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坂本龍馬に対する評価は少々持ち上げられ過ぎでは無いでしょうか?

A 回答 (7件)

彼は三重スパイかなあ。


彼の活動資金はイギリス?フランス?
一体どこから?
彼がいなければ、薩長同盟の成立が怪しくなる。
きわどい綱渡りができたのは不思議としか思えない。
あえて、もし、彼が生きていれば薩摩、長州、徳川の同盟が成立したのだろうか?
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私もそう思います。


実際のところは、たいして重要な働きはしてないと言われていますよね。
司馬遼太郎のはあくまでも「小説」なのに、それを事実と思い込んでしまった人が多すぎます。
まあ、男の夢とロマンを投影するには良い対象なのでしょうけど、高知県民以外で「好きな偉人は司馬遼太郎です!」と言って小説の内容を熱く語るような人は、ちょっと引いちゃいます。
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福山正治(まだ独身だった)演じる龍馬伝でかなり人気が上がりましたね。


実際の功績はともかくそこまでイケメンだったのか顔面評価は確かに持ち上げられすぎかも知れませんね。
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坂本龍馬の全てを、それほど詳しく知っている訳ではありませんから単純な評価をすべき立場にありません


ほぼ全ての人はそうだと思います
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確か「竜馬がゆく」を書いた司馬遼太郎もその点は指摘していたと思います。



ただ、この話をするときに「歴史的評価」なのか「人物評価」なのかをハッキリさせる必要があるでしょう。
前者なら使い走り(ただ関与した出来事の大きさは評価するべきですが)、後者は男のロマン詰め合わせだと思います。
これを話の最初に決めないから、話がゴチャゴチャになる。

質問者さまも質問時にどの評価なのかを明示するべきです。
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司馬遼太郎が小説にするまで


無名だったからね。
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彼のイメージである、多数派に流されずに独自の視点から国を変えようとする姿勢は日本人に一番欠けているものです。

持ち上げられ過ぎるべきだと思います。
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