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こんにちわ、私は今大学三年で経営工学を学んでいます。回りが就職活動を控えているなか、昔から強く思っていた”海外に半年以上滞在したい”という思いが断ち切れなく就職活動は来年することしようと考えているものです。

目的:語学学校に通いインターン
期間:3月下旬~12月下旬
状況:ビザ(F1)も語学学校も無し、TOEIC750点
行き先候補:ニューヨーク
懸念すること:物価が高い
期待する点:多くのインターン先がある、異業種交流会にもぐりこめないか?。日系企業の方と会うことも可能、MBAで大学にきている方に多くあえるのでは?
予算:200万円程度

疑問点:
1.語学をできるかぎり伸ばしたいが何を指標に学校を探せばいいか?
2.インターンをする際はJ1は3ヶ月日本滞在後など制約が厳しいのでかんがえていませんがF1はすぐに取得できるものなのでしょうか?
3.9時~12:30まで語学学校に通い(F1では週20時間)インターンを午後するのですがnight schoolというのを活用して一日中インターンはできないもでしょうか?
4.行く先としてNY以外に国単位、都市単位でおすすめなところは?
5.今考えているのが
http://www.career-assistance.com/internship/
http://www.aspectworld.com/
の二つなのですが経験者の方の費用対効果的な推測ではどうおもわれますか?
6.インターンは平日毎日できるものなのでしょうか?
7.把握している費用の平日午前4時間で月8万円、ホストカンパニー斡旋、ビザ申請書類発行、一般管理費で11万円、任意でビジネス英語を平日午後二時間で10万円、傷害保険保険10万円、インターンのモニタリング月1.2万円、現地滞在月10万円
の計、約200万(飛行機代含めて)は費用それぞれ妥当ですか?

以上です、実際にいかれた方がいましたら助言をいただけると幸いです。質問が多くて申し訳ないのですがどうかよろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

お役に立てて良かったです。



>多くのIVYリーグのMBAなどはやはり企業派遣の方が大半なのでしょうか?

日本からのMBA留学生は企業派遣が大半ですが、貯金して個人留学してくる日本人もいますよ。アメリカ人は大半が学生ローンですね。人気のあるMBAなので、奨学金を出さなくても希望者が集まりますから。

有名MBAは私立大学が多いので、留学生もアメリカ人も授業料が同額であり、ほとんどが寮かアパート暮らしになるので、20代後半から30代前半の若者が1000万近い借金を背負い込む大バクチなわけです。その代わり、有名MBAやLaw School卒業になると初任給が8万ドル以上で、一般の職業の2倍以上になるという記事をUS Newsで見かけたことがあります(もちろん学校の有名度と本人の資質にもよりますけど)。

留学資金は大金が必要ではありますが、就職活動時に、MBA派遣制度のある企業を選ぶとか、できるだけ自分で貯金して足りない分はローンで補うとか、考えれば方法はあると思いますよ。

参考までに、US NewsのランキングWebを載せておきます。

>興味を持っているのはERP導入や生産ラインなどの効率化をシステムを用いて図ることやSCMをいかに効果的に導入するかに興味があります。

私はサイエンス出身なので、MBAについては詳しくは知りません。別のトピを立てられたら、MBAを卒業された方が答えてくださると思います。

もしくは、各大学のWebに掲載されている授業概要を読んでみるか、MBAのアドバイザーか教授にメールで直接尋ねてみるかだと思います。

就職活動をがんばってくださいね。応援してます。

参考URL:http://www.usnews.com/usnews/edu/grad/rankings/r …
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この回答へのお礼

返事が遅れて申し訳ありませんでした。
いまは就職活動にもどりセミナーや人事の方に直接メールなど送りながらOB紹介やお話を伺っています。
人事の方にメールを送るととても親切で少し驚いているところです。
これからは、研究の合間を縫って?バックパックなど学生生活でしかできないことをするのを楽しみに就職活動をがんばっていこうと思います。
ぜひともまたmilky222さんにお話を伺えたらうれしく思いますが、こちらのシステム上それは難しそうですね。
ですのでこちらからmilky222さんのスレッドに連絡するなどして(コレは管理者さんに消されないといいのですが・・・)また意見をいただきたく思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/02/09 14:16

