ショボ短歌会

巷では「哲学的」と言うと訳が分からないとかただ難しく考えてるだけ と言われたりしますが

我々が哲学する目的とは何でしょうか?

何のために哲学するのでしょうか? 人によって違うのでしょうか?

A 回答 (54件中11~20件)

haru さん、私を友人として認知して頂けたので、あえて、苦言を呈します。



あなたのその尊大さと傲慢さは治らないのですかね。

どうして、そんな人間になってしまわれたのか。

私があなたの性格を矯正するには、あまり、私では役不足でしょうか。

でも、あなたが、私を友人として、認知して頂くかぎり、私はあなたのことを見捨てたりしませんし、あなたに、真人間になってほしいのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

真人間になりたいものですねえ。働いてた頃は真人間の入門をしていたのですが

働けなくなって作業所もまともに行けなくて真人間になれなくなりました。

ここはマジカルさんの忠告を聞いて気を付けたいと思います。

お礼日時:2020/09/07 18:56

学問は奇抜ではないのです。



想像性に賭けたいのであれば、音楽、絵画、落語、などなど。

学問に王道はないのです。

つまり、学問の真髄とは実に地味な作業の連続だということです。

そして、虚栄心とか、そういうのは、問題外です。
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この回答へのお礼

ありがとう

私は大学を辞める時に 蟷螂の車轍に当たる と言う覚悟をしました。

ドンキホーテです。ゴリャートキン氏です。バカの二乗です。

お礼日時:2020/09/07 18:50

正直、haru さんは、自己肯定感が高い方ではないでしょう。

確かに、親は子を選ぶことはできませんし、子は親を選ぶことはできません。

それは、偶然として片づけてよい問題ではないとおもわれます。宿命でしょう。

か弱き人間の子は、あっという間に挫折し、希望を見失います。

人間は考える葦だ、とパスカルは発言しました。その通りだと思います。

ですが、徹底的な絶望の次には、淡い希望の光がみえてくるものです。

私は、haru さんを私なりに案じています。

兎に角、あなたっていう人は歯がゆい人なのです。私にとってです。あなたの周りには、希望の種が沢山あるのに、あなたは、見ようともしないのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

私はお腹が痛いので希望の種があってもそれを活かすことが出来ないのです。お腹が痛くて沁みそうなのです。

私はもうどうでもいいのです、私の自己否定は随分長かったです 今でも明るくはないですが 一時期真っ暗でした。

お礼日時:2020/09/07 18:44

結局ですね。



世界人口と世界経済の割が合わないのですよ?

社会主義・共産主義の良いところは、貧困撲滅が目的なんです・・・。

米国ですら、大統領選をめぐって、揺れています・・・・。
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この回答へのお礼

ありがとう

確かに資本主義国では共産主義国のマイナスイメージばかり宣伝しますが 資本主義には格差、倒産、貧困、借金等

色々マイナスな面がありますね。中国も随分強引な国ですが、アメリカも世界中に軍を展開する軍事大国です。

いざとなったら軍にものを言わすことが出来るのです。資本主義も社会主義も両方駄目です。

修正し合うか 存在主義に鞍替えすればいいのです。存在主義は人類全員の人権を正義とします。

お礼日時:2020/09/07 18:39

私の父親は、最期まで私に甘えませんでしたが。

haru さんのお父様の方が私の父親より、遥かに人間的です。

私の父親は、自他ともに厳しく、父親の弱さを見せるような父親ではなかったです。ですので、あまり人間的な父親ではなかったかもしれません。

或る意味では、私の父親は、巨像で、父としての威厳というものを手放すような父親ではなかったです。

haru さんのお父様は、ぐでんぐでんに酔った父親を目撃成されたそうですが、私の父は、そういった姿は最期まで見せませんでした。

父と子という関係性は、私の一家では、甘えの構造は赦されない一家でしたが。
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この回答へのお礼

