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大学受験について。
私は滑り止めの大学を公募で3校ぐらい受けて、本命の大学は公募を受けずに一般選抜まで勉強して受けようと思っているのですが、どう思いますか?

A 回答 (6件)

全部一般入試というのなら賛成ですが、本命だけ公募を受けないという理由が判りません。


ポンコツ三つの公募は面接だけ、本命の公募にだけガチ小論文があって、背景知識の勉強からガチ小論文のガチトレーニングまで面倒でやってられない、なんて話なら、無いでも無いです。
しかし、滑り止め併願校の三つも同様に面倒であるなら、本命だって公募を受けた方が良いでしょう。
全部面倒、一般入試の勉強の妨げになりまくり、ということなら、公募は全部受けない、あるいは勉強の妨げにならないようなところ以外受けない、一般入試の勉強に全力を注ぐ、という方が余程良いと思います。
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いま多くの私立大学では受験生集めのために「辞退可能な公募制推薦」を行っています。


こうしたシステムを考え出したのは関西の私立大学で、東に流れる受験者を食い止める策として行われ、
今では、全国化しています。こうした入試を実施する大学は「経営が大変なのだな」と思うだけで、
他に感想はありません。質問者の方へは、公募推薦の結果発表と手続きの締め切りの関係を見ておかないと、
入学金だけでも数十万円余計に支払うことになるので、そこは大丈夫なのかと思ったりします。

また「公募推薦」とは形式的にせよ「学校長」が推薦しますから、
その入試要項に「本校が第一希望の者」とあった場合「大学」と「高校」のトラブルの原因になり
最終的には「質問者の方を巻き込んだ問題」に発展しますから、入試要項をしっかりチェックしているのかな
といった心配は、頭の中をよぎります。
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公募推薦は、専願の大学が多く、併願可能だとしても、合格すると辞退できないのが基本です。

併願可能・合格辞退可能な公募推薦をやる大学を3校も選ぶ余地がありますかね?
そういう誓約をクリアしているのなら、そういう受け方でも良いと思いますよ。
ただし、一般入試で本命に不合格だった場合は、その滑り止めに行く覚悟は必要です。たとえ滑り止めであっても、あまり行く気のない大学は受けないことです。
あと、公募推薦なら普通に不合格もあり得ますし、数打ちゃ当たるというものでもないので、滑り止めを確保できなかった場合のリスク管理もしておくべきでしょう。
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私、滑り止め受けませんでした。


時間とお金のかからない子です。
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本命の大学の公募試験で、一般試験と同じような教科なら受けてもいいと思います。


でも公募では小論文、一般では筆記、などと一般では必要のない時間を公募に割かれるくらいならやめておいていいと思います。
あと、公募で受かるより、最後まで勉強して一般で受かった方が、その後の大学生活や社会人生活も充実している、という研究結果も見たことがあったので、あなたの考えもいいと思いますよ。
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がんばって下さい。


実力有る貴方なら、自分の希望する進路を進めるでしょう。
がんばって下さい。
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