追加です。



貴方が私の親戚であれば、「日本での新卒の利点を手放さず、できるだけいい企業へ就職しろ」「そこで自力で英語を勉強しながら3-5年働いて貯金し、ビジネスをある程度理解できるようになって、それでもアメリカへ行きたかったら、GMATとTOEFLを受けて一流どころのMBA(もしくはLaw School)へ留学しろ」とアドバイスします。

私の貨幣価値では、アルバイト程度の仕事と語学学校でNYでうろうろしながら費やす300万と、MBAで一流の教授と一流のクラスメートに囲まれて必死で勉強して費やす300万とでは、格段に差があるんですよね。それに、日本のちゃんとした企業で一定期間の職務経験があり、海外の一流MBAを卒業すれば、悪くても外資系に再就職は可能だし、うまくいけば大飛躍が望めますから。

でも、最終的に決めるのはスポンサーであるお父様と貴方自身ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。父親はmilky2222さんと同じ考えでした。行きたいのなら実務を学んだ後だというように考えがかわりました。やはり新卒の利点を使い、教育制度などのある企業で経験を積むコトのほうが重要ですよね。就職活動に行動を戻そうと思います。

行くことを決心するまで悩み、学校選定に悩み、最後にmilky2222さんから現場のインターンに対する実際を知り悩みました。この過程で将来のプランや今何をやるべきかなどを考えられたことがとても意味の有る事だったように思えます。milky2222さん、ありがとうございます。

もうひとつ伺いたいことがあるのですが、MBAというのは費用的に個人ではなかなか行くのが難しいように感じています。多くのIVYリーグのMBAなどはやはり企業派遣の方が大半なのでしょうか?私自信、将来は経験を積んだらばMBAに行き学問をより経験と結びつけて力をつけたいと考えていました。
興味を持っているのはERP導入や生産ラインなどの効率化をシステムを用いて図ることやSCMをいかに効果的に導入するかに興味があります。就職活動もこの興味を軸にしてきました。これもMBAではよく学ばれる分野でしょうか? もしご存知でしたらばよろしくおねがいします。

お礼日時:2005/01/31 16:45

まず、業者の言うことを鵜呑みにしないことが大切です。


数ヶ月のビジネス英語の特訓で、英語で仕事ができるようになるなら、駐在員たちは苦労してませんよ(笑)。
自分の経験から言うと、大学や院で膨大な文献を読み、膨大なレポートを書いて必死で勉強しても、仕事に使える英語力を得るには3年以上かかります。

現在のアメリカの日系企業は、日本本社の経費削減のあおりを受けて多くの在米支店が閉鎖され、残りもかつかつの人員でやっているところが殆どです。駐在員ポストは削減されて現地化へ、また現地社員から派遣社員へと切り替わってます。そういう状況で、将来的に戦力にならない日本人インターンに、時間とコストをかける会社があるかどうかを考えてみてください。

もし、今の日系会社でインターンを引き受けるとすれば、確実に総務課になりますね。日本人の課長と経理のオバちゃんの下で、郵便の仕分け、名刺や文房具の注文・整理、チェック作成の手伝い、データ入力などの庶務をするアルバイトレベルのポジションです。英語のできない人を、大事なクライアントの電話を受ける営業課や膨大な英語情報を処理する企画課などに配属するわけにいきませんから。

ふつう、人を育てる側は、教育のために時間を割かなくてはなりません。ですが、Job Descriptionに書かれている職務をこなせなければ査定が下がってクビになるのがアメリカです。OJTの専門家として雇われている人は別として、自分の職務外の新人教育に時間を割いて、査定を下げる危険性をおかす現地社員はいないでしょう(新人の面倒をみたからクビになるというわけではありませんので、誤解なきよう。それと、会社の方針によって異なることは付け加えておきます)。

