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大学生になりたての者です。
2週間の出席停止(公欠)と、1~5限までみっちり必修科目の日に1日欠席はもう単位をとるのは難しいでしょうか。。

2週間の公欠というのは、大学内の検温で37.5を記録したため学校側から欠席期間を与えられたものです。もうひとつの1日欠席した理由は単に登校日を忘れていました。

この前やっとオンライン授業が終わり、対面授業になった矢先このざまです。大学4年間もう不安だらけです。

A 回答 (1件)

出欠については、各授業の担当の先生が判断します。

高校のようにその日その日の出席状況で「何日出席」で数えるのではなく、「この授業を何回欠席したか」です。
大学の授業は半期15回で、3分の2以上の出席で成績評価の対象となる、というのが一般的な基準です。ただし先生によってはこの限りではなく、それはシラバスを確認してください。
また、このコロナ騒動で大学によっては通常の半期15回の授業回数を確保できず、不足分を補講やそれに相当する課題等で補っている場合もあるかと思います。その場合、何回の欠席で不可になるか、先生に確認が必要です。
新型コロナ関連の公欠(出席停止)をどのように扱うかは大学で公式に決められているはずなので、それを確認してください。
仮に、出席停止も欠席としてカウントするとしても、2週間の公欠で2回、登校日を忘れた授業で3回です。週1回×15回の授業の場合は欠席5回までセーフ(成績評価の対象になる)ですから、3回でもまだ心配無用です。

なお、出席日数についてはあくまでも「成績評価を受ける権利の有無」の問題であり、レポートや定期試験の成績によっては不合格になる可能性もあります。
ただ、あまり悲観的にならないでください。大学は高校と違って、授業ごとに一定割合の不合格が出るのは普通のことです。不合格だった授業は翌年に再履修すれば良いだけですし、毎年進級条件が設定されている大学であっても、よほどギリギリの科目数しか履修登録していなくて数科目落としたとか、ほとんどの科目で符号角田田とかいう極端なことさえなければ、普通、数科目落とした程度では留年しません。
1年生ならばまだ一般教養で、もちろん油断してはいけませんが、いろんな学部の人が一緒に履修する一般教養は入門編ですから、専門科目ほど難しいということもありません。(まあ、パンキョーだから単位認定が甘いだろうと高をくくってナメていたら単位を落とした…という人も少なからず出てくるのが、大学だったりもします)
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