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ワインや日本酒の甘辛を表現するのに、基本はdryとsweetだと思いますが、中口というのはなんと言うのでしょうか?
それから下記の日本語の甘辛の段階に対応する英語は正しい順番だと思いますか?

極甘口→超甘口→甘口→やや甘口→中口→やや辛口→辛口→超辛口→極辛口
extra sweet → very sweet → sweet → medium sweet → ? → medium dry → dry → very dry → extra dry

「medium」以外に「semi」という表現がありますが、どちらがポピュラーでしょうか?

それと、「超極辛口」(極辛口よりもっと辛い)という場合「ultra extra dry」で良いでしょうか?

A 回答 (3件)

ワインだと


Bone Dry - Dry - Medium (semi) Dry - Medium Sweet - Sweet - Very Sweet

あたりを普通使います。このスケールからはずれる「極」は出くわしたことがありません。あまり詳しくはないので「無い!」とは言いませんが、普通に店で売っているワインは全て↑くらいに収まると思います。うんちくたれる場合でも、辛さにかんしてはあまり語句を駆使して追及しない気がします。

日本酒の超だ、極だはどちらかというとマーケティングの戦略のためにつけられていると思います。語句を訳す、という観点からはおっしゃっているのでいいと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。

日本酒の場合は日本酒度というのがありまして、+-の数値で甘辛を表しています。+が大きいほど辛く-が大きいほど甘い、-1.4~+1.4が中口だそうです。
それではわかりにくいので日本酒度を甘辛を表現する言葉に置き換えようということになったのですが、特に+(辛口)のほうの幅が非常に広く、「超」の上に「極」もあったほうが良いかなと思ったのです。

で、追加でお聞きしたいのですが、「甘辛度」とか単に「甘辛」を言うのには「dryness」で良いでしょうか?
使い方としては
○○Masamune(品名) dryness: medium sweet
という感じです。
その場合「中口」の意味で「dryness: medium」は使えるでしょうか?「medium dry」の意味にならないでしょうか?

補足日時:2005/01/31 09:17
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すいません。

わかりません。他の方の知識を待ちたいと思います。

日本酒ははっきり数値で表されるのですね。ワインはあくまで主観的な指標です。対応する語句はDRYNESSでいいです。表示をするならdryness : 云々、となると思いますが、普通は表示はせず説明文に入るだけです。そうすると意味の伝達上DRY、SWEETという語句が入るのが普通です。ドライでもスウィートでもなく本当の中間はなんなんだ?とは大変ごもっともな指摘だとは思いますが。

一番わかりやすいのはハウスのカレーみたいな方式でしょうね。
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突然変なものを引き合いに出しますが、テレビの


周波数帯の名前はVHF, UHF, SHFなので、very,
ultra, superの順なのかなーと思っていたのです
が、コンピュータのサンではsparc, super sparc, hyper sparc, ultra sparcとなっていて、
ultraはsuperの上でした。厳格な決まりってない
のかも(激とか爆とか使うかも知れないですし)。

お酒に戻って、辛口はsuper dryがビールにある
し、輸出もされているはずですので呼び方として
定着していると思いますから、どこかに入れてあ
げては?
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