私は管理職で採用や教育も仕事のうちですが、日本人インターンは、「そっちで雑用でもやってて」という、国際結婚組の英語のできない短期派遣さんと同じ扱いにすると思います。英文ビジネスレターやE-mailを書くとか、英語でクライアントに説明するような日常業務は、たとえ懇切丁寧に教えたとしても、アメリカの大学を卒業していなくて英語の基礎力を持たない人にはとても無理な話だと経験から分かっていますので。
ただ、特殊なスキルのある人は別です。例えば「関数・マクロ何でもこい」クラスのExcelやAccessの達人なら、英語はできなくても頼める仕事は山ほどあるんですけどね。

企業の第一目標は「利益」です。大企業の日本本社であれば、企業イメージ向上のためにボランティアとしてインターンを受け入れるかもしれませんが、ちっぽけなNY支社や日系零細企業では、インターンや派遣社員は安価な労働力に過ぎないのだと私は確信してます。

要は、貴方がインターンに求めるものは何か、ということです。
「仕事に使える英語を身につけて、就職に有利にしよう」というのなら、業者が吹聴するほどの効果はないと思ったほうがいいでしょう。
「アルバイトレベルでいいから、とにかく会社というシステムを社会見学して、海外生活を経験して、英語に慣れる」という目標なら、充分に達成できるでしょう。

私は、インターンを頭から否定しているわけではありません(大学院時代に自分もしましたから)。
でも、語学学校や大学と違い、会社という複雑な機構に費用効果を目に見える形で求めるのは無理だと思うんです。会社の体質や内容、本人の能力や相性など、さまざまな要素が絡んできますしね。だから、その選定を業者任せにして「費用に見合った効果があるか」と聞かれても「業者は仲人おばさんと同じ」としか答えられません。

最終的に、若くて感性が柔らかな大学生時代に海外生活をする利点は、英語の上達が早く、さまざまな異文化経験を柔軟に受け止められ、自分を見つめ直す機会を持てることです。これは、何らかの形で将来的に役立つことは確実です(ただ、アメリカの良い部分だけが見えてしまって、窮屈な日本がイヤになって飛び出したくなる弊害があることも確かですけど)。

もし、他に知りたいことがあれば、何でも聞いてください。
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こんにちは。

滞米17年、東海岸で働いています。

1.語学学校に1年弱では「海外旅行が出来る程度」の英語力しか期待できません。
しっかりしたカリキュラムがあるのは大学付属のESLですが、その代わり上級になるほど宿題も多く、働きながらはきついんじゃないかしら。

2.F-1ビザは滞在費の証明があれば、比較的簡単に取得できますが、テロ以降はかなり厳しくなっています。また、大使館面接で「インターンで働きたい」と言うと却下されますから気をつけてください。

3.F-1ビザは「フルタイムで学校へ通学すること」が義務づけられてます。学校を頻繁に欠席すると強制送還になるので、昼間に授業が設定されていれば、平日は半日しか働けません。夜に授業があってI-20を出してくれる英語学校を見つけられれば可能ですが、そういう学校の教育レベルは考えるまでもありません。

4-6.
私見ですが、インターンには、それほどの費用効果は期待できないと思います。語学留学業者から鞍替えした悪徳業者も多いですし、良心的なインターン紹介業者を見つけるのは困難でしょう。
また、NYは生活費が高いので、どんなに自炊して切り詰めても月1500ドル以上は必要になります。貴方の考えている予算では無理じゃないでしょうか。サンドイッチのランチですら3-5ドルするのがNYCです。