ありがとう

私の父も父親の威厳は放しませんが もともと10歳の時に両親を失っているので 親と言うものが分からないのです。

そして「俺は孤児だ」と嘆くのです。甘えはありますねえ。

お礼日時:2020/09/07 18:32

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私は父親を失った者ですから、父親の偉大さや大きな愛情が父にはたくさんあったのだな、と父親を尊敬し、又、父を失った、喪失感も拭い去れたわけではないのです。

父は私の心の中で永遠に生き、結局、父親には、何一つ敵うものはなかったけれど、三國志だけは、父より詳しいです。あの父が私の三國志話には舌を巻いた位でしたから。

父と息子の関係は精神医学的には、エディス・コンプレックスと精神医学では称して、母親を巡って、対立関係にあると発見したのが、フロイトです。前世紀の話題であり、フロイトは、僅か、五歳にして、父親が早世しており、又、ユダヤ人であったことから、ナチスの執拗な追撃が終わらず、ロンドンに亡命している位ですから。

我々が今、存命可能である、詰り、自殺で最期を遂げずに済んだのは、精神医学の祖であるフロイトの功績が非常に大きい訳です。

haru さんは、ご先祖さまを崇拝した方がいいです。今我々が運命的にであったのも、精神医学の急進的な発展があり、精神薬が飛躍的に向上したから、自殺で最後を遂げずに済んでいるのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

フロイトとは少し違いますが 私は父から母を救いたいと思います。

今の母は父の召使です。

この台風で母は妹の家に泊まって、非常に喜んでいました。

楽ちんらくちんです^^

お礼日時:2020/09/07 18:27

haru さんは、誰からも褒められもせず、苦にもされず、此の世で何も自分は成すことが出来ないことがそれほど、耐えられないことなのでしょうか。




社会は縁の下の力持ちで成立している、名もなき、庶民が土台となって、社会を底支えしているのが実情です。

自分というのはまるで宇宙です。

自己を過度にアピールしたり、過度に評価してほしいと願う、思春期・青年期はとうの昔の話ではお互いないではないですか。

haru さんは、歴史に名を残すような偉業を成し遂げられなければ、人生に意義・意味はないとお思いなのでしょうか。

失礼の限りですが、何かしらのパーソナリティ障害を負っていらっしゃるのではないのですか。

青年期を過ぎて、老年期に差し掛かっている我々は、偉業を成し遂げるには、少々、加齢を経りすぎて、又、才覚にも恵まれなさすぎです。


ご近所の公園の掃除のお手伝いでもし、自治区のために汗を流すとか、お考えの範疇に無いのしょうか。

老兵は、死なず、只去るべきだと私は考えています。
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この回答へのお礼

ありがとう

只去るわけですね。まあそういう事になるでしょう。

私はマンションの階段の掃除とかしてますよ。

私は只 不条理に苦しめられる人の苦しみを少しでもなくしたいだけです。

17才の時そう思い 今まで生きてきました。

お礼日時:2020/09/07 18:15

人間社会が儀礼を重んじるのは、人類が体験的に、歴史的に、謙虚に生きる姿勢を忘れては、乱世に至る可能性が非常に高いことを体得してるからに、相違ありません。

要するに、平和が壊れてしまうからです。

経済の面も大きいのですが。
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この回答へのお礼

ありがとう

マジカルさん 段々真面な事を書く様になりましたねえ。かなりの進化です。

お礼日時:2020/09/07 18:10

あなたに迷いが起きないことが不思議です。

生きている限り、人は迷うのです。あなたにとって、前世、現世、来世がないと言い切れますか。

言い切れるのであれば、理由を私に教えてください。
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この回答へのお礼

ありがとう

精神現象と言うものは脳科学や精神医学で明らかになってきました。脳の活動が止まれば心も魂も止まるのです

前世の存在する場所は?前世は何処にありますか?来世は何処にありますか?

お礼日時:2020/09/07 18:08

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