dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

精神と言うのは意識とかデカルトの言う「我」と言うのもそうだと思うのですが

それはエネルギーや物質で出来ている訳ではありません

霊とか魂と同じような質だと思うのですが 何で出来ているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • この世に完全に独立してるものとかないって。

    存在として違う存在かどうかの話でしょう。

      補足日時:2020/10/23 21:42

A 回答 (35件中11~20件)

失礼、誤植訂正。


形質(エイドス)→形相(エイドス)
です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/10/26 16:38

精神は脳作用によるもので脳は身体の一部であり脳と身体は一体です


よって脳と物理的に繋がっている身体が一体であるように精神と身体もまた一体なのです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

一元論ですね。 二元論とどちらが現実を表しやすいかと言う問題ですよ

哲学の流れもその二つがあります。

お礼日時:2020/10/26 16:38

言葉は性質ではありません


言葉は情報です 
実体と情報は相関関係にあり実体とはエネルギーがとった状態(隆起した状態)であることから情報もまたエネルギーの一状態です
因みに物質には
気体・個体・液体・流体の4つの状態(相)がありますが最近それに加えて「情報」と言う状態があるとの解釈が出されています
人が言葉を用いるのはそれが脳作用によるからでそれはつまり生命エネルギーの能力を人が意図的に用いているからです
よって人の能力の一つであって性質がそうさせるわけではありません
質問者さんは明らかに曲解しています
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

情報をどうやって伝えるのでしょうか?

牛の背中が曲がっている 向日葵が黄色に咲いている

その情報は性質から来なければどこから来るのでしょうか?

性質の違いで情報を得るのです。

お礼日時:2020/10/26 16:35

>エネルギーが性質の実体 と仰いますが どういう意味でしょうか?<



エネルギーが性質の体(からだ)であると言う意味です。
haruさん流に言うなら、エネルギーと性質の関係は、身体と精神の関係と同じです。
精神は身体が無ければ起動もしないし存在も出来ない。仮に、遠い未来の技術で身体を乗り換えられるようになったとしても、結局精神には身体は必要です。
或いは、日記と、日記帳のような関係です。日記をPCでブログに綴ろうが、昔ながらの日記帳に綴ろうが、口伝にしようが、その記録媒体が如何なるものであろうが、日記には記録媒体は必要です。日記が性質に相当し、記録媒体がエネルギーに相当します。

>キサラギさんの書きたかったのは その内容です。エネルギーである質量は黒板でも紙でも何でもよかったのです。
キサラギさんの精神が、性質として言葉を書いたのです。言葉にエネルギーはあると思いますか?
言葉は性質です物質ではありません。聖書の「はじめに言葉が在った」
と言う言葉も純粋な精神を表しているのではないでしょうか。<

そういう事です。「初めに言葉あり」の解釈は今はさておき、性質と物質の二元論と言う事でharuさんの持論は理解できます。これは、形質(エイドス)と質料(ヒュレー)の二元論と同じです。

我々の身体の性質は、DNAと言う形で身体に内包されています。より分かりやすく言うと、身体に刻み込まれているのです。身体を構成している物質そのものが、黒板の役割も果たしていると言う事です。つまり、性質は、実体あるものとしては、物質的なものとしては、エネルギーで出来ていると私は解釈したのです。

追記:
因みに私の持つ世界観のうちの一つは、二元論ではなく一元論です。全ては神の言葉であり、神自体もまた言葉です。言葉一元論です。物質も、何もかもが神の言葉です。これは唯物論と非常に似ていますが、唯物論の世界観では、世界の存在に意味を見出すことは難しい。しかし言葉一元論であれば、逆に世界の存在には意味しかないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

