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車走らせているとクーラ効きますが、信号待ちなどで止まるとクーラ効きが悪いのはクーラガスが減っているからなんでしょうか。

A 回答 (6件)

>クーラガスが減っているからなんでしょうか。


 いいえ、ガスが不足している場合、走行中も冷えません。

 停車するとラジエターにフレッシュな風が当たらず
 熱交換の効率が下がるため、冷えが悪くなる。
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トーシローは、単純だから、ガスを入れれば、冷えると、思うんだよね(笑)違うっての!

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アイドリングストップ車に乗っているなら、アイドリングストップになると、送風のみになり、エアコンは停止する(風量とか室温とかによりアイドリングストップが働かないで、エアコンがついている場合もありますが・・・)



もし、非アイドリングストップ車や、アイドリングストップを無効にしている場合で、効きが悪いとなると、ガスとかが減っている場合がありますね。
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アイドリングストップ機構といって、信号待ちでエンジンが停止するとエアコンも停まります。


(ハイブリッドカーは電動なのでずっと冷たい冷風が出続けます)

そういったアイドリングストップ機構が付いていれば、オフにすればよいです。

後はⅤベルトでエンジンと回転が連動しますので、エンジン回転数が1,500回転とかで走っている
時の方が冷えも良くなりますので、信号待ちとかでアイドリング状態では能力はダウンします。
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>車走らせているとクーラ効きますが、信号待ちなどで止まるとクーラ効きが悪い



エアコンのコンプレッサーはエンジンの回転数と直結です。
つまり走行中は数千回転になるエンジンは、停車時はアイドリングの700回転程度で、コンプレッサー稼動していても1,000回転程度。

つまり冷媒循環速度が落ちているために熱変換が少なくなっていますから温度を下げきれなくなります。
つまり「効きが悪い」。

アイドリングストップ車であればエンジンが止まってコンプレッサーも止まりますから、熱変換自体出来ていないので、冷えていた変換装置を通過する空気がすぐに装置を暖めるため冷えた空気はなくなる。
つまり「全く冷たい空気は出ない」。

EVは電気でコンプレッサーを動かすので停車中も冷気が出る。
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車種・走行距離が書かれてませんのでナンとも言えませんが・・・



アイドリンストップ車ですと「アイドリングストップ=エアコンサイクル停止」なので効かなくて当たり前です
オフスイッチ押して改善するならそういう事です
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