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緊張したくないのにどこへ行っても誰と話しても極度に緊張します。大学3年生です。高校3年生くらいから人と関わる時に極度に緊張してしまうようになり思ったように人とうまく関われません。
一般的に多くの人が緊張しやすい目上の人との会話や面接の場などでは他の人も緊張するので当たり前だと割り切ることができますが、私は調子が悪い時は頻繁に会う仲のいい友達や10年来の友達、親しい家族でさえ何故か緊張して身体が強ばったり、声が震えたり出なくなったり、上手く笑えなくなるなどの身体症状が出てしまいます。
極度の緊張の主な原因は緊張を隠そうとするからだと考えているのですが、親しい仲の人と話したり一緒にいるだけで緊張するのはやはり異常な事だと思っているので、上手く話せなかったり緊張してるのがバレたら相手に緊張をうつしたり、相手に嫌な思いをさせたり、悪い方向に関係が変化しないか不安で打ち明けられません。
今まで何とか誤魔化しながら人付き合いをして友達と遊んだり部活に打ち込んだり普通の人のようにして来ましたが、そもそも人見知りで人と話すのは非常に疲れるしあまり得意ではありません。
このような状態ですので今後この緊張を抱えたまま社会に出れば、様々な場面で極度に緊張して、人付き合いが上手く構築できないことによる自責の念や不甲斐なさ、仕事への支障などの問題が発生して耐えられなくなる気がしています。
同じような経験や考え方をしたことがある方がいればどのように緊張と向き合っているか、経験したことがない方でもアドバイスをしていただけるとありがたいです。
乱雑な長文になり申し訳ないですが、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

同じような経験をしたことのある者として感じたことを書きます。



人と接すると緊張し、身体が強ばったり、声が震えたり出なくなったり、上手く笑えなくなるなどの身体症状が出てしまうとのことですが、これは対人恐怖症の場合に良く起こることだと思います。

もしかしたら、あなたは心配症や内向的、負けず嫌いといった傾向を持っていませんか。
もし、こういう傾向があるとしたら、あなたの場合も、かつての私と同じように森田療法の学習をすることで少しずつ楽になってくる可能性があると思います。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-8.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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ある意味で貴男は成長過程の真ん中に居ます、


緊張は誰でも経験するものです、ただ個々でその緊張をいかにコントロール出来るか、或いは自分でコントロールするかは、先ず多くの経験と体験をする事でしょう。

又時と場合によっては図太い神経を持ち、開き直る気持ちも大切です。
これは数多くその様な場面、場所に自ら出向き徐々に自信を持つ事ですね。

以下に記述するのは参考にして下さい。   

平成時代の初期、静岡県富士吉田市に「管理者養成学校」が有りました。(今は不明です)
営業マンの必須心得・・基本は度胸と根性を身に着ける(誰にも、何処でも自分を売り込む大切さ)

此の学校に10日程入校してグル-ㇷ゚活動(5名1千-ム)は連帯感を養う行動
例としては、夜20キロの夜間行進、10円を5枚と懐中電灯、手書きの地図のみで相談してそれぞれ勝手な
行動をせずに決められたポイントに行く、つまり協調性を持つ意識。

後個人で大きな国道交差点で教官は手前に、生徒(入校した大人)は向かいの交差点で決められた科目と自分の
意見、そして歌、それぞれを教官に聞こえる声でクリアしないと終了させて貰えない、周囲は一般の人達が
行き来していますが恥ずかしいとか、緊張するな、と云う状況下 恥とか逃げ出したい気持ちを金繰り捨てて
行う科目。上手く伝えるとかは別物、相手に伝わる声と情熱心が緊張心に打ち勝つ要因の一つです。

こういった経験が自分に自信を持てる人間、男、になるのです。

昔から、「恥も外分も捨てて行動しろ」と言われました。

貴男も先ずは、その中に入り込み恥ずかしさ、緊張感は捨てて、よっしゃやってやる、気持ちを・・・
あと相手の目を見る事です。
  目は口ほどに物を言う と言われていますから・…
一度にする事は無理ですので少しずつ気持ちを落ち着かせ堂々とすれば何かの、自信と勇気が持てます。

一歩ずつ階段を上がる日々と「経験」が大事ですよ。
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