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最近の日本人はほぼみんな英語を知っているような気がするのですが、その中で自分自身の付加価値をつけるためには英語を徹底的に極めるか、または他の外国語を学ぶべきかどちらがいいと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 英語を徹底に極めるとは、仮にTOEIC満点または英検1級を取った後のこととした場合とします。

      補足日時:2020/10/14 00:02

A 回答 (10件)

TOEIC970持ってますが、これだけだと特に役立ちません…


無理してTOEIC満点狙うより、ある程度までできるようになったら、あとはもう一本別の柱となる能力を掛け合わせられれば、活きてくると思います。

例えば
英語×コンピュータ
英語×他の外国語
英語×会計
など、なんでも良いのですが。

私も2本目の柱をみつけてから、かなり職場で重宝がられるようになりました!
お互い頑張りましょうね!
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付加価値は何でもいいです。

例えば、翻訳家や通訳者は、とりわけ水質汚染に詳しいとか、とりわけバイオリンに詳しいとか、とりわけ漫画に詳しい、といった理由で重宝されます。もちろん、英語以外のレアな外国語で通訳や翻訳ができるほどの能力があれば、それだけで重宝されたりはします。

ただし、ちょっと誤解なさっているようですが、TOEIC満点や英検1級は、取得してからそれを何かに役立てる、というものではありません。TOEIC満点や英検1級は、英語を使っての社会人経験がある程度は豊富でないと取得しにくいです。したがって、TOEIC満点や英検1級が取得できた時点で、その人は、別の付加価値をすでに持っているはずです。例えば、通訳としてかなりの場数を踏んでいる、といったような経験があるはずなのです。

したがって、TOEIC満点や英検1級を履歴書に書けるようになって初めて就活するのではなく、「TOEIC満点や英検1級を取得できるほどの”経験”」を売りにして、「私、このような社会人経験があります」と売り込むのが一般的なのです。

ちなみに、私はTOEICほぼ満点ですが、仕事相手は誰もそれを知りません。一度だけ、履歴書に書いたことがありますが「ほお!」と言われて終わりでした。その人からは、ついぞ仕事が来ずじまいでした。皆さん、私の仕事上での経験と実績を買って、私を採用してくださっています。
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他の分野と英語を結びつけることでしょう。



日本語でも英語でも、様々な専門用語というのは一般の人は知りません。
一般の通訳や翻訳をされている方でもわからない言葉や表現というのがたくさんあります。
現在、学生なのか社会人なのかわかりませんが、それらの専門分野の内容を全て日本語と英語で理解できるだけでずっと付加価値が付きます。

たとえば料理人であれば、料理や食材や調味料、調理器具や調理方法を全て英語で説明できて、英語で理解できるだけでもかなり大きな付加価値です。

もちろん仕事や勉強での専門分野である必要はなく、趣味などでもそれに関する英語を極めるというのもありでしょう。

あくまでも私見ですが、今後言語の需要というのは確実に減っていくと考えています。なぜなら、翻訳機がどんどん進歩しているからです。
おそらく10年以内には日常会話は翻訳機で支障なく会話できるようになっていると思います。
が、特殊な専門分野についてはまだまだ翻訳機では意思の疎通が難しい場面が残ると思っています。
いうならば、英語ができることは重要ではなく、英語で何ができるかが重要になってくると思います。
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あ、先程の回答は早とちりしました。

無視してください。

もし、他の外国語を学ばれるのなら、英検2級、またはTOEIC600点を目安にしてください。でないと、ほぼ確実に挫折しますし、英語もロクに知らないくせにとか思われて 付加価値にはなりません。

まあ、私としては このレベルまで達したら、他の外国語にチャレンジされることをお勧めします。相乗効果が期待できることも多いです。

余談ですが、アジアには英語を流暢に話せる人が多いんですが、欧州のインテリと比べると 遜色を感じます。それで、その要因の1つが ギリシャ語やラテン語やフランス語などの教養の差ではないかと思うんですよ。
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TOEIC満点または英検1級なら、語学としての英語の学習はゴールに達しています。

ですから、語学として英語を勉強している人の多くが目標を失うことも多いです。それ以降は、通訳なり、翻訳家なり、それぞれの分野のプロフェッショナルの勉強になります。

語学がとにかく好きな人にとっては それ以降は 語学の勉強ではなくなるので、面白くありませんし、英語オンリーでは 国際的な視野も広がりませんので、視野をもっと広げたいなら、他の外国語の学習をお勧めします。
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頭脳のキャパシティは人によって異なりますから、下手に英語以外の言語に手を出しても趣味の範囲を越えない程度で実用にはならないとか、すべて中途半端に終わってしまうというような可能性もあります。


自称マルチリンガルを売り物にしている人でも、注意して観察してみるとナンじゃこれ、と思うはケースは少なくありません。
しかし自信がおありでしたら、色々やってみると面白いと思いますよ。
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今の子は発音から勉強方法から何から全て恵まれているんで、インターネットが発達していなかった昔と比べると全然違うでしょうね。



とりあえず逆も然りでほかの国でも英語教育は行われていて、大学行くような層は高いレベルで英語を扱います。

英語喋れたら、かなり便利ですよ。ただ当然、あまりメジャーじゃない国の言語を勉強すると他と比べて優位性はあります。ただ、逆にメジャーじゃないので仕事もそんなにないかもしれませんが。。。
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個人的な話ですが、留学先で思い知ったことは、知識的に英語を知っていても話せるというわけではないということです。

英語で会話をするときは、○○についてどう思うか、自分の考えを聞かれることがとても多かったです。政治についてだったり文化についてだったり、今持っている紙コップが環境に優しいのかについてだったり。何かについて人と話すときに、自分の考えがあって、それを言葉にできて、しかもそれを英語でできて、相手の言いたいことも理解できて初めて、「英語が使える」だとおもいます。
もちろん日本に住んでいて義務教育の英語だけを済ませていても、上記のような英語の使い方はできません。ビジネスで使える英語も、英語を学ぶ努力をしないと、自然と知る環境はネイティブが近くにいる環境でない限りは日本にはありません。知っているのと使えるのは全然違います。どの言語も同じですが、コミュニケーションの道具としての言語は、使えるようになるのが最低条件だと思います。
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仕事で使う能力です。


プログラミングスキルとか。
それか趣味を極めるのも楽しそうですね。
言語が趣味だと言うなら、英語を徹底的に極めるのがいいと思います。
(しかしTOEIC満点は至難の業なので、他の言語習う方が簡単かも)
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言語云々より、他の能力を高めるべきです。

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この回答へのお礼

有難うございます!
他の能力となりますとどのような努力がいいと思いますか?

お礼日時:2020/10/14 00:25

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