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月を眺めるのが好きなのですが寒い時期になると頭を上げないと見にくくなります
(東京地方)太陽が南へ行くのと関係があるその先が解かりませんので
教えて下さい

A 回答 (3件)

確かに冬の南中高度が低い日は昼間の時間が多いですが、月を見ている時間帯が限られるからだと思います。



月の高度は半月ごとに変化します。
これは月が地球を一周するのに約1ヶ月かかるためです。
太陽の場合、半年ごとに変化します。

東京都の場合、国立天文台の予測データによると、月が見える時間帯での高度が低い南中高度と南中時間は以下のとおりです。
11月21日17時59分 38.4度
12月21日17時22分 46度

参考にしたurl
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/
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この回答へのお礼

早々に回答をありがとうございます
月齢により高さが違うのですね
確かに三日月のころは高さの違いはあまり感じません
説明不足でしたが月が大きくなった時の事です
勉強になりました

お礼日時:2020/10/12 17:49

理由は地球の自転角度と月の軌道の関係によるもの。



地球から太陽を見た時に、1年間で1周する軌道を黄道という。
あまり知られていないけど、地球から月を見た時に約27日で1周する軌道があり、それを白道という。
周期の違いはあるものの、冬の満月の高さは、大体昼間の太陽の高さと同じになる。
そのため、冬の満月の高さは高い位置に見える。
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この回答へのお礼

早々に回答をありがとうございます
分かりました

お礼日時:2020/10/12 17:49

地軸が傾いているから、夏と冬がある。


月が見えるのは夜で、太陽と逆方向になる
太陽も冬は高度が低いので反対位置の月は
高度が上がる。
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この回答へのお礼

早々に回答をありがとうございます
分かり易いですね

お礼日時:2020/10/12 17:49

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