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祖母がIVHなのですが先日IVHの入れ替えをして頂いたのですが場所が左胸の辺りになってしまいまして(6ヶ月同じ場所だったのですが胃ろうを増設するため転院しそこで現在いています。胃ろう自体は逆流性肺炎を発症したため撤去してIVHのみで行く事になりました)
自己撤去の心配から両手を横でしばっているところです。仕事の合間をぬって1日5時間ほどいていますのでその間は外して頂いているのですが今後このままだと本人にとってもかなりのストレスかと思って何か良い方法がないかと悩んでいます。
現在はツナギの服を着ているのですが紐でくくっていないとたまにですが手が左胸辺りに行く時があります。87歳と高齢なのと元気があるわけではないのですが。自己撤去するほどと言うのはかなりの力を要するのでしょうか? 前回は右の股辺りでIVHをしていたのですが左側の股に入れようと試みたらしいのですが抵抗して痛がったため動脈を傷つけるといけないとの事で
左胸に入れたと主治医に聞きました。
拘束している紐を取ってもいいがずっと見ていられる訳ではないので責任は持てないと言われています。
どう言う状態になっているのかわからないのですが
糸やガーゼを使用していると言う事でした。
さわって取れると針だけ中に残ったり、出血したりして危険とお聞きしているのですが、、

A 回答 (5件)

NO.1のものです。


ミトンはタオルなどでも作成可能です。
以前勤めていた病院ではいらないタオルを縫って手首のところで結べるようにヒモをつけて作っていました。
鍋つかみの指なし版のようなものもしくは指のないボクシンググローブのようなものです。タオルは厚手のもののほうが良いでしょう。
ベッドにヒモで抑制されるよりは余程自由に手を動かせるので開放感があります。
が、指の部分は厚く作らないと自己抜去の原因になるので注意してください。
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この回答へのお礼

たくさんのご意見ありがとうございました。
垢すりに良いものがありました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/02 21:09

個人的にミトンを買った事がないので、いまいち自信がありませんが、介護用品店などで販売してると思いますよ。

で、ミトンとは指のない手袋です。手のひら側が厚くなっていて、細かい作業が出来なくなっています。
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IVHに対する、masa-enjoyさんのおばあさまの理解力はどの程度あるのでしょうか?たとえば不穏状態などがあり手足を激しく動かしたりするのでしょうか?。

ただ、何気なく手に触れた物を引っ張って抜いてしまうという程度であればNo.1の方の書いていらっしゃるミトンである程度防げるのかもしれないと私も思います。
ミトンで危ないようならば、さらにペットボトルを筒状にしたものをかぶせるという方法だと指が使えない状態になります(ぶつかりあうと音がしますが)。
抑制がおばあさまに過度のストレスを与えていて、経過が長くなりそうなのであれば、最終的には抑制して精神的な苦痛を与えてまでIVHを継続するのかどうかを、判断しないといけなくなるかもしれません。

この回答への補足

いろいろとご意見ありがとうございます。
個々にお返事を書ければいいのですがほとんど仕事に行っていない時間は病院でいているため申し訳ございません。誰か身内がいている場合は拘束を外してもいいのでできるだけ長く居ているようにしています。
祖母の状態ですが手足を激しくといったことはありません。気になるところに手が行くと触っていると言った感じかと思っています。
教えて頂いていますミトンとはどのようなものなのでしょうか? またどのような所で購入可能でしょうか?
恥ずかしながら全くミトンと言うものをしりません。

補足日時:2005/01/27 20:26
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結局痴呆症(又は認知症)の程度に拠ると思います


筋力次第ではミトン手袋でも抜去はおおいに可能だと思います。
栄養をあきらめないのなら抑制以外の方法は確実でないと思います。仮に横に付きっ切りになったとしても少し目を離せば意味が無いでしょう。
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自己抜去にはそう力はいらないと思います。


両手を抑制するのが抵抗あるなら、鍋掴みのような厚い指の股のない手袋(ミトン)などを使用されてはいかがでしょうか?タオルで作ることもできますし、紐で制限があるよりは楽かと思います。
どちらにせよ、何らかの方法を用いないと自己抜去するでしょうね。
理想としては、IVHのルートから本人の注意をそらすことや本人自体を手をつなぐなどして安心させることだと思います。
IVHそのものは、針とかではなく点滴のチューブが血管の中に入っていて、チューブの先端が穴が開いていてそこから液が出るしくみです。ガーゼは止血目的、糸は軽い固定のため使用しているものです。
また、万が一点滴の管がIVH挿入部付近でちぎれたりすると、体内に管が残ったりすることもありました。
点滴の管が入りっぱなしの状態より、抜けた管を再度挿入したり栄養状態が悪化することのほうがはるかにリスクが高いです。本人様が何とかこらえられるように援助していってください。
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