私は米企業と日系企業の両方で働いた経験がありますが、英語のできない人には、郵便の仕分けや掃除・雑用くらいしか任せられません。まして職務経験のない学生なら、はっきり言って邪魔ですね。
アメリカでは「後輩や新人の面倒を見る」という習慣はないので、誰も何も教えてくれないと覚悟しておいた方がいいでしょう。インターンを世話したって誰も誉めてくれません。それよりも、自分の査定が下がってクビになる可能性の方が高いのですから。

インターンの盛んな米企業では、学生インターンには簡単なプロジェクトをさせるところもありますが、これは大学の正規留学生レベルの英語力が必要なので、TOEIC750点程度では無理です。一方、日本企業は「業者紹介の日本人インターンは経費削減の雑用係」と認識しているんじゃないのかな。

>多くのインターン先がある
きちんとした会社では、足手まといの日本人インターンは引き受けません。仕事をするにはビジネスレベルの英語力が必須ですから。それに、NYは日系派遣会社がたくさんあるので、電話1本でバイリンガルの日本人をすぐに送ってくれますのでね。

>MBAで大学にきている方に多くあえるのでは?
彼らは大学が猛烈に忙しいので、殆ど外出できません。日系企業で働いていても、彼らと接点はありません。MBA留学生に会いたいなら、MBAの授業に出るしかありませんよ。

英語と社会経験の両方を一度に手に入れようと思っても、どちらも身につかないんじゃないかしら。
NYには「日本人ばかり、アメリカ人は秘書のオバチャン1人」なんてオフィスが多いから、会社で英語の上達なんて望めないかもね。つまらない雑用ばかり1年近くさせられたら、せっかくのアメリカ生活が暗くなってしまいます。

私は、ちゃんとしたESLに通いながら、自分で現地NPOなどのインターン先を探してボランティアをする方が自由で楽しいし、友達をたくさん作れるし、英語も上達すると思うんですけど…。ボランティア紹介をしてくれる日系団体のWebを参考URLに載せておきます。

厳しいと思われるかもしれませんが、アメリカで長年働いてきた人間の意見です。

参考URL:http://www.nydevolunteer.org/
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この回答へのお礼

早速の回答有り難うございました。正直いって、とても行くのが恐くなってきました。父親にもmilky2222さんの書込を見せて相談したところ、確かに、個人評価の厳しいアメリカならば十分にあり得る話だといわれました。 同時に、万一、父親が勤務している企業にインターンシップ生が送り込まれ、なおかつ、彼、彼女の語学力が今一だと仮定すると、milky2222さんの言われているとおり、多分、失敗しても実務に悪影響が出ない程度のアルバイトレベルもしくはそれ以下の雑務を与えるだろうとのことでした。 あるいは、企業として割り切り、インターンシップ生は、単なる安い労働力と見て、社員を使うにはレベルが低すぎて勿体ない様な、単純作業を任せるかもしれないとも言っていました。
冷静に考えれば、受け入れサイドから見れば、インターンシップ生受け入れとは、会社としてのボランティアで有り、現場担当者の人から見ればインターンシップ生は、単なる足手まといと思われても致し方無いのかもしれませんね。
 


・ビザに関して
私が行く語学学校はRennert Bilingalというところでインターンシップ生としてビジネスでつかわれるだろう英語を練習しその後に週20時間の学校=インターンシップという位置づけでフルタイムでインターンをするプログラムです。過去にそこからインターンを受け入れてたことがあるところが対象となるらしくその他の一般にあるインターン募集ではビザのルール通り学校に通わないといけないそうです。

いずれにせよ、父親からも、再度良く考え直すように言われています。
今ならば、まだインターンシップを中止し、就職活動に戻ることも可能ですので、非常に悩んでおります。勿論、最後は自分で決断する事柄だとは理解しておりますが、当方の方針決定に何かまだ補足頂けることがありましたら、お手数をお掛け致しますが宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/01/30 18:28