言葉一元論は面白いですねえ。すべては神の言葉で出来ている。

クリスチャンならそれで納得するかもしれません

しかし現実は聖書やお経に書いてあるようにはいきません

欲をなくしてしまうと言うのは良い事ばかりでありません。

僕の二元論にも説明を加えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/10/26 16:32

厳密には理性と感性の出処が違う


はっきりいいますが質問者さんは脳に関する知識が全くありません
全く無いにも拘らずそれを得ようとすらしていません
ですから誤った解釈をしているです
「出処」について言えばそれは「部位」といいます
「部位毎の固有な働き=脳作用」があるのは確かですがそれぞれの働きがバラバラに生じることはありません
脳が情報を処理する際には処理しようとする情報に関わる脳作用のを連携させて処理をするのです これを「ニューラルネットワーク」といいます
更に脳は「並列分散処理」をしており常に複数のニューラルネットワークを構築させてそれぞれを処理するとと同時に複数のニューラルネットワーク同士の関係性を判断し関係がある場合関わり合う異なったニューラルネットワーク同士を連携させるのです
これは理性・感性においても同じなのです
更に言えば脳内にある全ての脳細胞は同一の細胞であることからその働きそのものは全て同じです
にもか拘らず部位毎に固有の働き=脳作用をするのはそれぞれが存在する場所に応じた働きをする用遺伝子によってプログラムされたいるからです
しかしながらそれらの固有の働きは必ずしも固定されているわけでありません。何らかの理由で脳内に欠損が生じた場合それによって何らかの働き=脳作用が失われた場合その働き=脳作用を補う為に本来のならばその働き=脳作用をしていない部位がそれを補うのです
脳作用の基本は連携です
質問者さんはそれを理解していません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

脳細胞は同一なのでしょうか?その部位によって変わってこないのでしょうか?

人間の細胞にしては珍しですねえ。

ニューラルネットワーク と言うのはパターンとか関連性、関係性みたいな

ものでしょうか?

>しかしながらそれらの固有の働きは必ずしも固定されているわけでありません

脳細胞の働き、ニューロンの働き、神経伝達物質の働き 脳波の働き

はその細胞細胞で違ってくるのでしょうねえ。

お礼日時:2020/10/26 16:23

性質はエネルギーとは違う存在


と仰って居ますが
「性質」とはエネルギーがとった状態や及ぼした現象毎の固有の傾向の事です
則ち性質とは存在ではありません
エネルギーと性質の二元論?
そもそも論として物理においてはエネルギーがとった状態や及ぼした現象毎の固有の傾向であることから性質はエネルギーから切り離せんません
切り離せない以上エネルギーと性質が対の関係になることもありません
よってエネルギーと性質との関係は物理において二元論で考察すべき関係ではありません
性質は精神や熱や引く力ではありません
熱とは熱エネルギーによるものでエネルギーの能力の一つです
熱エネルギーは物質の運動状態に関わるエネルギーです
具体的に言えば熱エネルギーが増せば増すほど運動の激しさがまします
熱とは高温から低温に流れる熱エネルギーの事
熱エネルギーとはエネルギーの能力の一つでエネルギーが熱エネルギーと呼ばれる現象を引き起こす事で生じるエネルギーの事です
熱エネルギーには
熱エネルギーが高まるほど運動の激しさがます
熱エネルギーは高温から低温に流れる
と言う性質があるという事です
引く力とはは運動エネルギーよって生じる力の事です
これは力学に関する事柄で抵抗力より強い力でないと引くことができないがひとたび動き出せば対象にかかっている抵抗力が下がると言う性質があります
精神は生命現象の一つであり個体毎の差があることからその差を個体毎の性質=個性といいます
性質はあくまでエネルギーがとった状態やエネルギーが及ぼした現象に伴う固有の傾向です
性質がエネルギーから独立して存在しているわけではないですし性質がエネルギーを動かしているわけでもありません
エネルギーには同じ状態を取り続けられないという性質があるという事です。これを不確実性といいます
質問者さんは物理を曲解しています
故に誤って理解しているのです
その結果間違った説明をしているのです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

長文は苦手ですが

では 精神はエネルギーなのでしょうか?

あなたの心もエネルギーでしょうか?

であるなら何故この世には無数の種類の性質?が実現するのでしょうか

要は 属性はある 属性はあくまで属性か 否か と言う事でしょう。

お礼日時:2020/10/26 15:20

>性質はエネルギーの属性と言われて来た が性質はエネルギーとは違う存在だと言いたいのです。


エネルギーと性質の二元論で エネルギーは体や赤外線とか重力ですが
性質は精神や熱や引く力です。性質は作用します。力をもって働きます。
エネルギーを働かせるのです。馬に乗った人の様なものです。<

ここら辺は初耳ですね。これはつまり、馬(エネルギー)に乗った人(性質)ですか?性質がエネルギーを操作していると言う意味ですよね。

じゃあ、改めて質問しますが、

・エネルギーが無くても、性質は存在できるのですか?

