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クレジットカードを作るにあたって 本人確認書類を、2種類コピーして同封しないといけません。個人情報を出すという面で 少し不安ですが、当たり前のことですよね。みなさんもそうされましたか?

A 回答 (9件)

本人確認書類送らないと作れないでしょ。

当然でしょ。
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念のために、個人の身分を証明する身分証明書を2つ提出とのことでしょう。

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当たり前のことです。


携帯/スマホの契約、銀行口座の作成、等々、みな同じです。
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クレジットカード会社は信用信頼を売買してますので、セキュリティー対策は万全と言っていいでしょう。



デビットカードとは全く違いますし、国に個人情報を提出するより安全です。
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そりゃそーですよ。


そもそもクレジット=信用ですからね。そこを疑うのなら、カードを作るべきではないです。相手は今後主さんを信用してお金を後払いでカードで買い物をさせるんですからね
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人生において、金融機関に二つ以上の個人情報を出したことがあるのは、某地銀の口座を開設する時、免許証プラス何かが必要ということで、公共料金の支払い証明書を出したことがありますねぇ…


その銀行は不動産融資に絡んで大規模な不正を行い、一時期連日のようにメディアに取り上げられていました
この責任ということで当時の会長、社長が吹き飛ぶという異常事態でした
今は普通にスマホから口座開設出来るようで、なんだかなぁ…

閑話休題、
皆さん、流石はチョッパリ回答
2種類ということは、免許証やパスポートを持ってないからです
少なくとも免許証を持っていればそれで事足りますが、無い場合には例えば健康保険証と何か更に一点を添付する必要があります
不安も何も、そもそもカード会社は何処の誰かすらわからない赤の他人に、無担保無利子で面接その他評価材料も無く多額のお金を貸すわけですから、本人確認書類の提出は当然です
私はもう提出し慣れましたけどねぇ
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一つで済むものしか、使いませんけどね。

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法改正で4月から、2種類を用意しなくてはならなくなりました。

例えば運転免許証とパスポートのように!No6さまやNo7さまのように、昔のような基準では発行されなくなっています。運転免許証のみではNGです。
 案外お持ちでない方がいらっしゃる免許証やパスポート。平成の時代に、都内では運転免許の保持率が50%を切りました。パスポートの所持率も同じく50%を切っていますからね。
 普通の人なら運転免許証と健康保険証は持ってるでしょ!ってことなのかもしれませんね。これは田舎だから言えること、かもしれませんが。

 ところで名前と住所と生年月日、その個人情報で不安を感じるようならカード会社なら作ることは止めましょう。質問者様ご自身の情報どころか、ご家族の趣味嗜好もですが、お子様方の『お利口さん度』も集まるところですからね。カード会社だけではありません。取引されている銀行にも似たような情報は集まります。私は近所の地方銀行の支店に子供の『偏差値』まで知られたくないからカード会社を通すんですけど・・・。
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クレジットカードはお店に個人情報を伝えずにツケで買い物するための道具。


自分で店員に身分証明書類を見せてツケ払いの交渉をするのをカード会社が代行してくれる仕組みですから、クレジットカードを作るのに個人情報を提出するのは仕方ない事です。

既に回答が出ていますが、4月の法改正で書類が2つ必要になっています。
偽造や盗難された免許証やパスポートで不正にカードを作る人が多かったのでしょう。
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