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「日本が戦後一流国になったのは製造業の工員さんが頑張ったお陰だ!」と豪語する人がいるのですが、本当にそうでしょうか?
まるで工員のお陰で経済力が上がったみたいな話ぶりなのですが、工員は単なる会社の底辺労働者として上の命令に従っただけですよね?
本当に素晴らしいのは彼らを指揮したメーカーの経営陣や、日本の頭脳たる大蔵・通産官僚の様な方達では無いでしょうか?

A 回答 (16件中11~16件)

日本は、製造業が主体 製造業が駄目になれば、日本経済は駄目になる。

鉄がポイント
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NO4の方が言っておりますが元々日本人は手先が器用で勤勉でしたから不良品が少なく機械類でも故障がしない商品が出来ました、それだけで

は無く貴方の言う様に経営陣も優秀な方々が沢山おりましたから世界に名だたる工業国になりました、でも機械化(ハイテク化)が進むにつれて手先の器用さと勤勉さがあまり必要無くなり、其れに依り後進国に追い抜かれる様な事態になっています、
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まぁそれも言えますが、今、韓国や中国が電化製品で日本を


リードしていますがそれは部品が優秀で
組み立てさえうまくできればどこの国でもリードできます。

過去ソニーや松下がリードしていた時代は
女工さんのハンダ技術がよくて不良品の少ない製品を製造できたのです。
当時の部品で韓国や中国に任せていたら不良品ばかりで今の地位はありません。
底辺の力も大切なんですよ。

全ての面でそうです。
自動車もロボット組み立てです。
日本人の手先は役にたちません。
だから低迷しているんですよ。
まぁ全てそうだとは言いませんが。
過去の方が今よりは手先の器用さは目立ってましたね。
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SONYもホンダも


理系の創業者社長でした

文系が経営をするのが当たり前になってからの
日本の凋落を どうご説明なさりますか?
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「みんなが」頑張らないと一流の国にはなりませんでした。



なので、「工員さんが頑張った」も正しいでしょうね。
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