宇宙人が存在する確率が１兆分の１としても相当数居ることになりますよね？

星の数について調べました。
以下、引用：
まず、わたしたちの住んでいる地球のまわり、太陽系（たいようけい）から計算してみましょう。

中心にある太陽、これが恒星（こうせい）という1つ目の星です。次に、太陽のまわりを回っている、火星や木星などの惑星（わくせい）が、地球も入れて全部で9個あります。ここまでで10個です。
それから、月のように火星や木星など惑星のまわりを回っている小さな星。つまり衛星（えいせい）とよばれる星たちが約40あります。これで、合わせて50個となりました。
このほかに、火星と木星の間あたりを回っている小さな星が、約4000個見つかっています。ここまでで、合計約4050個です。

また、ハレー彗星（すいせい）のように、ときどき地球に近づいては、またはなれていく星が、毎年約20個ほど見つかっています。このような星は全部でどのくらいあるのかわからないので、ここまでで太陽系の星は約5000個ということにしましょう。

次は太陽系の星たちが入っている銀河系（ぎんがけい）ですが、これはとても大きな星の集まりで、この銀河系の中には、約2000億個の恒星があるといわれています。ということは、
5000×2000億で、1000兆個の星が考えられます。

ここまででも、すでに信じられない数なのですが、じつはこれだけではありません。銀河系のような大きな星の集まりは、宇宙には、ほかにも数千億個あるのです。
ということは、先ほどの1000兆個を、さらに数千億倍しなければなりません。この計算で出た星の数は、ひと桁の数字のうしろにゼロが26個もつく数字となります。

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つまり１０００兆個の時点で宇宙人は１０００種類居る計算ですから、この大宇宙には地球人しか居ないというのが無理な話だと思うのです。

というわけで宇宙人は間違えなく存在すると思ってますが、皆様はどのように感じますでしょうか？

明日の飯や生活の方が大事かとは思いますが、、、。

No.1 ベストアンサー 回答者： 柳瀬一鶴 回答日時： 2020/07/22 20:02

地球人が確認・検証できない遠い遠い銀河のどこかに存在するかも知れませんが、確認出来ないなら現実問題としてニアリーイコール「いない」も同然です。

この回答へのお礼

まぁ確かに現時点でわかってる範囲ですら不確定であり、そして現実問題として宇宙人は存在しても遭遇して無ければ「いない」も同然は仰る通りですね、、、。

お礼日時：2020/07/22 20:08

No.5 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/07/23 18:47

宇宙人が存在する可能性は99%以上や。

宇宙人と遭遇する可能性はほぼゼロだけどね。

それだけ宇宙は広大で、我々が理論上手にできる最大移動速度はしれてるってことなんだよね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
どうやらそうみたいですね。

お礼日時：2020/07/24 07:53

No.4 回答者： atoiti 回答日時： 2020/07/23 07:18

知的生命体が誕生できる宇宙の範囲は以外に狭いものです

そうなると、宇宙人の居る確率はかなり低いと考えられます。

先ず
生命誕生のメカニズム、確率からしても、あり得ない程、ゼロに近い数値が出ます
地球誕生にしても同じです

更に詳しく
http://rokusann.sakura.ne.jp/sub1.htm

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/07/24 07:52

No.3 回答者： akira5555555 回答日時： 2020/07/22 23:58

宇宙人は存在するけど、地球にたどり着けるかどうかが問題だと思います。

日本のアリと南アフリカのアリが出会うことがあるか？です。
星の数ではなく、広さが大きく影響すると思いませんか？

この回答へのお礼

確かにそうですね。
居てもかなり離れた距離で遭遇する確率は極めて低いかもしれません。

お礼日時：2020/07/24 07:52

No.2 回答者： てっかめん2 回答日時： 2020/07/22 20:10

この大宇宙と、異次元を加えると途方も無い数です、UFOも、10円の裏から表に現れるみたいにやってくると考えています？

この回答へのお礼

ありがとうございます。

銀河系のような大きな星の集まりは、宇宙には、ほかにも数千億個あるという時点で「異次元」の存在も間違えなくあるでしょうね～。
UFO（未確認生命体）および未確認生命体は相当数いると思われます。

お礼日時：2020/07/22 20:14