プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在失業中・就活中です。
求人検索サイトを利用しているのですが、昨日夜遅く(22時頃)にエントリーした企業から先ほど8時頃に「お祈りメール」をいただきました。
明らかにスキル不足だったならわかるのですがそれにしても恐らく担当者が見ていないであろう時間に来るか?!というのと、誰でもいいわけではないとはいえ第二新卒向けの求人だったので余計スピード感に驚いています。
求人サイトのシステムで、例えば何歳以下で何社経験していたら又は〇〇の業務経験を設定していなければ自動的に弾くようにするなどの機能があるのでしょうか?

あまり見ずにわかる部分としての私の経歴の懸念材料は、前職入社直後に会社都合で退職しているため在籍期間が極端に短かったことと、そのため大学卒業後の年数がそんなに経っていないにも関わらず現時点で2社経験していることがあります。
また失業してから就活は継続しているのですが、100%自分のスキル不足や至らなさに原因があるのだと思いますが、全く実を結ばずまもなく半年が経過してしまうという問題点もあります。
経歴詐称するわけにもいかないので前職の職歴をなかったことにもできないのですが…応募してすぐの不採用通知はシステムで弾かれているということなのでしょうか?

今回すぐメールをいただいた求人は先ほども記載した通り第二新卒向けのもので、営業未経験可(私は経験者です)、TOEIC〇〇点以上歓迎(私は満たしています)だったので期待していた面もあり、結構ショックです…。

A 回答 (2件)

システムで弾かれてます。


企業は応募者が殺到すると予測した場合、web応募の項目でfilteringをかけます。
本来はあってはならないのですが主に性別、年齢、学歴、経験年数などでfilterされてしまうのです。
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応募する企業のランクを落として


そこで、実績を作り、
本来の希望の企業への転職を狙うしかないかも。
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