本能寺の変の後、明智光秀は織田信長の家臣にどんな手紙を送ってますか？

謀反人の分際で、俺の家臣になれば所領やるとか言ってたんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• だれが明智光秀なんかの家臣になんの？

    補足日時：2020/08/17 17:42

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2020/08/18 11:31

本能寺の変の後、明智光秀は信長の家臣であった細川藤孝に家臣になれという手紙を送りました。

　二人は信長に仕える前からの知り合いで、姻戚関係にもありました。　藤孝の嫡男忠興と光秀の三女（後の細川ガラシア）が信長の勧めで結婚したのです。　光秀が藤隆に送った手紙の内容は、「俺の家臣になれば、攝州と但馬、若狭をお前にくれてやる」と言うものでした。　藤孝は光秀の申し出を断り、剃髪して幽斎玄旨と名乗り、田辺城に隠居して、忠興に家督を譲りました。　細川家は名門であり、光秀の子分になんかになってたまるかと言うことだったのでしょう。

No.1 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2020/08/17 17:54

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