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幼い頃から、幸せを感じる事がなく
悩んでます。

20代女性です。
大学に進学させてもらえて、希望の仕事に就き、結婚もできたのに
何故か心から「幸せ」を感じる事が
できません。

五体満足に産んでもらっただけでも
ありがたいと、自分に言い聞かせているのですが、
「幸せ」ではなく「哀しみ」の感情が
沸き上がってしまい悩んでます。
どうしてでしょうか。

A 回答 (5件)

よくわからないけど、自分の意志が人生に無いからではないでしょうか。



希望の職とは、「夢」を追った結果の職でしょうか?
それとも、「肩書き」が理想的な職でしょうか?

結婚もです。
自由恋愛の果ての「最愛の人」だったのでしょうか?
それとも他人から見ても羨ましがられる高スペックな人との結婚だったのでしょうか?

数年前にやってたテレビでは高スペックな肩書を持つ女性が、突如、貧国へ移住し好きなように生きたというものがありました。

それはかなり極端にせよ、人生は一度しかないんです。
あなたの年齢が分かりませんが、仮に30歳だとして、二度とない30歳の9月17日なのです。来年は31歳で、10年後は40歳です。過去にはどんなに努力しても戻れません。

あなたの残りの人生を知りませんが、「平凡」(中庸)に生きる人生もまた、幸せの1つだと思います。

でも二度とない人生だからと、来月から離婚して世界中をまたにかける人生を歩んだっていいのです。

正解はありません。

明日、笑い転げる人生を生きるのも、憂鬱や悲しみに溢れる人生を生きるのも、
あなた自身の心次第です。

勘違いしないで欲しいのは「感情」はどういう境遇であっても、心の持ちようだと思います。

境遇は結果論であって、どんなに他者から見て劣る境遇であっても笑って生きれる明日、未来なら、その人にとってはそれが一番の幸せだと思います。
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歳をとって不幸な人、不幸としか言いようのない残念な人格の持ち主は沢山います。


上には上があるけど、下には下がある、そう思えば心のガス抜きが出来るんじゃないですか?
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決めつけると失礼ですけど、


それだけ幸せに、、自覚がないなら守られて人生を送れているということじゃないでしょうか。
人間は温度差を感じて生きていますから、凍傷になりかけの人は水道の水がお湯に感じたりしますよね。
何年も他の物を捨ててまで努力したのに報われなかった経験や、不運としか言いようのないことで何年も苦渋をなめたり、そういう人のほうが、何をか達成したときに幸せを感じる度合い大きいし、それを大切にしようと心に刻むわけで。

人から見て幸せな状態が当たり前であれば、=つまらない日常ですし、それが人の努力で成り立っているのなら、自分のふがいなさや無力感を感じてもおかしくないと思います。
たとえば何かに能動的にチャレンジすることがあったりすれば違うでしょうし、人の幸せのために費やすことで生きがいを感じたりするんじゃないでしょうか。
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人生に対する心構えに問題があるように


思いました。

どういう生き方をしたいのか。

それが無いみたいですね。


哲学の本を、片端から読み込むことを
お勧めします。

数年経てば一皮剥けるでしょう。
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うつ病かもしれません。

心療科に相談してみましょう。

病院以外としてはドーパミンを脳内で増やす活動でしょうか。
①タンパク質(大豆など)やビタミンB12(レバーなど)を好きな食材で摂取する。
②好きな音楽を聴く時間を増やす。
③スポーツ・ジムなど体を激しく動かす運動を行う。
⓸座禅など瞑想系の修行をやる。ヨガ・太極拳なども良い。

①はドーパミンを発生しやすい体内環境づくり
②は脳を音楽で無理なく活性化させ、ドーパミンも豊かになりやすい。
③体力増強とともに目標達成感でドーパミンが直接的に発生しやすい。
⓸瞑想は精神を安定させるリフレッシュ効果があり、否定的な感情から来る疲労感の改善に効果がある。
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