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面接のことなのですが、
面接ではやはり緊張してるんですけど、
やはり、挨拶とか表情とか見られてると思うんです。
私はというとネガティブなオーラを放ってるっぽいし、自信ないのが表に出ています。
それで、受からないに繋がってると思うんです。
職歴もあるんですけど、
皆さんは、面接でどんな感じなんですか?
明るくはきはきと喋ってるんですか?

質問者からの補足コメント

  • そうなんですね。
    知りませんでした。ありがとうございます。
    やはり、ネガティブオーラも原因の一つなんですね。
    なんかもう無理です。恥ずかしくて無理。
    演技が無理。できない泣 
    うつ病持ってて、いつも気分が落ち込んでます。
    どうにかならないのかなって…。

      補足日時:2020/10/21 12:57

A 回答 (3件)

面接というか、ビジネスのときは「ビジネスパーソン」としての演技をしなきゃだめですよ。



人間は社会を生きるとき、みんな役者なんです。家庭では父として母としての役割を演じ、社会では社会人としての自分を演じます。

誰が陰気で自信のなさそうな人を雇いたいと思いますか?

わざとらしい演技は必要ありませんが、明るく「人生は楽しいな」とでも言いたげな顔をして、笑顔で自信ありげに面接を受けましょうよ。

みんな、内心では不安や悲しみを抱えて生きています。でも、泣きながら歩いてる人なんて見かけませんね。

そうやって、みんな演技しながら生きているんですよ。
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面接官の目を見ずに、鼻か口を見て話して下さい。


視線同士がモロに合うと、つい目をそらすことになり、何かを隠しているような印象になります。視線を相手の顔から完全にそらしてしゃべると、ネガティブ感が出てしまうので、鼻か口を見るのが一番です。
相手はキチンとこちらを向いて話しているという感じですし、そうしておいて、ここ一番「よろしくお願いします」というときだけは、相手の目を見て視線を合わせ、本気のお願いを演出します。
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どうどうと目線を合わせて、


面接官が複数いれば全員の目を時間をおいてみるようにし、
話をうんうんと良くきいて、
話す時は、質問をした面接官と視線を合わせて
よくきこえる声のトーンで、的確に必要事項を答えて
間が空くときに、他の面接官の目も見て
笑顔を作るべき瞬間があれば、笑顔を作って
とにかく好印象になるように努力しましょう。

いきなりは難しいので、
毎日、鏡を見て、印象がよくなるように
表情、しゃべり方、声のトーンなどなどを
練習しましょう。
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