「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

中学生です。題名、文化としての科学技術
授業で筆者の意見に対する自分の意見を実体験や経験に触れ具体的に書きなさいという宿題が出されました。

問題の意味が理解出来ず困っています。助けてください…。

筆者の意見
私たちは今、科学技術を単純に素晴らしいことと無批判に受け入れるのでは無く、人類が生きていくための様々な知恵の1つとして位置づけ、考える必要がある。
すなわち、よりよく生きていくための文化として、科学技術と人間の関係を、新たな目で捉え直すことが求められている。

回答者様の実体験でいいので、350〜400字の文を考えて欲しいです(>_<;)

A 回答 (1件)

私の祖母は、団地の4階に住んでいます。

若かった頃は、4階までの階段も特別苦労がなく、登ったりおりたりできたのですが、今は、階段昇降機という機械に4階から下までと下から4階までの登り下りを頼っています。階段昇降機があるから、祖母は、友達に会いに行ったり、自分の好きなことをしに外へ出ていくことが出来ます。
階段昇降機は、科学技術の進歩により生まれたものですが、それを使うことにより、祖母は、
イキイキとした生活を送ることが出来ます。
このように、科学技術が進歩すると、人間の
生活を豊かにしてくれる、ということがいえると
思います。まさに文化としての科学技術であると
思います。

乱筆ですが、こんな感じです。あとは適当にアレンジしてください。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました!

お礼日時:2020/10/01 07:35

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