レスが付かないようなので、海外インターン経験談を。



私はアメリカの大学に正規留学していました。その時に2回インターンをしました。アメリカはインターンが盛んで、都会の学校に行くと機会が多いのでほとんどの人がやっています。ただ、そんなにいいものではありませんよ。特に戦力になるなら別として、そうでない場合は会社は社会貢献、雑用が係りとして採用されます。それに、日本語が話せることがadvantageになることは少ないです。日本語と英語のバイリンガルは、日本からの正規留学生も多いので山ほどいます。

一つ目は日本で超有名企業でインターンしました。ほとんど雑用で、忙しすぎで私に指示をだしてくれる人がいなかったので、新聞読んだり、日本の雑誌読んでいることも多かったです。もちろん「やることありますかー?」とか、手伝う素振りはしますし、気を利かすことしましたよ。それに、支社、支店になるので小さいオフィースなので嫌な上司にがいると人間関係大変です。それに帰国後その会社の採用試験受けましたが特に有利だったわけでもなく・・・もちろんインターンシップしていた先の日本の会社で採用された人もいますが、確立は低いです。

アメリカ人の友達で、国会でインターンをしているけど仕事はランチを買いに行くことと山のような手紙をあけることと言っていました。他の友達は有名なNGOでインターンしたけど、ほぼ一日座って宿題しているって言ってました・・・
自分次第で何とでもなると思うかもしれませんが、上司が一日電話していたり出払っていたら手伝うこともないし聞くことも出来ないです。

あと、費用には小遣いも入れた方がいいと思います。都会は食費も高いですよ。日本の様なコンビニがないので、安くかって済ませることがあまりできません。DeliやCafeでちょっとしたものを買うのも、お腹いっぱいになるくらい食べようと思うと5ドルくらいします。毎回マクドナルドで済ませたとしても、4ドルはしますしね・・・NYCは家賃も高いですよ。私もNYCではないですけど、二人でシェアをして一人70000円プラス光熱費、インターネット代を払っていました。

アメリカはコネが多いです。コネと言っても、日本の様に親のコネではなく、自分で作るネットワークのようなものです。インターンシップの斡旋に料金を払うのではなく、語学学校(大学の付属などいい学校)にとりあえず入って、その間に友達や先生、networking meetingなどで知り合いを見つけインターンシップを探すという手もあります。私の友達で語学学校に来て、とりあえず1セメスターは語学の授業を取りその間に大学のキャリアセンターや日本人の先輩から情報をもらいインターンを探して、次のセメスターは英語の授業を取りながらインターンをしていました。もしhinoboyさんが日系企業を探しているなら、この方法が一番確実かもしれません。大都市に行けば、必ず日本人のコミュニティーがありますし。前にインターンしていた人から引き継ぐという事もよくあることです。

インターンシップはやりたければ、毎日出来ると思いますよ。会社が受け入れてくれたらの話ですが・・・別にお金を貰わなければ何時間インターンしても構いません。F1では届出する必要もありません。しかし、学校に行く時間が短くなると届ける必要があると思います。ただそれ程の価値があるかどうかが問題です。

アメリカ人で人気のあるインターンをしたい人は、半年以上前から応募しているので現時点では遅いので早くいい手段を決めてインターンを探しはじめる、またはとりあえずアメリカに行く。目当ての企業、機関があるなら自分でインターンを探すことができます。日本の様に、決まった時期に一括に採用するのではないので、年中受付でポジションがあいた時に、書類選考をして連絡するということがよくあります。

長々と書いてしまいましたが、参考程度に見てください。

下記はmonster.comと言って、アメリカの有名な求人サイトです。インターンシップの情報も多いです。

参考URL:http://jobsearch.monster.com/
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この回答へのお礼

これが現実なのですね。教えて下さって有り難うございます。サイトの方も拝見しました。そのお友達の方のインターンも同様に雑務的な内容だったのでしょうか?
上のかたに対する回答の方に当方の気持ちをさらに細かく書きました。よろしかったらみていただけないでしょうか?

お礼日時:2005/01/30 18:34

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