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毎年食べ切れる分の柔らかい梅干しを漬けているので、梅酢がとれるのですが。
その梅酢を利用し、この時期新生姜を漬けています。

岩下の新生姜や紅生姜と同じような味の、ほぼ甘味のない物です。

ただ、私は梅をつける際白漬け梅干が好きなので、梅酢が薄黄色の透明です。
だから梅酢に漬けてもピンクになるだけで紅生姜にはなりません。

お好み焼きや天ぷら、焼きそばの時などは、やはり紅生姜方が映えるので、赤くしたいのですが、桜餅などに使う食紅を入れたら普通の紅生姜やのようになりますか?

「手作り紅生姜について。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 書き忘れました。

    食紅を使った場合、日持ちは使わぬ時と変わらないでしょうか。(このくらいの量なら一ヶ月くらいで消費します)

      補足日時:2020/07/19 17:52
  • やはり、このように飾るには赤い方が生えますものね。(^^)

    「手作り紅生姜について。」の補足画像2
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/19 19:49
  • 今、新生姜ひとパック(350グラムほど)を軽く水洗いし、水気をよく拭き取り、小1時間乾燥させ、千切りにし、白梅酢200ml弱、煮切り味醂大さじ1程、蜂蜜小さじ1程、食紅(前にもらってきたファミマのアイスコーヒーを混ぜるロングスプーンに一杯弱)を混ぜてみましたが梅酢の酸が強いためか、あまり色がです、食紅抜きの梅酢に漬けたものとほぼ色が同じです。(・・;)

    桜餅の時はほんの微量でかなり濃い色が付きましたので、恐々少しずつ入れてみたのですが、あまり色付かず、この黒いスプーンに結局は一杯と少し入れたことに。

    だんだん色が濃くなるものなのでしょうかね?

    使ったのはこの食紅と同じメーカーの赤色です。

    食紅は桜餅と、桜の杏仁豆腐以外使ったことがありません。

    ※左が梅酢、煮切り味醂、蜂蜜微量に漬けたもの。
     右が食紅耳かきなら4〜5杯分ほど入れたもの。
     あまり色が変わりません^^;

    「手作り紅生姜について。」の補足画像3
      補足日時:2020/07/20 15:40
  • かなり食紅を入れましたが一向に赤くなりません。
    やはり、梅酢の酸味で色素が消されてしまうみたいですね。
    紅生姜などに使う食紅は特殊なものなのでしょうかね。

    やっぱり紫蘇を使った赤梅酢じゃないと紅生姜は無理なのかなぁ……。

      補足日時:2020/07/20 20:41
  • 私の使った食紅はコレの赤なのですが、かなり入れたにもかかわらず色が付きませんね……。(・・;)
    やはり、酸味の強い梅酢と混ざると、食紅は色が出ないのでしょうかね。(TT)

    桜餅の時はほんの耳かき一杯くらいでこんなにピンクになったのに……。

    小さじ半分近く入れたのに全然です(^^;)

    「手作り紅生姜について。」の補足画像5
    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/20 22:10
  • 今日のブランチは試しに焼そばにしてみましたが、やはり、紅生姜にはなっておらずピンク生姜に……(・・;)
    でも、これ以上食紅を足しても意味がなさそうなので今回はコレでヨシとしようかと。(^^;

    改めて考えると、梅酢のような18%〜20%ほどの強い塩分や、酸っぱさをも赤く染めるような食紅は、特殊で強力な食紅なのかも知れませんね。

    そう考えると、市販されている毒々しいほどの真っ赤っかな紅生姜は、あまり身体に良くはなさそうだと思えるように……。(^^;

    来年は紅生姜専用に、天然素材の赤梅酢を一本購入しようかと。

    ご回答ありがとうございました。

    「手作り紅生姜について。」の補足画像6
      補足日時:2020/07/21 11:17

A 回答 (3件)

大丈夫ですよ^^


梅酢で漬けた紅しょうがはピンク色に染まり、梅の香りと酸味も強くなります。この真っ赤な紅しょうがの多くは食紅を使って着色をしています。もともと食紅は「ベニバナ」という植物から作られていました。

ベニバナの花は咲き始めときは黄色いのですが、やがて花がしおれてくると根本が赤くなってきます。この赤い色素を取り出して食紅として使用するのです。

ベニバナ以外にも食紅の原料として使われることが多いものに、なんと「虫」があります。サボテンに寄生するコチニールカイガラムシ(別名:エンジムシ)の雌は多くの紅色色素を含んでおり、そこから得られるコチニール色素が食紅になるのです。

こうした天然由来の食紅だけでなく、化学合成によって作られた食紅も広く利用されています。

>食紅を使った場合、日持ちは使わぬ時と変わらないでしょうか。

はい、変わりません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

スンリーさんご回答ありがとうございました。

よくお菓子作りをするので、一応パウダー状の物ですが、食紅は3〜4色持ってますが、今まで桜餅くらいにしか使ったことがなくて(^^)

折角今年も梅酢が沢山漏れたので、生姜はたくさん漬けたのですが、紫蘇を使わないので白い梅酢ばかりで。^^;

紅生姜ってコレに食紅を入れれば良いだけなんじゃ?
と思い、紅生姜の作り方を見てみれば、殆どが、赤梅酢を使用。のものばかりで……。(・・;)(^^;
食紅を足すと梅の酸とかと化学反応でも起こし、あまりよく無いのかなあ?と不安に……(・・;)

回答を得られ良かったです。安心しました。
毒々しいほどに真っ赤な紅生姜も嫌ですが、後で早速梅酢に食紅を少しずつ混ぜてみたものに、千切りにした新生姜を漬けてみます。(^^)

お礼日時:2020/07/20 14:31

私は今春、新生姜が出たときに薄くスライスしてそのまま甘酢(市販の「かんたん酢」)に漬けました。


食紅や紫蘇など全く使わなかったのに瓶の外から見てはっきり判るほどピンクになりましたよ。
多分、新生姜のピンク色の部分の色素が出たんだと思います。
自然の色なので安心して子供に作って上げた牛丼にたっぷり添えて上げています。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いつも梅干しを漬ける際に上がる梅酢で新生姜は漬けているので、ピンク生姜は毎年出来るのですが、やはり、お好み焼きや、牛丼や、焼きそば等に飾るには、赤い普通の紅生姜の方が見生えするので、今年は二色の生姜漬けを使い分けようかと……。

ただ市販のものを買うのは嫌なので、この生姜漬けに食紅を加えれば、市販の紅生姜のようになるのかどうかを知りたく質問いたしました。(^^)

お礼日時:2020/07/19 19:41

こんばんは、ミナさん。



食紅でも 大丈夫、梅酢自体に腐敗防止効果 が御座いますので、その期間で
食べ切るのでしたら、何ら問題はないかと。

赤紫蘇を使って 梅を漬けたことが無い(他の物に色移りするのがイヤで。)し、
食紅も 使って 新生姜を漬けた ことも有りませんがね。
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この回答へのお礼

そうなんですよね……。
出身が東京のせいか、自然の色の梅干しの方が多く見て来たので、なんか赤い梅干しは、紫蘇の色だと分かっていても、ちょっと毒々しい気がして、いつも私は白漬けなんです。

ただ紅生姜だけは、色が生きる(生える)ので、二色の色のものを使い分けたいなぁと。(^^)

お礼日時:2020/07/19 19:25

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