haruさんの持論では。
なんか、エネルギーよりも性質優位なように聞こえてきましたが。

私はこれまでにharuさんの持論を聞いた上で、「性質の実体はエネルギーである」と述べました。例えば、我々の体の形を決めているのは、DNAに記述されている情報です。DNAはタンパク質で出来ています。ここで言う情報が性質に相当し、タンパク質がエネルギーに相当するものだと私は解釈しました。
エネルギーが性質の実体では無いのなら、haruさんの持論についての私の解釈が間違っていると言う事です。

しかしその場合には、性質は、エネルギー以外の体を持っていなければ存在できません。この場合には、haruさんの定義である、存在は性質とエネルギーからできていると言うのでは不十分で、さらに、性質を構成している実体(エネルギー以外で)が何であるかを示さなければならないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

性質のないエネルギーはないしエネルギーのない性質もありません

エネルギーが性質の実体 と仰いますが どういう意味でしょうか?

性質は昔は属性と言われてきました エネルギーに属したもの と言う事です

性質は言ってみればキサラギXさんが書いた文章の様なものです

そこにエネルギーはあるのでしょうか あります パソコンのエネルギーがあります。

しかしキサラギさんはその様な僕のPC のエネルギーを書いたでしょうか?

キサラギさんの書きたかったのは その内容です。エネルギーである質量は

黒板でも紙でも何でもよかったのです。

キサラギさんの精神が、性質として言葉を書いたのです。言葉にエネルギーはあると思いますか?

言葉は性質です物質ではありません。聖書の「はじめに言葉が在った」

と言う言葉も純粋な精神を表しているのではないでしょうか。

お礼日時:2020/10/25 22:44

精神は、「心(こころ)」や「気力」であり、人間の脳の神経細胞/神経繊維のネットワークを流れる電気信号です。

目/耳/鼻/口/皮膚などから知覚した光/音/臭い/味覚/温冷感/圧力圧迫感などと経験体感/他人との接触かかわりあい/社会的経験などの蓄積から脳は自我を認識/意識する様になります。この自我と呼ばれる総合的な脳の活動が精神です。つまり、精神は電気信号で出来ています。下記のブログをお読み戴ければ幸いです。http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

難しいとこもあって読み切れませんでしたが

宇宙の存在の理由は 宇宙は存在する事が理由なのです

宇宙の存在する事に意義があり 意味もあり

存在する事が目的なのです。

精神は電気活動 だけでは説明が付きませんね。

電気の持つ性質も性質の一つなのです。それは精神を構成する性質の一つです。

お礼日時:2020/10/25 21:45

理性とは論理的思考


感性とは感覚的思考
それぞれの思考乃ち脳処理自体は別々ですがそれらは互いに関係し合っているのです
感覚思考結果→論理的思考
論理的思考結果→感覚的思考
よってそれぞれが独立して働いているわけではありません
そもそも脳は各部位が別の部位と連携して働いているのです
それぞれが独立して働いているわけではありません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

それはもう理性と感性は常に働いて妥協したり従ったり

理性・感性が一体となって上手く働いたときに人間は満足いく

行動なり仕事が出来る訳です。

しかし厳密には理性と感性は出所が違います

同じようなものなら二つで一つの名前を付けるでしょう

心?には他にも色々な 感情とか欲望とか破壊衝動とか調和作用とか

色々ありますねえ。心理学が詳しいでしょうね。

最近は心理学を勉強したいと言う人が多いですねえ。

お礼日時:2020/10/25 21:35

> 精神と身体は独立してませんか?



じゃあ逆に聞くけど、haruさんの心と身体はバラバラなの?バラバラに動いて、haruさんの知らないところで身体が勝手に飯食ったりしてるの?それは夢遊病でしょ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

身体が無心に食べてることもありますが 多くは意識して食べます

体はバラバラじゃないです。体は大概調和がとれています。

調和がとれないと違和感を感じます。

もっと調和せずに不調和が進むと苦しくなることが多いです。気が付かない事もあります(ガンとか、高血圧とか)。

人によっては虫や動物を凄く嫌います。精神が嫌うのです

精神と身体は非常に関係が深いですが 極論すれば別物です。

お礼日時:2020/10/25 21:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!