俺は発達障害です。 味覚過敏症です。 嫌いなものは一口も食べれません。 子供時代父に好き嫌いを責めら

俺は発達障害です。

味覚過敏症です。
嫌いなものは一口も食べれません。

子供時代父に好き嫌いを責められていましたが俺は自分が発達障害であることが分からず何も言い返せませんでした。

今は父も俺が発達障害であることを知っています。味覚過敏症であることも。
しかし今でも父と食事をするのは好き嫌いを責められるようで怖いです。「一口なら食べられるだろ」とか言われるのではないかと。
「年をとるにつれ、食べられるものも増えてきたじゃないか」と言われるかもしれませんが、それは結果論です。アイツの意図に関係なく、俺の体が変化しただけ。

このトラウマをどうしたらいいですか？

父と食事をする時、どうしたら嫌いなものを抜いて注文することができますか？

No.2 回答者： εεγθ 回答日時： 2020/09/16 12:12

親と食事をしなければよい。

簡単やん

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2020/09/16 11:45

まず父親を、「アイツ」という言い方をしてしまう性格を直すべきでしょう。

そのうえで、味覚過敏だから好き嫌いがあることを伝えればいいんです。
父親の言う通りに注文する必要はありません。