い気がしますが、この場合点火が疑わしいと言う事でやはりマグでしょうか?熱もつと点火が弱くなるのか、毎回これです。オーバーヒート?帰ってからですが、エンジン音の機械音が前よりしてる気がしました。プラグの番手は合ってる気がします。キャブも新品にし調子は良いです。エンジンオーバーホールは昨年してあります。オーバーヒート?熱だれ?この原因は何かありますか?
    度々質問失礼いたします、分かる方よろしくお願い致します。

      補足日時:2020/06/15 11:01

A 回答 (7件)

冷えるとエンジンがかかる。


という原因は二つ考えられます。

①ベイパーロック現象。
燃料管が熱を持ち、管の中で燃料がいわゆる沸騰状態になり気泡がたまりねんりょうが不足する。
したがって冷えればこの気泡が消えまたエンジンはかかる。

旧車を(バイクも車も)乗っていたことがありますがどちらもこの燃料ベイパーロックがおきたことがあります。

これを解消するには燃料管に石綿などをまき、熱の伝達を抑えることがよろしいかと。
もしくは燃料管を中に熱が通らないものに変えるとか。。。

②イグニッションコイルの寿命。
イグニッションコイルの寿命前には一回止まり冷えるまでかからないという症状になります。
しかし、ちょっと気になるのは、この場合は自然と止まるのではなく、自分で止めた後すぐにかけようと思ってもかからない、
という状況になります。
自然に止まってしまう、というのもまれにありますがそこが気になります。

イグニッションコイルの不具合かどうかを調べるには、その症状が出たらすぐプラグを抜き
スパークするかどうかチェックしてみてスパークしていないようだったら間違いなくIGの寿命です。

ツーリング途中コーヒーでも、と思って自販機の前でエンジン切って、一本飲んだあと再スタートさせようと思うと
かからないが小一時間待っているとまたかかる、という感じです。
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この回答へのお礼

HAPPY

他の方々からの回答ありがとうございました。
やはり、点火系が疑わしいです。
マグ、ダイナモタイプで、コイルはないのですが、といことはマグですね。新しい物に変えてみます。
勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/15 12:49
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オーバーヒート気味なら燃料が薄く無いですか?


メインジェットの番数上げるのが良いかと思います。
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全開直後クールダウンせずにkillスイッチでエンジン停止して確認しなければ実情はわかりません。

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綺麗に焼けてますよ。

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そんなもんです



焼色をキツネ色にしたいのなら、もっとアクセルを開けて高速度で走りましょう(^_^;
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そうですね、ちょうどいいですね。


カーボンもたまってはいませんし、
碍子(白い部分)がうすら茶色に焼けてます。

この「すこーし茶色」というのがベストです。
U溝接地電極(先端の曲がっている部分)までが薄い茶色ですと
焼けすぎで熱価が高すぎ、あるいは燃料が薄い、ということがあり
焼き付きなどの可能性も出てきてしまいます。

画像を拝見する限りエンジンは大変良い状態かと思われます。
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